25.2.10 トレード日誌(25.2.10振り返り)

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は上。

押しをつけている

週足移動平均線を抜けてきているので、下落圧力が強くなってきたように感じる

1本目の赤線は週足で直近の上昇を形成した日足で資金が入ってきたところ…この線が効くかどうかは見ていきたい(主観が入っている可能性はあるので実験的な意味合いで引いている)ここが意識されたかはトレード日誌で今後振り返りたい

2本目の赤線も週足のサポート

日足方向は下。

下落の波の途中

オレンジ線は日足レジスタンスとして機能しやすい

4時間足・1時間足

4時間足方向は下。

黄色線で4時間足戻り売りが入りやすい

伸びきっている

4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく

1時間足方向は下。

緑線で1時間足戻り売りが入りやすい

シナリオ

4時間足は戻り売りが入りやすいところで、1時間足も戻り売りが入りやすいところである、ただし4時間足の時間経過的にこのまま下落するのは早いと感じる、それを見越したうえで、1時間足戻り売りから狙っていって4時間の波が付いて来たらラッキーはありだと思うが、この後仕事なので1時間足の波でエントリーは辞めようと思う。

4時間足の時間経過十分なパターン~間延びしたパターンを狙っていきたい。

週足のサポートが機能するかは見ておくことは忘れない。

振り返り

環境認識で『4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく』としていたが、日足が下落の波の途中の、4時間足中段持ち合い右肩で(ここで4時間足グランビルするくらいになる)1時間足下落トレンドを狙ってトレードをするという言語化は出来ていなかった、今後は言語化出来るように意識したい。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は下。

戻り売りが入って下落の波の途中

1本目の赤線が週足のレジスタンス

2本目の赤線は週足の目標値なのでサポートされやすい

日足方向は下。

1本目のオレンジ線が日足のレジスタンス

2本目のオレンジ線は日足の目標値なのでサポートされやすい

戻り売りが入って下落の波の途中

4時間足・1時間足

4時間足方向は下。

下落の波の途中

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい

1時間足方向は下。

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい

下落の波の途中

直近のダウカントがやりにくいが、いずれにせよ下目線である

シナリオ

今後、1時間足戻り売りトレードが狙っていけると思うが、直近のダウが汚いのでグランビルするまで待ってエントリーを検討したい。

4時間足戻り売りは現時点では、1時間足調整からの再度下落を検討しておくが今は待ちである。

振り返り

1時間足は○○の高値を超えたら上目線になるので、その後の4時間足の直撃ラインで4時間足の戻り売りを待つ。という言語化が出来ていなかった。今後は言語化出来るように意識したい。

塾長のダウカウントを見るとピンク線で見ていたが、自分のシナリオで『今後、1時間足戻り売りトレードが狙っていけると思うが直近のダウが汚いので、グランビルするまで待ってエントリーを検討したい。』は雑なシナリオだったかな?。⇒雑ではないと塾長より回答あり。

ポンドル

週足・日足

週足方向は下。

戻しをつけている

赤線が週足のレジスタンス

日足方向は上。

戻しをつける可能性があるところ

オレンジ線は日足のサポート

直下には日足の移動平均線もあるので日足のサポートが入りやすい

4時間足・1時間足

4時間足方向下。

下落の波の途中

1時間足方向下。

緑線で1時間足戻り売りが入っているところ

シナリオ

1時間足の戻り売りが入っているが、時間経過的に早そうなのと、この後仕事なので狙わない。

日足移動平均線のサポートはこの後も注意である。

振り返り

4時間足下落の波の途中で、1時間足5波以降を狙ったトレードは理屈的には合っているが、トレンドが終わりやすいので、チャートを見れない人はやることをおススメしないってのは、覚えていたので、1時間足トレードをしなかった自分を褒めてやりたい。

今日の気づき

  • グランビルするまで待ちたいとは、よく環境認識で書いたことはあるが、待ってどうするのか?ってのは言語化出来ていなかった。
  • 『1時間足は○○の高値を超えたら上目線になるので、その後の4時間足の直撃ラインで4時間足の戻り売りを待つ。という言語化が出来ていなかった。今後は言語化出来るように意識したい。』ここは波の繋がりを意識する上で重要な言語化なので忘れないようにする。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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