ドル円
週足・日足
週足方向は下。
赤線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中
赤線は週足のレジスタンス
移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい
日足方向は下。
オレンジ線を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中
オレンジ線は日足のレジスタンス
移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい
下降トレンドラインは日足レジスタンスとして機能しやすい
4時間足
4時間足方向は上。
赤線ダウと黄色線ダウが視えるが、赤線ダウの方の黄色線高値でレジサポされているので、赤線ダウで視たい
黄色線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、押し目買いエリア
移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい
1時間足
1時間足方向は上。
緑線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中⇒1時間足注文の集中抜けで、エントリーポイントだが損切幅がデカすぎる
緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい
移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい
4時間足押し目買いを狙って1時間足でエントリー出来そうだが、直上には日足レジスタンスがあるので、リスクリワードが悪く、エントリーしなくても良いかなと思う。1時間足のネックラインで5分の抜けたよね確認があればエントリー出来るか？
1時間足のダウは赤線ダウでエントリーポイントは赤丸であったか？
静観でいいかな。
振り返り
（シナリオを振り返って／塾長の動画見て）
塾長のダウカウントはピンク線でした。
黄色丸の4時間足押し目買いは移動平均線に絡んでるので、きな臭さがある
塾長のダウカウントは黄色線でした。
ピンク線高値越えがエントリーポイントになるがリスクリワードが悪いので、エントリーしない
15分足に落として、1時間足のMAに乗っかった確認して、15分足押し目買いので入って、1時間足ネックラインを超えるか見るトレードは出来る。
ユーロドル
週足・日足
週足方向は上。
二本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中
二本目の赤線が週足のサポート
一本目の赤線は週足の目標値（レジスタンス）として意識されやすく感じる、週足は確定していないので、早い判断は気を付ける。
移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい
日足方向は上。
オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中
オレンジ線は日足のサポート
移動平均線は日足のサポートして機能しやすい
4時間足
4時間足方向は下。
日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが
黄色線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中
黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい
移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい
二本目の黄色線は4時間足目標値として意識されやすいか観察する
1時間足
1時間足方向は下。
緑線安値を明確に割って、トレンド発生シグナルが出て、
緑線で1時間足の戻り売りが入って、下落の波の途中
移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい
4時間足戻り売りを、1時間足の攻防ライン抜けから狙っていくが、日足ステルスがいる可能性があるので、本ロットでエントリーしない等のリスクヘッジをする。もしくは、二本目の黄色線は4時間足目標値として意識されやすいか観察する⇒こいつをひとまずの目標値としてトレードするか。
振り返り
（シナリオを振り返って／塾長の動画見て）
ポンドル
週足・日足
週足方向は上。
2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中
2本目の赤線は週足のサポート
1本目の赤線は週足のレジスタンスとして機能しやすいか観察する、週足は確定していないので、早い判断は気を付ける。
移動平均線は週足サポートとして機能しやすい
日足方向は上。
オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中
オレンジ線は日足のサポート
移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい
4時間足
4時間足方向上。
日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが
1本目の黄色線高値超えが明確で無いため
トレンドが出ていない可能性がある
高値を超えたと見たら全戻し
伸びきっていて、更新幅がない感じがする
2本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい
移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい
1時間足
1時間足方向は下。
緑線安値を明確に割って、トレンド発生シグナルが出て
緑線で1時間足戻り売りが入ったが、安値を更新していないのでトレンドは出ていない
緑線で1時間足売り抑えが入りやすい
移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい
4時間足のトレンドが出ていない可能性があるので静観する。
振り返り
（シナリオを振り返って／塾長の動画見て）
今日の気づき
- チャートを視て自分の中で何が嫌と感じるのだろうって、トレード日誌に書くと成績が上がる。
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