25.3.18 環境認識

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

赤線は週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は下。

オレンジ線を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、戻りを付けているところ

オレンジ線は日足のレジスタンス

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

白丸のダウカウントをしようか迷うが止めておく

上昇の波の途中

黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は上。

1本目の緑線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

緑線で1時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足1時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることはない。

直上には日足レジスタンスが近いことは忘れない。

静観する。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

二本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

二本目の赤線が週足のサポート

一本目の赤線は週足の目標値(レジスタンス)として意識されやすく感じる、週足は確定していないので、早い判断は気を付ける。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが

黄色線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

上昇トレンドラインに裏確認もレジスタンスとして機能しやすいか

1時間足

1時間足方向は上

緑線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足1時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることはない。

この後の1時間足押し目買いも、仕事だし無理しなくて良いかなと思うので静観する。

ポンドル作成中

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の赤線を超えたことが確定したので、1本目の赤線は週足のサポート

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが

1本目の黄色線高値超えが明確で無いため

トレンドが出ていない可能性がある

高値を超えたと見たら全戻し

伸びきっていて、更新幅がない感じがする

2本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下

緑線で1時間足戻り売りが入ったが、安値を更新していないのでトレンドは出ていない

緑線で1時間足売り抑えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足全戻しセオリーも考えられるが、4時間足が伸びきっていると感じるところで、無理する必要もないかなと思う、4時間足の移動平均線は売り抑えとして機能しやすいので、この後1時間足で高値を超えてきても波のサイズ感的にリスクリワードどうかな?って感じがするので、エントリーポイント次第である。(リワードは4時間足1本目の黄色線である、なぜなら4時間足の高値超えが明確で無いと思っているため。)

今日の気づき

  • 自分の課題はエントリーポイントなので、塾長の動画を見直しているが、自分の誤解もあったり、新たな発見もあったりと、成長している実感がある。改めて見返すと、自分のレベルに合わせて動画の解釈も異なると、気付かされたので、理解したと高を括らず、定期的に復習していこうと思った。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

コメント

コメントする

目次