25.4.14 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

下落の波の途中。

ピンク線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

下落の波の途中。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

日足下落の波の途中であれば、4時間足下降トレンドを追いかける。

4時間足方向は下。

下落の波の途中。

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下。

黄色線のダウも見えるが、現状は赤線のダウで見たい。

15分足で押し目買いが入ってないが、波の形的に戻りを付けているところとみたい。

二本目の緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りを検討していきたい、1時間足二本目の緑線割れは4時間足の足が早い場合のエントリーポイントであったが、それはスルーした。

この後のシナリオとしては、1時間足戻り売りからエントリーして、4時間足の波に派生するか?見るパターンと、そこで資金が入ってこなくても、1時間足を黄色ダウで見た場合の、1時間足の攻防ライン形成からのエントリーも視野に入れておく。

週足のピンク線が反映さてていなかったのであとから引いた。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

一本目と二本目の赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

上昇の波の途中。

オレンジ線は日足のサポート。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

上昇の波の途中か押しを付けているところ。

二本目の黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、移動平均線と交差する可能性があり、きな臭い。

一本目の黄色線に4時間足の買い支えが居るように感じる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

ダウが2つ見えるが赤線だと押し目買いエリア、白線だと全戻し後に上昇している。

一本目の緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

二本目の緑線で1時間足の買い支えが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足はここから出来ることは無い、1時間足の押し目買いも狙わない、静観する。

ポンドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

日足確定していないので早い判断に気を付ける。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

ダウが2つ見える、赤線のダウだと一本目の黄色線高値を超えるか?というところ、超えた場合は一本目の黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすい、水色のダウで見れば二本目の黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、波のサイズ感的にも、移動平均線的にも違う。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

上昇の波の途中。

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足・1時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることはないが、この後の4時間足押し目買いは日足ステルスリスクがあるので狙わない、静観する。

4時間足より波の形が1時間足の方が綺麗なので、1時間足の押し目買いはエントリーポイント次第で検討かな、同様に日足ステルスリスクがあるので、エントリーしても欲張らない。

今日の気づき・感謝

  • 今日も相場くん動いてくれてありがとう!トレードに関われたことに感謝します。
  • 自分の強みは、始めたら辞めれない性格なところである。資格や部活だってそうだった、内心はつまらないと思っていても、結果を残すまでは気持ち悪くて辞めれない、心と正反対の動きを体かしてしまう、諦めないから成果がでる、この時は結果を出すまで辞めれないというプライドや使命のもとやっていたと思う。トレードもそうではないか?トレードが好きって人は良いが、そんな人ばかりじゃないから、やはり夢や使命(個人的にはプライドも必要だと思う)を持つことで、諦めない精神ができ努力を続けるから、結果成果に繋がっていく。根性論に聞こえるが、成果をだすって実際はそんなもんだと思う。見える化時代の努力を続けていたって成功はなかったと思うが、諦めないから塾長に出会えた…やるかやらないか?続けるか諦めるか?

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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