25.9.29 週末反省会(22~26振り返り)

目次

今週の成績

   トレード数        1回                 

   勝ち           1回                 

   負け           0回                 

   引き分け         0回                 

   結果           47pips (平均24P)               

今週のトレード

9.26 21時05分 ポンドル 47p(平均24p)

週足は第三の買い支え水平線の真上であり金曜日なので、この水平線で反発する可能性もあるポイント。+日足目標値。

日足は下落の波の途中で目標値であるオレンジ点線に到達している。

4時間足は大きく下落し4時間足戻り売りラインまで距離がある。

1時間足の明確なTTSを待っていると、15時の陽線で1時間足MAを上抜けTTSが出たので、1時間足押し目買いの目線で待っていた。

1時間足押し目買いラインは15分足で抑えられていたところを抜けた陽線の起点と見ていた。

20時半で1時間足MAが下向きから水平向きになり、21時に15分足MAと15分足高値を同時に越えたところでエントリー。⇒1時間足移動平均線の角度をちゃんと見れていたと思う、エントリーを引き付けることが出来た。自分を褒めたい。

15分足の戻り売りラインも視えているので、エントリー後に15分足戻り売りラインで逆行することも想定内として、エントリーした。

運よく上昇したが、日足・4時間足は方向下なので欲張らない決済を心掛けていたところ、21時半の指標で1時間足前回高値に到達後勢いよく戻して来たので、半決済で心を軽くした。⇒1時間足の前回高値が怖いってビビり決済だね、1時間足の波のイメージをする。

だけど狙っているのは1時間足の波だから、4時間足戻り売りラインまでは行くというイメージを持って、後は5分足ダウで切ろうと決めホールドした。

明日も仕事なので週末だし1時で全決済して寝る。本当はココが15分足レジサポするかマジで見ないといけないところだけど、寝ないと遅刻するからこの後に伸びても知らんって気持ち。

結果5P+42P=47P(平均24P)

0.0 00時00分 ドル pips(平均)

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

0.0 00時00分 ドル pips(平均)

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

0.0 00時00分 ドル pips(平均)

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

0.0 00時00分 ドル pips(平均)

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

0.0 00時00分 ドル pips(平均)

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

0.0 00時00分 ドル pips(平均)

週足

日足

4時間足

1時間足

15分足

5分足

振り返り

ポイント

週足確定の上ヒゲを見て第三の水平線が引ける。

なぜなら週足の移動平均線の向きと更新幅が無くなっているから、週足のなりやすさはヨコヨコなので、上値が止まりやすいから、その売り抑えの示唆を逃してはいけない。

もうちょいTTSとレジサポ意識してダウカウントする。

もうちょっとチャートの縮尺を拡大しようと思った。⇒画面拡大済み。

現在、上位足が、どんなレート・MAの状態で、そこから今後、どんな波のなりやすさがあって

その上位足の波の、どの位置に下位足が居て、その下位足の波は、どんなレート・MAの状態で、そこから今後、上位足の状況を加味し、どんな波のなりやすさがあって…

と考えることで、上位足から見た下位足の今後の波のなりやすさから、エントリーポイントが見えてくる、そのなりやすさに賭け、リスクリワードを見て、エントリーする。

週足は押し目買いエリアだけど陰線陽線がどっちが付くかなんてわからない。

ただし週足の押し目買いラインと移動平均線まで距離がある。

日足は色んなダウが見えるが、水色線でヒゲを折って全戻しのダウと見ると、売り抑えラインに到達している。移動平均線はヨコヨコなのでレートのなりやすさで言ったら、日足ボックスなので、日足上限ラインからの加減ラインまで下落も考えられる、ただし日足は安値を割ってから全戻ししているので、どこかに日足の買い支え勢力が居ることを無視できない。

そんな状況で4時間足戻り売りの形。おそらく日足全戻しの日足買い支えラインは白線に居ると見えるので距離があるが、気になるのは直下にあるヨコヨコの日足移動平均線である、また日足ダウは見方によっては上昇の波の途中とも視れるので、ヨコヨコと言えど注意はしたい。

4時間足戻り売りの中で、1時間足TTSが出て、1時間足移動平均線にも抑えられ、1時間足も戻り売りの形。

ただしエントリーポイントは4時間足前回安値であり直下には日足移動平均線あり。

だけども狙っているのは4時間足の波なので、その波をイメージしてエントリー。

4時間足戻り売りと1時間足戻り売りで日足水平向きの20MAを超えていく可能性に賭けたエントリー。

直下には日足20MAがあるから跳ね返されたら即撤退という考え。

日足20MAを抜けるか見るところで下位足ばっかり見るんじゃなくて15分足も見て、下髭がついて15分足安値を割ったって相場に見られてないなって思ったら撤退する。

15分足の白矢印の下ヒゲを見た時に、これ15分足抜けてない判定だなって気付きたい。

米国時間に4時間足押し目買いを検討していきたい。もう1時間足のエントリー価格は見えている。4時間足は波が出るイメージでエントリーしていくが4時間足のダウを大きく見て押し目買いと見ているので、波が出たと見る勢力が居る可能性もあるので前回高値には気を付けたい。

⇒ユロドルは塾長と同じ目線だった。

4時間足グランビルするくらい追っていきたいって感覚も一緒だし。

もう一回、4時間足押し目買いラインまで落ちて来てくれって感覚も一緒。

米国時間に4時間足押し目買いを検討していきたい。もう1時間足のエントリー価格は見えている。4時間足は波が出るイメージでエントリーしていくが4時間足のダウを大きく見て押し目買いと見ているので、波が出たと見る勢力が居る可能性もあるので前回高値には気を付けたい。

つまり…

1時間足TTSが出て、1時間足のエントリー価格は見えた、1時間足どこ終わの15分足高値を超えてくれば、そこが15分足のエントリー価格である=4時間足押し目買いの波が出る現時点での最新の波の根っこの部分となる。仮に15分足が高値超えて伸びていかなくても、15分足エントリー価格は分かっているので、5分足の状況と各MAや市場時間によるが、再度15分足のエントリー価格上抜けでエントリー出来たり、15分足どこ終わの5分足高値越えでエントリー出来る。ここはケースバイケース。

出来上がった右側のチャートから左側のTTSを目測するって技。

戦争が起きやすいエリアは手を出さない。

青 4時間足MA売り抑え

赤 日足MA売り抑え

黄色 4時間足押し目買いライン

オレンジ 日足戻り売りライン

白矢印までは4時間足のMAを超えてすらなかったので、4時間足高値超えていても押し目買いの優位性は無い、白矢印以降も赤とオレンジのリスクあるし、青も下向きなので買い支えの優位性は無い。

4時間足押し目買いライン候補が二か所あるが、TTSでレジサポしやすいってのと、1時間足で資金が入ってきたところを見れば、4時間足押し目買いラインとして確度が高いのは二本目の黄色線って分かる。

4時間足二本目の押し目買いラインの方が確度が高いから、4時間足押し目買いを狙うなら二本目まで押してきてくれって思ってるから、一本目の押し目買いラインでレートが止まってきても、エントリーするのを待てるのである『あれ?一本目で止まるの?』ってね、これが騙し回避になる。

このようにチャート上で複数の選択肢(押し目買いライン候補が複数ある、ダウが2つ見える等)があった場合に、TTS、レジサポ、反応点や上位足の波の状態やMAや時間経過や波のサイズ感を踏まえ、波を見て考えることで、複数の選択肢の中に優先順位=確信度が高いものが分かるようになる、この分かるようになるってのが経験であり、その経験値が上がることで、こっちで見たいって言う直観力が上がっていく。

もっと週足の波の状況と日足のレートの位置と波の状況を見た方が良いな。

塾長は日足をこう見ていた。まだ押し目買いエリア。なので方向は上のイメージで。

⇒週足は押し目買いポイントだが移動平均線は横になり波のなりやすさは調整、でも上に行かないわけではない。

日足は押し目買いラインで支えられている、つまり支えられたのだ。

日足が仮にピンクダウと考えたら、黄色線は日足の買い支えラインになる、週足的にその買い支えラインは割ってもおかしくない、だけど日足は下落を止められ日足MAは上昇中なので、なりやすさでいったら日足は押し目買いだから、そう考えると日足ダウは黄色線が正解。

波を1波で見て下落の波の途中。か足が早く戻り売りの波が出て下落の波の途中か?個人的には足が早く戻り売りが入ったと見たいが、みんな割ったと見ているのか?悩む。⇒足が早く戻り売りの波が出て下落の波の途中で正解。

あと日足戻り売りラインはココも引けるよ、4時間足で抑えていたところを抜けたところ、だから今回は4時間足の戻り売りラインと日足戻り売りラインが同じの可能性がある。

米国時間に4時間足戻り売りを検討出来るが、移動平均線の角度が下向きになるのは見ておきたい。⇒ナイス移動平均線の把握。

因みに、この下落は確認してないから取れない。

これから狙っている波の、移動平均線の位置と角度から、レートのなりやすさを想像しよう。

週足のダウカウント。

その他

  • 今月は仕事や体調不良で全然エントリー出来なかったけど、資金的にはプラスでマイナスではないからありがたい。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!

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