25.5.11 週末反省会(5.5~5.9振り返り)

目次

今週の成績

トレード数    1回                 (◯チャートを見れなかった・●タジった)

勝ち       0回                 (0回)

負け       1回                 (0回)

引き分け     0回                 (0回)

結果       -12pips                (00pips)

今週のトレード

5.7 22時00分 ポンドル ロング -12pips

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

三本~四本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

一本~二本目の赤線は週足の目標値レジスタンスとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

前回高値を明確に更新していないので、トレンドは出ていない。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足押し目買い。

1時間足

1時間足の水平の注文の集中が見える。

1時間足注文の集中抜けでエントリーは損切り幅がデカいので、1時間足の小さな確認もしくは、1時間足の抜けたよね確認でエントリーしようと考えていたところ、緑マルが1時間足の小さな確認に見えエントリーした。

15分足

5分足

5分足で押し目買いが入らず、移動平均線も抜けてきたところで決済した。

結果-12Pであった。

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

伸びていった瞬間『やったー』と思ったのも束の間、逆行してきたので、『これは抜けてない判定されたな』って思った。意外と冷静だった。

【反省・次のトレードに向けて】

XMのスプレッドで往復5pあったので、極み口座への変更を考える…極みであれば往復2pくらいなので実質は-9pくらいに抑えられた、反省。

1時間足の小さな確認が、小さな確認になっておらず、ただ損切り幅のデカい所でエントリーしただけだった。⇒5分で抜けて来た時に、5分足のプライスアクションを見ればよかった、せめて1時間足の注文の集中ライン上で、5分足のリターンムーブ(レジサポ)を確認すれば良かった。

注文の集中抜けはもっと集中して見る必要がある、5分足でグググって陽線が付き始めても焦ってエントリーしない!割とすぐ戻ってくることも多々ある。⇒エントリーポイントは1時間足勢力が抑えてくるポイントだからね。

損切りはナイスだったと思う。

気付いたのが、自分は損切りすることにあまり躊躇がないことだ、もちろんロットが上がってきたら分からないが、エントリー後は優位性が無くなったら、すぐ損切りすると念じているので、それはこれからも、自分の優位性として継続していきたい。

※塾長の動画よりポンドルエントリーについて

4時間足押し目買いを狙ったのは正解である。

1時間足のダウカウントが、自分のカウントと違った。

また1時間足のダウカウント(白線)が大雑把になってしまった…塾長のダウカウント(緑線)の方がしっくりくる。

黄色矢印で1時間足の下落が終わるポイント(エントリーポイント)が分かったが、1時間足移動平均線の状態から、黄色矢印抜けでエントリーはまだ早い。

だから1時間足の注文の集中ライン抜けでエントリーするしかない…

だから、1時間足の注文の集中ラインがどこか見極めたい

水色丸で1時間足の注文の集中ラインを超えた後の、5分足でレジサポ確認してエントリーしても良かったな。

1時間足の注文の集中ってどこだろう?って、ところから全集中で見ていかないといけない…1時間足の高値ヒゲ先にラインを引けば良いってもんじゃない!

1時間足注文の集中ラインには、超えさせまいとする反対勢力居るのだから、15分足で抵抗に合ってるところを見れば、1時間足の注文の集中ラインはココだ!=エントリーポイントへの確信が持てるよな、って思った。

高値を超えたからエントリーするのではない。ココだろ!(みんな見てるだろ!)って思ったところを超えたからエントリーしているのだ。

下位足のプライスアクションで1時間足の注文の集中ラインを見極める。

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

0.0 00時00分 ドル円 ロング pips

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

【エントリー・ホールド・決済時の感情】

【反省・次のトレードに向けて】

ポイント

左図参照。

明確なトレンド転換シグナルが出ないとね。

あれほど明確なトレンド転換シグナルって反省してきたのに、ダウをミスってしまった、反省する。

1時間足押し目買いを検討していけそうだが⇒シナリオ間違ってる。

1時間足のダウカウントが雑になりやすいって気付いていたので、これから全集中でダウカウントする。

左図参照。

4時間足下落の途中で日足サポート上で、1時間足戻り売りもしない。⇒1時間足トレードをしたければ、4時間足の状態が重要である。4時間足は下落の波の途中とはいえ、直近安値が2度も止められている(更新幅が無い)ので、そんなところ(4時間足の波に派生しないポイント)で1時間足トレードは出来ない。

1時間足トレードは4時間足の波に派生するのか?考えて。

4時間足の波に派生するところ⇒4時間足全戻しや押しすぎ、4時間足トレンドライン抜け、4時間足の二番目、4時間足の移動平均線のみに支えられている、日足のサポートライン上で日足が早く行きそうなところで4時間足押し目買いではなく1時間足押し目買いでエントリーしてみる、日足サポートライン上で4時間足が戻りを付けるところ。

4時間足の派生トレードにはならないが、1時間足トレードの例外として、日足がついてくるところで4時間足が方向上になって4時間足の押し目としては足が早いけど1時間足の押し目買いの形が綺麗だから入ってみる。

日足のサポートラインだが、塾長は1本しか引いていなかった。

自分はこの辺ってことで2本引いていたが、レートの到達している位置を考えると、一本目のオレンジ線より二本目のオレンジ線でサポートされる可能性が高いことが分かる。

二本目の日足のオレンジ線は、4時間足の黄色マルでドンっと資金の入った陰線の起点である。

塾長は一本目のオレンジ線にも引いていた、日足の戻り売り勢力が居る線とのこと、自分は波のサイズ感的に引かなかったが、リスクを把握する意味でも引くべきだった。

安値を割ったという事実を軽視しない。

日足は一本目のオレンジ線より上には戻り売り勢力が居て、二本目のオレンジ線より下には日足の買い支え勢力が居るってこと。

日足の戻り売りと買い支えに挟まれているから、手を出さなくていい相場って気付きたかった。

4時間足のレートの動きを見るに、白マルは明確な4時間足のトレンド転換シグナルと見られなかったということ。

1時間足の押し目買いは狙わなくていい。⇒4時間足の黄色線まで伸びそうだけど、日足は押し目買いラインを割って、押しすぎなので、いくら日足のサポートステルスゾーンだからと言って、日足の買いの資金が入ってくる可能性には賭けれないし、もちろん4時間足の後押しもないので、そんなところで1時間足トレードをするのはリスクが高い。(日足の押し買いラインで止められていたなら1時間足トレード出来たかもね)

一本目のオレンジ線より上には、前回安値を割ったと見ている、日足のレジスタンス勢力がいる⇒マジでナイス。日足の前回安値(ピンク線)を割ったけど、二本目のオレンジ線を支えられたから、二本目のオレンジ線より下に買い支えがいます…じゃない!安値を割ったという事実を無視してはいけない、安値を割ったということは売っている勢力も居るのだから、無視してはいけない、短絡的な思考では日足リスクを見逃してしまう。

一本目と二本目の黄色線より下には、4時間足の押し目買い勢力がいる。⇒二本目分かっていたのナイス、1時間足の資金がドンっと入ってきたところ、フィボ61%でもある。

4時間足・1時間足上目線だから待つのは攻防ライン抜けになるけど、基本待ちたいのは斜めの攻防ラインだが、水平の攻防ラインが形成されることもあるので、忘れずに。

塾長とほぼ一緒な水平線を引いていた。自分は1時間足で資金が入ってきたところと、4時間足のフィボ約50%重なるところということで引いていた。

波のサイズ感的に、上昇の波の途中か?押してくるのか?分からないから、ダウカウントを止めておく。

日足方向は上。(一本目のオレンジ線を割っているが、二本目のオレンジ線を割ってこないと明確なトレンド転換シグナルが出ないように思えるので、方向は上としている)⇒この感覚ナイス。やはりトレンド転換シグナルは明確ってのが重要かな。

日足のこのローソク足1本が陰線で終わるか、下髭の陰線で終わるかでリスクの度合いが変わってくる⇒日足陰線だと、日足押しすぎで、日足ステルスリスクになるので、4時間足の戻り売りの優位性がきたら、欲張らず狙っていくけど…日足下髭の陰線だったら、日足の買い勢力真上なので、4時間足戻り売りの優位性が来てもの狙わない。

その他

  • 環境認識は、まずセオリーを考える(4時間足安値を割って全戻しである)、それからリスクを考え(日足移動平均線が直下にある)、自分はどうするのか?決める(4時間足全戻しセオリーでエントリー出来そうだが、日足移動平均線のリスクを考慮して静観する)。セオリーの前にリスクを考えてしまうと、リスクばかりに目がいってしまって、エントリー出来なくなってしまう、僕らはリスクがあっても波が出る可能性が高ければ、リスクを受け入れてエントリーしていかないといけない。
  • 明確なトレンド転換シグナルの明確を意識して。
  • レートは伸びたかもしれないけど、全部が取れるわけではない、生活時間的にエントリー出来ないこともあるし、エントリーポイント的にいいやって時もあるし、1時間足トレードだから獲物を追い続ける時間なかったしいいやって時もあるし、直観的にきな臭いからそもそも狙いませんって時もある。エントリーしてやろうって考えるトレーダーになるのではなく、自分が乗れる波が来たら(優位性が出たら)獲物を捕らえにいくイメージ。
  • 自分にエネルギーを与えられるのは、自分だけ!『出来てる』『よく頑張っている』『努力は報われる』『夢を絶対に叶えられる』『環境認識出来てる』『反省も出来てる』『毎日爆速成長してる』自分を卑下しない!自信さえつけばトレードは出来たも同然、塾長からも『これをやり続ければ大丈夫』って言ってもらえてる、自分には明るい未来しかない、前を向いて頑張ろう。
  • 塾長は大型指標がある日でも、発表の5分くらい前まではポジション持っていると言っていた。大型指標があるからって、優位性があったのに、その日はポジション持ちませんってのは、勿体無い。
  • 上位足のリスクが直上にある時に軸足の優位性に賭けてエントリーしていく時は、全部が欲張らないのではなくて、どれくらいリスクまでpがあるか見て50p離れているなら、いつも通り15分ダウで持つとか判断できる。
  • 日足のリスクが近い所で、4時間足のダウカウントが小さいなって思ったところの4時間足の戻り売りは狙わなくても良い、チャート縮尺を引いて見ている人達からしたら、その4時間足の高安値はかき消されているので見えてない=4時間足戻り売りは意識されてない、かもしれないから。
  • エントリーして決済した後も、自分の狙っている波は出てしまったのか?まだ出てないのか?考えよう!出てしまったなら、もう再エントリーは出来ないし、まだ出てないなら波を追い続ける。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!

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