25.4.16 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

下落の波の途中。

赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

下落の波の途中。

オレンジ線より上に日足のレジスタンス勢力がいる。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

日足下落の波の途中であれば、4時間足下降トレンドを追いかける。

4時間足方向は下。

ダウが2つ見えるが自分は調整中と見たい。

4時間足斜めの攻防ラインも視えるか?ただし三点効いているか怪しいので観察する。

黄色線より上には4時間足の戻り売り勢力がいる。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下。

下落の波の途中。

4時間足で視えた攻防ラインは1時間足の攻防ラインだったか?とすると攻防ライン抜けを15分足で抜けてきたところがエントリーポイントであったか?

緑線より上には1時間足の戻り売り勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足トレンドが出ていないので静観する。

1時間足戻り売りを狙えるか?ただし4時間足が調整の場合、直近の安値に4時間足の買い支え勢力がいる可能性があるので、リスクリワード次第かな…無理するところではない、静観でも良い。

(4時間足波の根っこと見て、1時間足の注文の集中抜けでエントリーしたいと、昨日から4時間足の波を狙っていたが、エントリー後に損切りを繰り返したので、4時間足は調整と見ていた…結局、下がるんかって気持ちである。)

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

上昇の波の途中。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

日足上昇の波の途中は4時間足の上昇トレンドを追いかける。

4時間足方向は下?。

4時間足の買い支えラインを何処に引くかである、二本目の黄色線だと安値を割って全戻し、三本目(白丸)だと方向は上でトレンドが出ていないことになる、自分は全戻しと視たい。

一本目の黄色線より上には4時間足の売り抑え勢力がいる。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

4時間足斜めの攻防ラインも視えるか?ただし三点効いているか怪しいので観察する。

1時間足

1時間足方向は上

上昇の波の途中。

緑線より下には1時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足全戻しセオリーを狙うか検討する、その時の4時間足移動平均線の位置には注意したい。

1時間足押し目買いは、4時間足全戻しなので狙わない。

ポンドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

上昇の波の途中。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間

日足上昇の波の途中は4時間足の上昇トレンドを追いかける。

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

黄色線より下には4時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

上昇の波の途中。

緑線より下には1時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足・1時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることはない静観する。

1時間足の押し目を付けてきても狙わない。

今日の気づき・感謝

  • 塾長に習ってきたことをエクセルにまとめ中である、完成したらブログにも添付しておこうかな。復習していると忘れていることが多くあることに気が付いた、トレード日誌もそうだろう、復習しなければ忘れていくだけ、読み返そう。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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