25.4.25 トレード日誌

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

下落の波の途中。

一本目の赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。

二本目の赤線は週足の目標値サポートとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

戻しを付けているところ。

オレンジ線より上に日足のレジスタンス勢力がいる。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

黄色線より下には4時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上。

上昇の波の途中。

緑線より下には1時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

8時の4時間足押し目買い、1時間足の注文の集中抜けにアラートをセットしていたが、アラートに気付かなかった。

11時にエントリーエリアということで、1時間足の注文の集中ラインにタッチしたところでエントリーした。

振り返り

【トレード】

週足方向は下。

下落の波の途中。

一本目の赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。

二本目の赤線は週足の目標値サポートとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足方向は下。

戻しを付けているところ。

オレンジ線より上に日足のレジスタンス勢力がいる。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

ピンク丸で4時間足押し目買いを狙う。

1時間足の注文の集中を抜けた8時の緑線でアラートをセットしていたがチャートを見れず、9時のピンク矢印で1時間足の明確なトレンド転換シグナルが出たと判断したので、4時間足の押し目買いの波は時間経過十分と感じたので、戻ってきたらエントリーしようと思っていた。

1時間足の注文の集中ラインタッチでエントリーするか迷ったが、エントリーエリア(もとからこの価格でエントリーしようとしていた)という考えでエントリーした。

結果は15分ダウ崩れで58pであった。

反省として…

1時間足の注文の集中ラインタッチでエントリーしたが、1時間足上目線、15分足上目線、5分足どこ終わでエントリー(水色矢印)しても良かったと思った。

分割決済を使用すれば良かった、今回は15分ダウ崩れまで持てている相場だったが、4時間足の前回高値はリスクであったので、到達で半利確すればリスクヘッジになっていた。

アラートをセットしていたのに見ていなかった、トレーダー意識が低いな。

とりあえずは相場に感謝する、プラスで終えれたことに感謝する、視えている自分を褒める。

※塾長の動画より

エントリーについて左図参照。

1時間足どこ終わの15分足高値越えでエントリー。

自分は4時間足の実体高値黄色マルがリスクと思っていたが、塾長はピンク線の高値(4時間足高値でヒゲになっているところ水色マルを、1時間足で見た場合のひげ先から実体)がリスクだから、15分足で悠長に持てる場所ではないと言っていた。

確かに4時間足前回高値ひげ先を超えていない可能性あったもんな、と思った。

4時間足のリスクを環境認識で把握しているのに、エントリーしたら軽視している、15分足ダウで持ったら良いなと思い込んでいた。

1時間足のダウカウントが大きくなる傾向があるかも。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。(一本目は意識されそうな気がするというラインなので、効くかは観察する。)

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

押しすぎ。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

直近のヒゲを折るかで見方が変わってくる。

折れば二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすく、今は波の根っこ。

折らなければ安値を更新していないのでトレンドは出ていない。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

高値を更新していないのでトレンドは出ていない。

緑線より下には1時間足の買い支え勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りと見れば、1時間足の買い支えラインを割ったらエントリーだが、4時間足の波の状態から前回安値を割っていかない可能性もあると見ているので、リスクリワードが悪くエントリーは出来ない、この後のエントリーポイントのリスクリワード次第か?、欧州開始頃に小さな確認がほしい。

振り返り

4時間足ヒゲを折れば戻り売りエリア、1時間足ヒゲを折れば朝10時にエントリーポイントが来ているが、東京時間なので騙しの可能性が高いためエントリーは見送る。

水色丸で1時間足の明確なトレンド転換シグナル(エントリーポイント)が来たので、15分足のどこ終わでエントリーするが、黄色丸でエントリーしてもことごとく損切に合う。

なぜか?

4時間足で折ったヒゲを1時間足で見ると分かりやすくて、4時間足ヒゲを1時間足で見た実体側で止められているのが分かる。

つまり、ドル円と違ってユロドルは、4時間足安値を割って戻り売りと視なかった勢力が多かったということなのだろう。4時間足はトレンドは出ていなかった。

ポンドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

一本目の赤線は週足の目標値レジスタンスとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

戻りを付けているところ。

一本目から二本目のオレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

直近のヒゲを折るかで見方が変わってくる。

折れば全戻し、一本目の黄色線で4時間足の売り抑えが入りやすい。

折らなければトレンドは出ていない。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

戻しすぎ。

緑線より下には1時間足の買い支え勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足全戻しだとしても、4時間足の移動平均線がリスクになる狙いたくはないし、4時間足トレンドが出てなければ静観する。

振り返り

全戻しの本質を理解しよう、左図参照。

振り返りたいこと・気持ち・感謝

  • ポンドルのシナリオがどうなったのか確認する。⇒図参照。
  • ドル円のエントリーはエントリーエリアという考え方で良かったのか振り返る。⇒良かったと思われるがリスクへの意識が欠けていた。
  • 4時間足前回高値がリスクになる場合、その4時間足前回高値を1時間足チャートを見て、リスクの機微を見つけるって最近反省に書いたが忘れていた。今回なんて4時間足前回高値のヒゲを折っているのだから、まさにこの反省を生かさないといけない場面だった。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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