25.3.11 環境認識

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

赤線は週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は下。

オレンジ線を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中

オレンジ線は日足のレジスタンス

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい

加速下降トレンドラインが日足レジスタンスとして機能するかは、三点目の反応を視ていく

4時間足

4時間足方向は下。

日足下落の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかける

二本目の黄色線安値を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中

二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

下降トレンドラインは4時間足のレジスタンスとして機能しやすいが、若干上抜けてきている

1時間足

1時間足方向は上。

緑線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足下降トレンドラインを抜けてきたので、1波狙いのトレードを検討したい。

1時間足の注文の集中か押し目買いが形成されてくるのを、待とうと思う。

4時間足移動平均線の傾きには注視する。最低でも、水平向きである事は確認したい。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

2本目の赤線が週足のサポート

1本目の赤線は週足の目標値(レジスタンス)として意識されやすく感じる

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかける

黄色線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

更新幅が狭くなって、伸びきっている感じがする

1時間足

1時間足方向は上

緑線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足押し目買いを、1時間足攻防ライン抜けから検討すことになるが、直上には週足のレジスタンスがあるので、エントリーポイント次第である、リスクリワードや移動平均線と交差しないか注視する。

ポンドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の赤線は週足のサポートとして機能しやすい

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかける

1本目の黄色線高値超えが明確でないため、トレンドが出ていない可能性がある

もしくは、高値を超えて全戻しとも視れる

伸びきっていて、更新幅がない感じがする

二本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は上

緑線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中

緑線で1時間足押し目買いが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足高値を超えて全戻しとみて、全戻しセオリーを狙えそうだが、伸びきっていて、更新幅がない感じがするところで、4時間足全戻しセオリーは狙わなくても良いかな…静観する。

1時間足押し目買いを検討することも出来るが、4時間足が調整中の可能性もあるので、抜けるか?見るトレードになる。エントリーポイント次第である。

今日の気づき

  • 自分はVタイプなのでAが苦手、晃さんのダウカウント添削の反省を受けて、なるべく言語化をして、環境認識をしました。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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