25.4.30 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

下落の波の途中。

一本目の赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。

二~三本目の赤線は週足の目標値サポート意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

ダウが2つ見える。

日足戻り売りエリアか全戻し。

オレンジ線より上に日足のレジスタンス勢力がいる。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

戻しを付けているところ。

一本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすいが、そこまでレートが戻ると移動平均線と交差するので、きな臭い。

二本目~三本目の黄色線は日足全戻しと見た場合の買い支え勢力が居ると思われるところ。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下。

戻り売りエリア。

緑線に1時間足の戻り売り勢力がいるように思えるが、1時間足の前回安値でもないし15分足で見ても分からないので、戻り売り勢力ってよりも、売り抑え勢力がいるように思える。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りを狙っていきたかったが、直撃ラインまで戻すと移動平均線と交差するし、4時間足の移動平均線に止められてくる可能性もあるが、1時間足トレードをしようにも日足全戻しの買い支え勢力真上なので、ここからは何も出来ない、静観する。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。(一本目は意識されそうな気がするというラインなので、効くかは観察する。)

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

押しすぎ。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

押し目買いエリア。

黄色線より下には4時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすいが、レートと交差しないか注視する。

日足全戻しの売り抑え勢力が白点線にいるような感じがある。

1時間足

1時間足方向は下

下落の波の途中。

緑線より上には1時間足の戻り売り勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足の押し目買いを狙っていきたいが、移動平均線と交差しないか注視する、エントリーポイントが来ても1時間足の移動平均線の傾きに注意する。

米国時間まで引っ張られそうな感覚がある。

ポンドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

三本~四本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

一本~二本目の赤線は週足の目標値レジスタンスとして意識されやすいか観察する。(足が確定していないので早い判断には気をつける。)

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

上昇の波の途中。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

押しを付けているところ。

黄色線より下には4時間足の押し目買い勢力がいるが、黄色線までレートが押すと移動平均線と交差するので、きな臭い。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

トレンドは出ていない。

一本目の緑線より上には1時間足の戻り抑え勢力がいる。

二~三本目の緑線より下には1時間足の買い支え勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足の押し目買い直撃ラインまでレートが押せば、4時間足押し目買いを狙っていきたいが、移動平均線と交差するので、きな臭い。

この後のレートの動きは見ていくが、無理するところではないかな、というイメージ。

週足レジスタンス真上の可能性があることは忘れない。

振り返りたいこと・気持ち・感謝

  • なかなか勝ちきれないという焦りは多少はあるが、あともうちょっとで手が届きそうなイメージはある。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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