今週の成績
トレード数 1回 (◯チャートを見れなかった・●タジった)
勝ち 0回 (0回)
負け 1回 (0回)
引き分け 0回 (0回)
結果 -6pips (00pips)
今週のトレード
5.12 14時30分 ユロドル ショート -6pips

週足
週足方向は上。
押しを付けているところ。
一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。
移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。
日足
日足方向は下。
下落の波の途中。

4時間足
4時間足の波が水色線のように、4時間足のトレンド継続シグナルが出て、このまま下落していくイメージがあった。

1時間足
1時間足は窓を開けて、下目線なので白丸のどこ終わ?でエントリー出来ると考え。

15分足
15分足の安値抜けでエントリーしようとしたが、15分足で意識されている安値が、1本目か2本目の水色線か分からなかったので、5分足のプライスアクションを見て、1本目の水色線にリターンムーブして5分足の安値を割ったところ、14時35分でエントリーしたが直後に逆行し、5分足高値と移動平均線を超えてくるところで切った。

5分足
その後仕事でチャートを見れず、5分足の安値割れでエントリーは出来なかった。

振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
行きそうなんだよなー⇒いったぜ⇒逆行してきた(焦り)⇒移動平均線超えたから切ろう⇒仕事だから、この後チャート見るのは辞めておこう。
【反省・次のトレードに向けて】
僕は4時間足のダウカウントは下落の波の途中としていたので、4時間足の波を縦に追っているイメージだったが、塾長は横に追っていたので、波を縦に追うってイメージが間違っていたが、結果的にエントリーポイントは間違っていなかった。
波を最後まで追いきれなかった。仕事なので仕方ないと割り切っている。

※塾長の動画より
左図参照。
『エントリーポイントが窓開けでもテクニカルが効くという経験が出来た。』
窓開けに対して、4時間足このローソク足1本邪魔だよね?からの、そのローソク足の1時間足どこ終わ?でエントリーしてみたパターン。
自分は15分足の前回安値が気になっていたが、塾長は水色矢印側の安値に注文の集中が移動していると判断されていた。

1時間足の注文の集中を抜け1時間足準備OK、その後15分足も安値を抜け準備OKだから、5分安値抜けでエントリーではなくて、プライスアクションを見てエントリーレートでエントリーした。
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
4時間足上昇の波の途中と見ていたので、自分のシナリオではエントリー出来ないが、左図のようなイメージでエントリー出来る可能性もあったとのこと。
ただ4時間足の押し目買い勢力が居るって確信の持てるエントリーポイントではないから、1時間足の押し目買いで入って見て、4時間足の押し目がついてきたらラッキーエントリーになるのかな?って感じ。
4時間足空中戦のイメージ。

②
節目を、ちょっと抜けたは違う。
明確に抜けてくれないと。
そんなところで、日足下落の波の途中と判断して、4時間足戻り売りは狙わないこと。

③
4時間足戻り売り?4時間足全戻し?ダウがどっちも見える時がある。
自分の優位性に賭けてエントリーしていくが、どっちも見えているってのが大切。

この三本を無視するな、三本でも高安値に見えるならカウントしてやる。

④
ピンク縦線までは、移動平均線より上にレートがあるので、一本目か二本目どっちの緑線を割ったら、トレンド転換シグナルになるか分からないけど、二本目の緑線で反発したのを見ると、そこに1時間足の買い支え勢力が居ると見れるから、二本目を割ってトレンド転換シグナルが出たと見れる。

自分はピンク線のダウで見ていたので、小さいけど黄色線ダウで見る人もいるのかな?と思っていたが、ピンク線を割ってこないと明確なトレンド転換シグナルではないと判断していた。
やはり、ピンク線の買い支え勢力によって抵抗に合い跳ね返されている。ただ黄色線で見て戻り売りと見ていた勢力もいて、ピンクと黄色線の間はどっちもいるので戦争が起きやすいエリアだったということ。
ピンク線が見えていたのナイス!!!水平線極めてるね~。

⑤
一本目の黄色線より上には4時間足の戻り売り勢力がいる。
二本目の黄色線が4時間足の戻り売りラインとして意識されやすいか観察する。
⇒4時間足ナイス水平線、塾長と一緒。一緒ってマジですごい!

⑥
1時間足のダウカウントの感覚はレジサポしているのであっていた。

⑦
ただ、直近の高値が気持ち悪い…安値を割ってトレンド転換シグナルが出ているわけではないだろうけど、なんかきな臭い。⇒この感覚はトレンド転換シグナルが出て方向は下だけど、移動平均線は上向きだから、きな臭いって感覚だった。感覚は合っているが、トレンドの方向は把握できなかった、移動平均線に意識が引っ張られた。
水平で見たら下、斜めで見たら上ってことで、戦争が起きやすいって分かる。
このどっちの勢力も居るって感覚を大切にしたい、ダウがどっちも見えるからどちらの勢力も居て戦争が起きやすいエリア・水平で見て下斜めで見て上だから戦争が起きやすいエリア・週足の戻り売りラインと日足の押し目買いラインに挟まれ戦争が起きやすいエリア。

⑧
4時間足で自分の感じていた感覚は、水色のダウカウントもあったということだろう、となると水色ダウで見て押し目買い勢力と、ピンク線で見て戻り売り勢力が居るので、戦争が起きやすいエリアだったことが分かる。
それでも自分は下降トレンドラインを抜けたこと、移動平均線に支えられたこと、1時間足の注文の集中が綺麗だったことを加味して、上を狙っていきたいという直観があった、仕事でエントリーは出来なかったが、直観が合っていたことは自分を褒めてやりたい。が、戻り売りラインブレイクと思えば、エントリーしないのが賢明な判断だろう。

4時間足水色のダウカウントを感じとるには、1時間足のを見ると分かりやすい。

⑨
下落の波の途中か戻りを付けているところ。⇒いまレートの居る位置と波のサイズ感から考えれば戻りを付けているところ。つまり週足は今から戻りを付ける可能性があるところってこと、この後、日足で戻り売りが入れば、週足は押しを付けたと判断出来るからね。

⑩
日足ナイスダウカウント!これがⅤの力だ!戻りすぎとは判断してませんよ。波がキレイだからね!
戻りすぎってのは、止まってほしい節目で止まらず明らかに戻していることで、今回は半値(ココに節目は無いけど)ぐらいで上ヒゲを付け、移動平均線に抑えられ、波にサイズ感的にも問題なかったので、日足は戻りを付けているところってことであって、戻りすぎではない。
チャート的にキレイだから、戻りすぎとは見ないってこと。

⑪
上位足節目のブレイクに成功すると大きく資金が入って来るので狙いたくなるが、そもそもブレイクする優位性は低いから勝率が下がるし、エントリーしても逆行して損切になる可能性も高いところ、だから狙わなくていい。

⑫
4時間足押し目買いの形でも、週足がリスクど真ん中だから、欲張らないところ。
その他
- エントリーポイントは『確認と注文の集中抜け』って言う時のエントリーポイントって言葉と、注文の集中を抜けたココで再エントリーって意味のエントリーポイントと言葉が被るので、後者の場合はエントリーレートって言おうかな。
- 小さな事かもしれないが、塾長と水平線の位置が同じ、ブログを始めた4か月前には考えられなかったことである。今の自分の課題は自分の中に芽生えつつある感覚直観が正しいと自信を付けること(第三の水平線であったり、波が出た出てないという感覚であったり)と、エントリーポイントのローソク足の細かな機微である(これも感覚っちゃ感覚か)。⇒小さいことではない!!!凄いこと!!!出来てるよ!!!
- 日足と週足に挟まれた結果どういう値動きになるか?注意したい。⇒やはり、4時間足は難しい値動きになりやすい。
- 金曜日リスクとは?週足が確定するので、週足の節目を月曜日から木曜日で抜けたように見えても、金曜日で戻されることを言う。
- ローソク足が小さく感じてチャートを実験的に少し拡大してみた。良さそうなら続けてみよう。(いつもの位置を1として5段階目)⇒やはり見やすいな継続決定。
- 大きなバネがあるところが見えないと、エントリーポイント探したって意味ない。大きなバネがあるところで、エントリーポイントは探すのだ。
- 自信がなかった人ほど勝てるようになると過信しやすくなる、過信するとトレードは負けやすくなって、破産していく、トレードは不動の自信(負けてもそんなこともあるよねって感覚)はあるけど、過信はしないことが重要。心のバランスである。
- 水平線効いてる、塾長と合ってる!!!出来てるよ自分!!!
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