25.3.26 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割り、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

二本目のオレンジ線を高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

二本目のオレンジ線は日足のサポート。

一本目のオレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

日足上昇の波の途中は4時間足の押し目買いを狙う。

4時間足方向は上。

黄色線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、押し目買いが入っているところ。

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

上昇トレンドライン裏確認は4時間足レジスタンスとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上。

緑線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足押し目買いの1時間足準備okと見て、1時間足が戻ってくれば15分高値越えでエントリー出来る。

このまま4時間足が行ってしまったらそれは知らない。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

二本目の赤線高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

二本目の赤線が週足のサポート。

一本目の赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

日足下落の波の途中であれば4時間足戻り売りを考える。

4時間足方向は下。

黄色線で戻り売りが入って下落の波の途中。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

4時間足下降トレンドラインはレジスタンスとして機能しやすい。

更新幅がなくなってきている。

1時間足

1時間足方向は下?

ダウが2つ見えるピンクで見れば方向は下で、青で見れば方向は上であるが、自分はピンクで見たい。

とすると、緑線安値を明確に割って、トレンド発生シグナルが出て、戻り売りエリア。

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足下落の波の途中、1時間足戻り売りの15分足注文の集中割れでエントリーを狙っていくか?

しかし直下には、日足レジスタンスがあるので無理する必要はないと思える、静観かな。

ポンドル

週足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

1本目の赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

日足押し目買いエリアか。

オレンジ線は日足のサポート。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

トレンドは出ていない。

黄色線で4時間足の戻り抑えが入りやすい。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

トレンドは出ていない。

緑線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足1時間足トレンドが出てないので、ここから出来ることは無い、静観する。

※4時間足が安値割って全戻しの二番目と見れば、この後1時間足の下降トレンド発生から狙っていけるか?ただし直下には日足サポートがあるので厳しく思う、観察はしてみよう…。

今日の気づき

  • シナリオをたてれるようになってきている?と思う。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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