今週の成績
トレード数 1回
勝ち 0回
負け 1回
引き分け 0回
結果 -40pips
トレード記録
.. ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足・1時間足
振り返り
【エントリー時の思考】
【エントリー後の思考】
【反省(環境認識、シナリオ、思考、褒めるべき点など)】
.. ユロドル ロング pips
週足・日足
4時間足・1時間足
振り返り
【エントリー時の思考】
【エントリー後の思考】
【反省(環境認識、シナリオ、思考、褒めるべき点など)】
25.1.15 ポンドル ショート -40pips

週足・日足
週足方向は下。
下落の波の途中
赤線でレジスタンスされやすい
日足方向は下。
下落の波の途中
オレンジ線でレジスタンスされやすい

4時間足・1時間足
4時間方向下。
戻しを付けている
黄色線で戻り売りが入りやすい
波の大きさが大きくなっているように思える
これは4時間の波ではないのか?
戻り売りの時間経過を加味すると移動平均線が
水平になってくるので、きな臭い
伸びきっている
1時間方向上。
上昇の波の途中
緑線で買いが入りやすい
21時ショートエントリーした
4時間戻り売り直撃ラインで止められ移動平均線にも抑えられるところで
1時間二番ネック割れは時間経過的早いし、1時間緑線から買いの勢力も居るので、1時間の小さな確認の1時間緑線抜けで
エントリーするも15分ダウで損切り
その後、4時間移動平均線に絡むまで戻り売りを狙おうと
11時半に1時間の上昇が終わるところ15分安値抜けでエントリーするも
ひげで引っ掛かり損切りとなる。

振り返り
【エントリー時の思考】
日足が下落の波の途中なので4時間足は戻り売りを狙っていこうと思っていたが、4時間足移動平均線の傾きがちょっと水平気味になったきたかな?と思っていた。逃したくないという気持ちもあったと思う。
【エントリー後の思考】
戻り売り入らないのか…って残念な気持ちになったが、移動平均線にグランビルするまで追った自分は褒めてやろうと思った。
【反省】
4時間足で怪しいと思っているなら1時間足のネックライン割れでは入らないという考え方はもっていたが、出来たチャートを見ると1時間足の小さな確認はされていないように見える、やはり逃したくないという気持ちが先行してしまい、プロスペクトにハマって、1時間足の形を誤って見てしまっている。
1時間足でトレンド転換シグナルが上昇の波の終わるところ15分足安値割れでエントリーが最適解であったように思うが、それでも1時間足移動平均線が支えに回ってくること+エントリーも11時半だし優位性はない…と考えると、もう違うように思う。

まとめ
- 軸足の伸びきりリスクがあるところではトレンド転換の機微に敏感になろう、適当なダウカウントではやられる。
- 再エントリー時は熱くなってない?冷静さが欠けるから、プロスペクトにハマりやすいね。
- エントリー時間は見ようよ。
- 晃さんが開催してくれた水平線を極める会で新たな発見があったように感じる…過去のレートのプライスアクションも見て水平線を引く、過去まで見てなかったな。FXは節目から節目に動いている。
- 目線の変わった節目・資金が入ってきたローソク足の起点は目標値としても機能しやすく思う。
- 師匠とのオリエンテーションで、『理想とする未来の自分ならどうするのか?』この思考は日常生活でもやっていこう!そのためには自分の夢や使命を明確にする必要があると思ったので本気で考える。
- エントリーして結果どうなった?という事実ではなく、エントリーするまでの過程に注目する。見立てがあっていれば良い!技術がついてるってこと!エントリーしてその後チャートが見れなくて再エントリー出来ないなら、1時間足の高値に損切りを置くけど、それで仮に損切りになったとしても悔しがらない!気を落とさない!見立てはどうだったんだろう?って過程に注目しよう!
- 週末反省会を取り入れた。
- チャートの分析だけではなく、直観を記入していこう!チャートを見て、自分がどう感じるのか?なんか嫌だな・きな臭いな・波のサイズ感や波の形がキレイだなとか。それと出来たところは出来たと書いておこう、自分を褒めてやろう!
- 日足ブレイクや4時間足ブレイクエントリーはプロスペクト理論による直感が働きやすい、だからエントリーする時ソワソワする、エントリー時は不安な気持ちで良い!不安ってことは波が出る前からエントリーしようとしてるってことだからね、1番ダメなのは不安だからエントリーしないことである、どんな世界のプロでも本番前は不安である、でも気を入れて本番に臨み結果を残す、僕らもトレーダーだから、不安でエントリー出来ませんでしたってのは違う!だから自分自身に聞く『未来のプロトレーダーである自分ならどうする?』ってね、不安ならエントリーしないの?するよね!負けたらどーするの?騒ぐの?反省して次に活かすよね!
- 自信はあるのではなく、つけていくもの。
- 今出来ないが、未来も出来ないという理由にはならない!
- このドリギバの半年間は自信をつける期間だと思う、とれなくてもしゃーないよね!でも自信さえつけばチャートと向き合う時間を増やすために転職を考える、仕事的に昼夜逆転で欧州やNY時間を見れないのは厳しい…。
- 現状維持では望む未来はやってこない!
- 自分の進む未来が行き止まりに見えても前進する!大抵の人が行き止まりに見えたら横道に逸れていくけど、行き止まりのように見えていただけで、進んだ先に壁を乗り越えるためのウルトラCがあるもの。
- イメージ出来るものは、現実にすることが出来る力が自分にある、だから諦めないこと!大きな夢は達成できないような気もするけど、それが達成できない理由にはならない。トレードでも、これは言えて3連敗したからって次も負けるという理由にはならない。
- 出来る時間に出来ることをやるしかない…やるしかないんだ!
- 週足と日足に挟まれた4時間足は荒れやすいイメージはあるが、日足と日足に挟まれた下位足も荒れやすと思った。
- 軸足のダウが2つ見える時は、どちらかに偏って見るのではなく、どちらもあるなって視点は大切だなと思った、であれば押し目買いのプランで資金が入ってこなかった時に、あれ?もう片方の売りのプランで見られていたんじゃない?て気付ける。
- 最近自分の引いた水平線が意識されることが多くなった、市場参加者と目線があってきたのかな。
- 4時間足押し目買い直撃ライン上で、1時間足の高値ネックラインを見る時は、1時間足の高値にばかり注目するのではなく、1時間足で戻り売りが入りやすい前回安値にも注目すると、1時間足ネックラインの精度が上がる。まだ1時間足諦めてないんじゃないの?ってね。
- ダウカウントのイメージは上昇トレンドであれば…直近の波のサイズ感+下位足のダウを見る+買っている人達は何処に損切りを引き上げているか?意識すること+前回安値付近で押し目買いが入りやすいのがセオリーだから、その辺りに新たな谷を作りやすいこと+山は直近の下落の波の高値が目標値とされやすいから、その辺りに作られやすいこと+時間経過(足が早いダウ、十分ダウ、間延びダウ、これはカウントするときにも同様の事が言える)+移動平均線を補助として考える+補正ダウを使って、カウントしていくのが良いかなと最近は思っている。それでもダウカウントが分からない時は、分からないで良いという気持ちも大切。
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