25.5.5 トレード日誌

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

戻りを付けているところ。

一本目の赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。

二~三本目の赤線は週足の目標値サポートとして意識されやすい。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

上昇の波の途中。

オレンジ線より下に日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

日足上昇の波の途中であれば、4時間足押し目買いを狙う。

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

前回高値が4時間足の押し目買い勢力が居る所であったが、黄色線に4時間足の買い支え勢力が移動しているように感じる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上。

上昇の波の途中。(全戻しに見えるが前回高値を若干超えている)

緑線より下には1時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることは無い。

1時間足押し目買いを検討していけそうだが、この後仕事なので無理しなくても良いかなと思っている、この後のレートの動きは観察する。

振り返り

左図参照。

1時間足方向は上。⇒明確に上とは言えない。

あれほど明確なトレンド転換シグナルって反省してきたのに、ダウをミスってしまった、反省する。

1時間足押し目買いを検討していけそうだが⇒シナリオ間違ってる。

1時間足のダウカウントが雑になりやすいって気付いていたので、これから全集中でダウカウントする。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。(直近安値を割っているが、明確なトレンド転換シグナルが出たと視えないので、方向は上としている)

高値を更新せず、切り下げているのでトレンドは出ていない。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

直近のヒゲ(黄色マル)を折って、自分は全戻しと見たい。

黄色線より上には4時間足の戻り売り抑え勢力がいる。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

直近のヒゲ(黄色マル)を折って、自分は下落の波の途中と見たい。

緑線より上には1時間足の戻り売り勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足全戻しセオリーを待つことになるか?といったところ。

ただし直下には日足移動平均線及びサポートがあることを忘れない、エントリーポイント次第だが無理するところではないかな?という感じ。

振り返り

直近のヒゲ(黄色マル)を折って、自分は全戻しと見たい。⇒塾長と同じであった。

ナイスシナリオ。

環境認識は、まずセオリーを考える(4時間足全戻しである)、それからリスクを考え(日足移動平均線が直下にある)、自分はどうするのか?決める(4時間足全戻しセオリーでエントリー出来そうだが、日足移動平均線のリスクを考慮して静観する)。

セオリーの前にリスクを考えてしまうと、リスクばかりに目がいってしまって、エントリー出来なくなってしまう、僕らはリスクがあっても波が出る可能性が高ければ、リスクを受け入れてエントリーしていかないといけない。

ポンドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

三本~四本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

一本~二本目の赤線は週足の目標値レジスタンスとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

前回高値を更新していないので、トレンドは出ていない。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

戻し過ぎからの、下落の波の途中、二本目の黄色線を割ってくるかというところ。

一本目の黄色線より上には4時間足の戻り抑え勢力がいる。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

直近のヒゲ(黄色マル)を折って、自分は下落の波の途中と見たい。

緑線より上には1時間足の戻り売り勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足下落の波の途中なので、ここからは何も出来ない。

4時間足下落の途中で日足サポート上で、1時間足戻り売りもしない。

振り返り

塾長の4時間足のダウカウントは白線であった。

左図参照。

塾長の1時間足のダウカウントは緑線であった、『やっぱこっちか』って思った、出勤前だったので焦って雑になっていた、もう少し時間に余裕をもって起きようと思った。(ヒゲを折っておるのは塾長と一緒だった。)

4時間足下落の途中で日足サポート上で、1時間足戻り売りもしない。⇒1時間足トレードをしたければ、4時間足の状態が重要である。4時間足は下落の波の途中とはいえ、直近安値が2度も止められている(更新幅が無い)ので、そんなところ(4時間足の波に派生しないポイント)で1時間足トレードは出来ない。

振り返りたいこと・気付き・気持ち・感謝

  • これからは環境認識に『明確なトレンド転換シグナルが発生して~』って書こう。
  • 1時間足のダウカウントが御座なりになりやすいって気付けた自分に感謝する、反省を活かし頑張れ明日の自分!!
  • ヒゲを折ってダウカントしているポイント悪くない、自信を持とう。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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