25.3.14 いままで反省会(25.1.4~25.3.14振り返り)

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足・1時間足

4時間足の派生トレードが狙えた箇所であったのか?4時間足の上ヒゲを折ると4時間足押し目買いになるので、4時間足の2本目の黄色線に支えられ、4時間足移動平均線にも乗っかってきているところで、1時間足ネックラインを5分足の抜けたよね確認でエントリー(ここで抜けたよね確認したのは1時間足安値だと損切幅がデカいから?⇨そう。)

4時間足のヒゲ先である1本目の黄色線を超えるか見るトレードをする

環境認識で『上昇圧力も強くなってきているように直観が言っている。』と書いたが、このトレードに繋がる直観だと思ったので、方向は下なんだけど、上もあり得るって時は派生トレードも考えていけるようにしたい。

ただココのエントリーポイントはエントリー出来なくても仕方ない場所である、4時間足のトレンド転換シグナルが明確で無いので見送っても良い所と言える。

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすいとしたのはナイス!4時間足の戻り売り勢力は黄色線で待ち構えているのだ。

塾長の動画で、1時間足が安値を割ってきて、1時間足移動平均線にグランビルしてくるようであれば、1時間足戻り売りトレードも狙っていけるってのを聞いてそうだなと思った、それが4時間足の戻り目をつける示唆になるかもしれないからね、確かに4時間足の戻り売りの直撃ラインはまだなんだけど、ここから下落しないなんてのも決めつけだから、1時間足の下落トレンドでエントリーして、それが4時間の波に派生したらラッキーってこと。

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

今回は日足サポートが直下にあったので、4時間足高値切り下げの二番目で、1時間足トレードは出来なかったが、そもそもそういうシナリオに気付かなかったので、エントリーポイントの復習も必要である。

チャートで振り返り

4時間足

シナリオの1時間足トレードはイメージ通りだった思う。4時間がここから伸びないとは言ってない、このまま4時間足が伸びていく可能性もある、そんなところで1時間足の押し目買いが出来るなら、エントリーして見るのもあり、ただし伸びない可能性もあるから、その時は1時間足攻防ライン抜けエントリーにシフトすれば良い。というイメージだった。

チャートで振り返り

4時間足

4時間足のダウカウントで、黄色丸のダウを含めるパターンは抜かしていたな、環境認識時に、これは1時間足レベルだよな…と迷ったが、4時間足のダウカウントにいれなかった、どっちも考えておけば良かったな。とは言え環境認識時に見えていた4時間足のダウカウントも間違っていないから良く出来た。2つ見える場合は2つ見ておこう。

1時間足伸びきっているという言語化を忘れていた。

1時間足でピンク線の1時間足押し目買いが入るところまでは、緑線は1時間足押し目買い直撃ラインで、1時間足の高値切り下げが確定した時に緑線は1時間足の買い支えラインになる。というように、水平線の意味合いと強弱は時間経過と共に変化していく。

1時間足

4時間足一派狙いのトレードである、赤矢印のポイントは、4時間足上昇トレンドラインに対して裏確認と、1時間足戻り売り直撃ラインに対して確認されているので『やっぱりここに売り勢力いるじゃん』って思える、それが『確認』である。

どこでもかしこでも止まったから『確認』されたのではない、止まる可能性の高い所で止まるから『確認』されたと判断できる。

軸足の斜めに対する、軸足レートの裏確認は、軸足の時間経過が伴わないと裏確認と呼べないが、軸足に対する、下位足レートの裏確認は、左図ピンク矢印のような小さな確認になる。要は軸足斜めに対する軸足レートの裏確認と、軸足斜めに対する下位足レートの裏確認は意味合いが違うから、波のサイズ感が異なるってこと⇒確認の意味合いとは?⇒軸足は斜めで見て、軸足の押し目買い勢力居るよねって確認・下位足は軸足の斜めのラインは下位足でも意識されてますって確認である、下位足の方は1時間足水平の注文の集中ラインに対する小さな確認と意味合いが似てるね。

チャートで振り返り

週足・日足

波の終わり際は、抜けるのか、返されるのか『どっちなんだろな?』て気持ちで相場を観る、明確に結果が分かるまでは、静観する。結果が分かってから『抜けたら戻りを待とうかな?』ってシナリオを立てれば良い。言語化は、抜けるかどうか注目する、抜けてから考える。

だから日足の黄色丸のココは、抜けやすいとか、戻りやすい、と考えるのではなく、この後の週足サポートと日足下落の波の戦いの決着を見ていくことになる。

4時間足

ユロドル、ポンドルは課題は小さなダウをカウントするか?であった。これだけ伸びていたら損切を移動しているだろうって感覚が必要だったか?、そこを波のサイズ感や移動平均線やトレンド継続シグナル(特別なローソク足⇒コレを忘れがち)で判断していく。

トレンド継続シグナルです。

4時間足

エントリーしようと思った時の、軸足の波のイメージをしよう。

仮にピンク線で、4時間足の押し目買いが入りやすいと思った場合、1時間足は上目線なので、水色丸の所で、水平の攻防ライン抜けでエントリーすることになるが、そこでエントリーして、4時間足の波が来る場合、水色線のような鋭角な波を狙っていること気付きたい。

1時間足のネックライン越え、つまりエントリーポイントってのは、反対勢力の最終防衛ラインだから、逆行リスクがあるところ、つまり軸足=4時間足の資金が入って来ないところで、1時間足でエントリーしても負けるということ。4時間足のトレーダーがニューヨーク時間まで待ちたいって思っているなら、資金が入ってこないから負けるのも必然である。

チャートで振り返り

4時間足

4時間足の買い方の損切りを食い終わっている…意識になかった。ってことは、そこから4時間足の戻り売りの波は来るんですか?4時間足の買い方の損切りの資金は入ってきませんよ?きな臭いよね?だから、4時間足グランビルするまで待って移動平均線の力も借りてエントリーしてみる箇所になる。

4時間足

日足上昇の波の途中は、4時間足の押し目買いを狙っていく。4時間足が伸びてるからって、もうそろそろ4時間足は戻しを付けそう…とか勝手な予想はしないこと。

シナリオで、日足上昇の波の途中なら、4時間足の押し目買いを狙うが、4時間足の環境的に波が来る感じがしない。⇒1本目の黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、更新幅も狭く、伸びきっている感じがする。と感じとっていたのはナイス。

まずはセオリー通り考える、それから伸びきっている等のリスクを視て、自分はどうするのか?シナリオを決めていく。

チャートで振り返り

週足・日足

週足は黄色マーカーの目標値に到達している、週足は確定するまで、ピンク線高値を超えたっていう早い判断は禁物だが、目標値に到達しているし、日足は週足ピンク線高値に対して、押しをつけているので、日足は安値を切り上げやすい(青マーカーのイメージ)わけだから、週足ピンク線高値を超えたと見たいって気持ちがあるのは良い。

4時間足

4時間足の損切りを喰うという目線を忘れていた、気にかけよう。ただ今回は日足上昇の波の途中なので、日足の資金が入ってくる可能性があるので、4時間足が押したら、4時間足押し目買いを狙っていく相場ではある。

4時間足

4時間足水色のダウは緑線の所までは、どっちもあるなって感じだけど、その後の波を見て、サイズ感的に黄色のダウで大きくカウントしたのはナイス。どっちも見えるならどっちも考える。後からこっちだなって修正して考えれば良い。

4時間足の戻り売りを狙うのは、1時間足で緑丸からずっと、4時間足移動平均線にグランビルするまで狙っている人。ただ青丸で1時間足は高値を超えてしまっているので、1時間足は買いが入りやすいし、移動平均線も超えているので、青丸で1時間足上昇が終わったところの15分足安値割れでエントリーするのは、リスクが高い。

黄色丸でエントリーだったか?でも損切幅がデカすぎる⇒そもそもエントリーポイントではない、4時間足の波の途中の、1時間足ネックライン割れになってしまうからね…要は4時間足の波の根っこではないよ、ってこと。

…見送ってからの緑線に対してリターンムーブでエントリーか?⇒リターンムーブではなく、1時間足の戻り売りをするなら、まだ分かるって感じ。なぜなら、4時間足下落の波の途中だから。

4時間足の戻り売り直撃ラインで止められて、4時間足が戻り売りエリアにいるからって、1時間足が高値を超えていることを無視して、15分足に落としてエントリーしようとすると負ける。要は1時間足を無視するなってこと。

チャートで振り返り

週足

週末なので足が確定してないから時期尚早、としたのはナイス。

4時間足の押し目買いを黄色線で狙えそう要検討である、としたのもナイス。

金曜日は週足の確定なので注意です。

週足が確定するまでは、依然として週足に抑えられる可能性の高い相場なので、週足は抜けていくだろうと勝手な判断はしない。

とすると今回の4時間足の押し目買いを黄色線で狙えそう(4時間足の押し目買いを狙いたい!ではない…狙うことも考えつつって感じ)は、日足と4時間足が上だから狙うことも頭に入れとくけど、いつ週足の売り抑え勢力が現れるか分からないから、いつもよりエントリーは慎重になる必要がある相場ってこと。

4時間足

4時間足

1時間足で安値割ってきたら、1時間足の戻り売り出来そうだけど、4時間足のダウが分からないから、どこに4時間足の買い勢力が潜んで居るか分からない、急上昇したら急降下する可能性に賭けて、1時間足トレードをしても良いけど、4時間足ステルスリスクあるから、本ロットではなくて、欲張らないトレードになる。

チャートで振り返り

週足

週足.日足.4時間足.1時間足が上昇の波の途中なので出来ることはないが、1時間足は緑線までレートが押してくれば押し目買いも検討出来るか?ただし伸びきっていることに変わりないので、要検討である。⇒1時間足が押してくれば狙っていくのはナイス、ただし伸びきりリスクを忘れないこと。

基本的には、日足上昇の波の途中、4時間足も上昇の波の途中で、1時間足レジサポしてきても、1時間足押し目買いを狙う必要はない。4時間足は押しを付けてくる可能性の方が高いから、そんな1時間足が終わりやすい所で、1時間足の押し目買いを狙う優位性はまったく無い。日足上昇の波の途中は4時間足の押し目買いを狙うのがセオリー。

4時間足

軸足の安値を明確に割った(下落の波の途中)後に、軸足の戻り売りをしようと思った時は、軸足の戻り売りの波のイメージをしよう。すると…直近の波のサイズ感である、ピンク線の波のイメージだと、そこには軸足の戻り売り直撃ラインがないし、青線のイメージだと波のサイズ感的にそこなの?って違和感がある。つまり、戻り売りのシナリオは頭にはあるけど、波のイメージ的に静観しようと思える。

4時間足

4時間足青丸のヒゲを折って、4時間足押し目買いエリアと見て、1時間足の斜めの攻防ライン抜け白丸でエントリーしたくなるが、4時間足伸びきっている+ヒゲも折ってるので、4時間足の波が来るか怪しい=4時間足きな臭い。ので、通常通り1時間足の攻防ライン抜けではエントリーせず、見送った後の1時間足攻防ラインに裏確認、15分足注文の集中超えでエントリーしていく。

ただし、4時間足の1本目の黄色線高値は止められる可能性があるので注視する。

チャートで振り返り

週足

週足がこれだけ陽線が付いていても、抜けたと判断するのは、週足が確定してからで良い。

4時間足

4時間足が黄色線のように、押してくれば、ピンク線で何かに止められて、下がってきたってことだから、1時間足で押し目買いの形が来ていても狙いますか?ってこと、今回のピンク線は週足の抵抗である、つまり週足の抵抗がそこで待ち受けているという機微が、4時間足が止められた示唆によって分かる。

4時間足

4時間足はNで資金が入って、もう週足レジスタンスに着いちゃっているから、この後は狙わなくていい。

もう目標値に到達しているってこと。

チャートで振り返り

日足

今レートが居る位置的に、上昇の波の途中ではない、押しはつけている。

では?波の根っこなのか、二番天井でトレンドは出ていないのか…判断はつきかねる。

つまり、ダウが2つ見えるってこと。

2つ見えるならテクニカル的に△なので静観すれば良いが、自分の感覚的にココはこっちで見たいってのがあって、心に従った方が思惑方向に行きやすいというデーターがあれば、エントリーしても良い。

4時間足

まだ判断が出来ないから、ダウカウントを止めて、その後の動きを見てダウを考えていく、変えていく、市場参加者の心理は、時間経過と共に変わっていくから、自分も柔軟に思考を変えていく。

4時間足

水色線の4時間足戻り売りエリア内で、黄色線1時間足も安値を割って戻り売りエリアで、茶色線の15分足のネックライン割れでエントリーしたくなるが、白線が4時間足の安値になるので、4時間足の波を状態を見ると、もう4時間足波の根っこ(緑丸ポイント)では無いと気付きたい。

4時間足戻り売りの中の1時間足戻り売りと聞くとエントリーしたくなるが、エントリーする時に、そのポイントは自分が狙っている足の波の根っこなのか?見よう。

チャートで振り返り

日足

黄色丸で日足安値を抜けているが、更新幅がない、そんな時にボックスの半値を意識したい

すると日足は下落の波の途中であるから、4時間足で戻り売りを狙っていくので

日足ボックスの半値ラインのピンク線で、4時間足でグランビルするくらい待って黄色線のようなシナリオも考えれる

ボックスの半値は節目と言えば節目だと思う。

4時間足

4時間足の戻り売りは、赤線の直近の4時間足直撃ラインで待つのがセオリーだけど、青線の週足の方のレジスタンスで止まってきて、それが4時間足の戻り売りになる可能性ってのは見えてなかった(4時間足の節目と言えば節目になる)。

要は金曜日の週足のレジスタンスによる、売り押さえの力を借りるイメージ。実際にこの後は青線の週足で4時間足戻り売りが入って、下落していった。

4時間足

ダウが2つ見えるってことだから、黄色枠では戦争が起きやすいという目線が必要である。戦争が起きやすい所では手出し不要である。

チャートで振り返り

週足

ダウカウントは移動平均線も頼りにする。その小さい高値を超えても移動平均はガンガンに下向きですけど、それってトレンド転換シグナルになりますか?って感じ。

4時間足

4時間足が黄色線のように、押してくれば、ピンク線で何かに止められて、下がってきたってことだから、1時間足で押し目買いの形が来ていても狙いますか?ってこと、今回のピンク線は週足の抵抗である、つまり週足の抵抗がそこで待ち受けているという機微が、4時間足が止められた示唆によって分かる。

チャートで振り返り

4時間足

4時間足のヒゲを折って押し目買いエリア、1時間足陽線の起点にフィボ61%で支えられて、1時間足は逆側から一気に高値を超えたので、黄色丸で5分足の抜けたよね確認でエントリーしようと考えていたが、こじつけ感があったか?⇒1時間足上目線なら待つのは、青線のような1時間足攻防ライン抜けがセオリーである。

そもそも、4時間足の波の根っこでない、確認して注文の集中があると、自分が狙っている軸足の波のイメージや状態を忘れて、主観的になりやすいので注意。

チャートで振り返り

4時間足

買い支えラインは時間経過や市場参加者の心理と共に移動していく、上値が重い状態で黄色の水平線にプロが損切ラインをセットしているか?、もう青矢印みたいに、上値が重く移動平均線を割って来た時点で、買い支えラインは移動しているんじゃないの?って可能性も見出せるようになりたい。

買い支えラインは、買い方の最終防衛ライン、買ってるのはプロたち。

目次

その他

  • 軸足の伸びきりリスクがあるところでは、トレンド転換の機微に敏感になろう、適当なダウカウントではやられる。
  • エントリー時間は見ようよ。
  • 過去のレートのプライスアクションも見て水平線を引く、過去まで見てなかったな。FXは節目から節目に動いている。
  • 『理想とする未来の自分ならどうするのか?』この思考は日常生活でもやっていこう!
  • エントリーして結果どうなった?という事実ではなく、エントリーするまでの過程に注目する。見立てがあっていれば良い!技術がついてるってこと!エントリーしてその後チャートが見れなくて再エントリー出来ないなら、1時間足の高値に損切りを置くけど、それで仮に損切りになったとしても悔しがらない!気を落とさない!見立てはどうだったんだろう?って過程に注目しよう!
  • チャートの分析だけではなく、直観を記入していこう!チャートを見て、自分がどう感じるのか?なんか嫌だな・きな臭いな・波のサイズ感や波の形がキレイだなとか。
  • 日足ブレイクや4時間足ブレイクエントリーはプロスペクト理論による直感が働きやすい、だからエントリーする時ソワソワする、エントリー時は不安な気持ちで良い!不安ってことは波が出る前からエントリーしようとしてるってことだからね、1番ダメなのは不安だからエントリーしないことである、どんな世界のプロでも本番前は不安である、でも気を入れて本番に臨み結果を残す、僕らもトレーダーだから、不安でエントリー出来ませんでしたってのは違う!だから自分自身に聞く『未来のプロトレーダーである自分ならどうする?』ってね、不安ならエントリーしないの?するよね!負けたらどーするの?騒ぐの?反省して次に活かすよね!
  • 自信はあるのではなく、つけていくもの。
  • 今出来ないが、未来も出来ないという理由にはならない!
  • 自分の進む未来が行き止まりに見えても前進する!大抵の人が行き止まりに見えたら横道に逸れていくけど、行き止まりのように見えていただけで、進んだ先に壁を乗り越えるためのウルトラCがあるもの。
  • イメージ出来るものは、現実にすることが出来る力が自分にある、だから諦めないこと!
  • 出来る時間に出来ることをやるしかない。
  • 週足と日足に挟まれた4時間足は荒れやすいイメージはあるが、日足と日足に挟まれた下位足も荒れやすと思った。
  • 軸足のダウが2つ見える時は、どちらかに偏って見るのではなく、どちらもあるなって視点は大切だなと思った、であれば押し目買いのプランで資金が入ってこなかった時に、あれ?もう片方の売りのプランで見られていたんじゃない?て気付ける。ドテンも出来る。
  • 4時間足押し目買い直撃ライン上で、1時間足の高値ネックラインを見る時は、1時間足の高値にばかり注目するのではなく、1時間足で戻り売りが入りやすい前回安値にも注目すると、1時間足ネックラインの精度が上がる。まだ1時間足諦めてないんじゃないの?ってね。
  • ダウカウントのイメージは上昇トレンドであれば…直近の波のサイズ感+トレンド転換・継続・発生シグナルを見る+上位足のレジスタンス有無+下位足のダウで判断+買っている人達は何処に損切りを引き上げているか?+前回高値付近で押し目買いが入りやすいのがセオリーだから、その辺りに新たな谷を作りやすいこと、そのレジサポした安値の時間経過(足が早いダウ、十分ダウ、グランビルするまでの間延びダウ、これはカウントするときにも同様の事が言える)+過去のレートが反応しているところ+山は直近の下落の波の高値が目標値とされやすいから、その辺りに作られやすい+移動平均線を補助として使う+補正ダウ+2つ見える時はどっちも考える。上記項目を意識して、ダウカウントしていくのが良いかな?と最近は思っている。それでもダウカウントが分からない時は、分からないで良いという気持ちも大切。
  • 『4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく』としていたが、日足が下落の波の途中の、4時間足が間延びしたことで中段持ち合いとなった場合は右肩で(ここで4時間足レートが4時間足移動平均線にグランビルするくらいになる)1時間足下落トレンドを狙ってトレードをする、という言語化。
  • 4時間足下落の波の途中で、1時間足5波以降を狙ったトレードは理屈的には合っているが、トレンドが終わりやすいので、チャートを見れない人はやることをおススメしない。
  • 軸足で超えたとも見えるし、超えてないとも、どっちも見れるって時はトレンド転換シグナルは出ているのかもしれないけど、『明確』なトレンド転換シグナルではない、つまりトレンドが明確でないので静観するということ、ただし軸足の移動平均線に乗っかってくれば、軸足の波が来る可能性が高いという直観に賭けて、軸足の押し目買い直撃ラインから下位足ネックライン超えでエントリーすることも可能ではあるが、レベルは高い。
  • 4時間と1時間足の波が一緒で1時間足のダウカウントが見えない(1時間足の安値どこ!?)時の言語化は、1時間足のダウが見えないで良い。
  • 下降トレンド中の目標値は、前回上昇トレンドの安値になるので、下降トレンド中の直近安値は、目標値に基本的には、ならない。
  • 押し目買い直撃ラインで押し目買いが入らなかったということは、売り圧力が強いということ⇨押しすぎという言語化をする。
  • 日足下落の波の途中なのに、4時間足は伸び切っているという判断は辞めよう。伸び切っているとは、ただレートが伸びているから伸び切っているのではなく、更新巾、移動平均線に絡んでくるや傾きが水平になってくる、上位足のレジスタンスで判断していく。
  • 高値を超えているなら、安値を割らない限りは、方向は『上』である。
  • 軸足下降トレンド中に戻しを付けるかは、下位足の上昇トレンド発生で判断する。
  • 下降トレンド中は高値を超えてないから方向は下だけど、安値を更新しなくなったらトレンドは発生していない。安値の確定は下位足の上昇トレンド発生。
  • 派生トレードってのは、4時間足のトレンドライン抜けなど、4時間足の波に派生しそうなところで、1時間足トレードをする事を言う。
  • 1点と2点目が反応した下降トレンドラインを上抜けて、裏確認で3点目が反応したので下降トレンドラインを抜けたと見る。これは忘れてたな。
  • ダウカウントがしにくい時に、移動平均線的にココの安値に損切りが溜まってるんでしょ?って目安で使える。
  • 高値を実体で抜けてきたところこの時点で前回高値に線を引いて良いのかな?⇨これは明確に超えてきた時に引けば良い。
  • ネックライン越えでエントリーしようと思った時に、ココから資金が入ったら、軸足の波はどうなるかイメージしよう、鋭角な波であれば、そのポイントは足が早いよ。自分が狙っている波のイメージを大切に。
  • トレンドが出てなくて、何か居る勢力で上値・下値を止らていると感じたのであれば、何か居る所に水平線を引こう。
  • 4時間足押し目買い直撃ライン上で、1時間足のネックライン超えのポイントが、4時間足の前回高値付近になるからエントリーしない!ではない…1時間足移動平均線に乗っかった確認をしてレートが収縮すれば上抜けでエントリー出来る。損切り幅狭くなってるでしょ。
  • エントリーポイントが来た時に、ここからエントリー~って感覚が来たら(時間経過を待ちたい、移動平均線の角度が気になる、損切幅が広い等)ネックラインに対して小さな確認、2つ下の足で抜けたよね確認、ネックライン越えをわざと見逃してからのその波が終わるところ、移動平均線に乗っかった確認でエントリーしていく。
  • エントリー出来なくても観察するという姿勢でトレードに臨む。
  • 移動平均線にレートが乗っかってきた時に上かなーって思う、下にレートが潜ると下かなーって思う、移動平均線はレートの位置関係や傾きに注目する。環境認識ではレートの方向とは別にして、まずは移動平均線単体で視てみる。
  • その押し目買いは何時間足の押し目買いをしようとしてますか?そこには狙っている足の押し目買い勢力は居ますか?と自問自答する。軸足の押し目買い勢力が居るから、下位足のネックライン抜けでエントリーできるのだ。
  • 上昇の波で押してきた時に、移動平均線を割って来たら、見落としているダウがないか探そう、実は安値を割って戻り売りなんじゃ?って、見落としてるダウを見つけることが出来るかもよ。それでも探して見当たらないなら、水平では上、斜めでは下になるので、戦争エリアに突入したから、静観というシナリオで良い。
  • 見ている足の勢力が、どちらか一方ではない可能性がある、自分は買いで見たいからと、売り勢力を見ないふりをすると、やられる。主観で環境認識をしている節があるので、客観に変えていく、『こう見えるけど、他にもこう見てる勢力が居るんじゃないか?』って考えること、その小さな示唆から、チャートが教えてくれている機微を見逃さないようにしよう。
  • 日足上昇の波の途中は、4時間足押し目買いを考えよう。復習がてら自分に言い聞かせる、ただし上位足のレジスタンスが近いときは、4時間足が押し目買い直撃ラインで支えられたら買うんだけど、上位足のレジスタンスが真上であればエントリーしないし、距離があってリスクリワードが合っていても、ロットを落としたり、到達決済や追うダウを変更するなどのリスクヘッジを行う。
  • 日足が伸びてる途中で、4時間足が伸びきったところの4時間足押し目買いで、週足のレジスタンスが直上にあったら、4時間の波は来るだろうか?来ない可能性の方が高いから、静観で良い。要は軸足の波が来るかどうかを環境認識を通して確かめているのだ。
  • 判断が早いとは?上昇トレンド中に安値を割ると明確なトレンド転換シグナル(特別なローソク足)が出るけど、安値のヒゲを折って割ったと判断するのは時期尚早である。つまり、安値を割ったかどうか微妙なんだよな、どっちにも見えるんだよなって時は、移動平均線を補助に考えてやる、仮に移動平均線がまだ上向きで支えて来ているとすると、ヒゲを折ったダウはトレンド転換シグナルかもしれないけど、『明確』じゃないんだよなって気付ける。
  • トレンドラインを引く時にMAの角度は参考になりそう…軸足の上昇一波狙いの下降トレンドライン抜けエントリーに使う、下降トレンドラインはバッチリ高値と高値が効いている下降トレンドラインでなくても良いのかも?(角度が急なトレンドラインはあてにならないが…)三点がある程度ワークしてれば効くのか?そんな気がする…ルール通りには引くけどね。
  • 武器はダウカウントだから、ダウカウントが分からない相場では手を出さない、相場という線上に武器なしで戦いに行くの?ってこと。
  • ダウカントが分からなくても、なんとなくのダウカウントこうじゃないかな?ってのはある、それはそれでダウカウントは分からないとしつつも、仮定でカウントしておいて、そこまでレートが到達した時のプライスアクションを見て、『あ、やっぱり…仮定してたカウントの山谷でレートが反応しているから、相場はこのカウントで見てるんだ』って仮定したダウの角度を上げていく。
  • 自分の引いた斜めは効きやすいという自信があるかどうか?である。
  • 日足のサポートをブレイク』して、日足売りの圧力が強いなら、4時間足が戻りを付けずに下落していく可能性に賭けて、1時間足で戻り売りを狙っていく、仮に1時間足5波目だろうとね。
  • 戻り売りをしようと思った時の波のイメージをしよう、戻り売りのシナリオは頭にはあるけど、波のイメージ的に静観しようと思える。
  • 週足の抵抗だから危ない、ではない…どちらかと言うと、気を付ける(週足抵抗でレートが止まって、少しでも戻ってきたら切る準備をしておく)けど狙っては行くって感じ。つまり週足は良く分からないってこと、意外と伸びてから落ちてくることもあれば、タッチで落ちてくることもある。でも、4時間足前回高値が週足のレジスタンスで止められているのに、4時間足押してきたからって、4時間足押し目買いを狙いますか?ってこともあるから、結局は相場環境次第である、相手勢力を軽視しない、下げてきたってことは、そこに相手勢力が居るんじゃないの?っていう感覚は大切。ただし、日足の場合はタッチで落ちてきやすいから、日足の抵抗は危ないから、日足抵抗真上やど真ん中なら静観するっていう選択が必要になってくる。
  • 狙っている波はN(直角)ではなく、Nを45度傾けたイメージ。自分が狙っている波のイメージをしよう。
  • ダウが微妙な時は、まだ判断をせず、ダウを止めて、その後の動きを見てからダウを考えていく、変えていく、市場参加者の心理は時間経過と共に変わっていくから、自分も柔軟に思考を変えていく。
  • 移動平均線的にグランビルするくらいまで押し目買いが入るって考えると、ダウカウントにも選択肢が出てくる、すでに二番と見るのか、まだ一番と見るのか。そこにプラスして直近の波のサイズ感を加味して考えると、すでに二番と見るのか、まだ一番と見るのか。ダウカウントの精度は上がっていく。
  • 時間経過と共に売り抑え勢力は移動していくぜ。
  • 買い支えラインは時間経過や市場参加者の心理と共に移動していく、上値が重い状態で前回安値にプロが損切ラインをセットしているか?、もう直近安値を形成してきた時点で、上値が重く+移動平均線を割って来たら、その直近安値に買い支えラインは移動しているんじゃないの?って可能性も見出せるようになりたい。
  • 買い支えラインは、買っているトレード達の最終防衛ライン、買ってるのはプロたち、プロは利益を吐き出すような甘いトレードはしない、だから、上位足のレジスタンスが直上にあって、軸足の移動平均線を上昇してた軸足レートが下降して割ってきて、小さい安値を形成してきた、普通は波のサイズ感的に、その小さい安値はダウに含めないけど、上位足のレジスタンスが近いこと+軸足レートが移動平均線を割ってきていることを加味して、その小さい安値に、軸足トレーダーの買い支えラインが移動しているって考えると、その小さい安値を割ると軸足のトレンド転換シグナルが出るって気付ける。
  • 軸足直撃ラインで止まっているなら、軸足グランビルするまで戦い続ける。
  • トレンドラインはルール通りに引こう、なんとなく効いているってトレンドラインは引かないこと。
  • 波の終わり際は、その波の前回高値や上位足レジスタンスを抜けるのか、返されるのか『どっちなんだろな?』て気持ちで相場を視る、明確に結果が分かるまでは、静観する。結果が分かってから『抜けたら戻りを待とうかな?』ってシナリオを立てれば良い。言語化は、抜けるかどうか注目する、抜けてから考える。である。
  • 波の終わり際や、根っこの部分は、波が終わるのか継続するのか、レートの動きに注視し静観する、早い判断はしない、結果が見えてから、考えれば良い。
  • なんでもかんでも、4時間足の二番底目で1時間足トレードをすれば良いってもんじゃない、4時間足の移動平均線の状態を見よう、言語化は早すぎるロングは気を付ける、である。1時間足トレードで4時間足の移動平均線はリスクである。
  • リスクが真上やど真ん中にある状態から、リスクを抜けろってトレードはしない、リスクまで隙間があるから、抜けるか見るトレードが出来る。
  • 4時間足押し目買い直撃ラインで、1時間足上目線なら待つのは、1時間足攻防ライン抜けがセオリーである。
  • ダウカウントは移動平均線も頼りにする。その小さい高値を超えても移動平均はガンガンに下向きですけど、それってトレンド転換シグナルになりますか?って感じ。
  • ダウカウントに正解は無い、いろいろ引いてみて相場がどう視てるのか考えていく。自分の引いたダウカウントに固執しない、時間経過と共に市場参加者の心理は変わっていくので、柔軟に自分もダウカウントを変えていく。
  • 戻り売り直撃ラインまで、レートが戻すと移動平均線と交差するので、きな臭いという言語化。
  • 戻り売り直撃ラインまで、レートが戻すと波のサイズ感的に違う、という言語化。上位足の波で動いているってこと。
  • 明確に高値を抜けたと思えば、その高値に水平線を引けばいい。明確に高値を超えなければ(ちょっとだけ抜けたとかね…高値を超えたと見るのは怪しいよ)トレンドが出たとは言えないので、様子を見ていく。逆を言うと明確に高値を超えていないところで、トレンドが出たと判断するな、押し目買いを狙おうとするな、上昇していくと考えるな、って話し。
  • 安値を割ったから、前回安値に戻り売り勢力が居るではない…そこまでレートが戻った時は、波のサイズ感的におかしくないですか?移動平均線と交差しませんか?ってのは見ようよ。忘れがちだぜ。したら、単に軸足は戻り売りじゃないな?って感じとれるよ。
  • 目標値の高値はひげ先も効くけど資金が入ってきたローソク足の起点も効きやすい。
  • 日足レジスタンスラインは日足移動平均線の力(+4時間足と1時間足の力)で突破できるかもトレードはあり。
  • 日足の下落が始まったばかりのところで、日足の売り勢力強いんじゃない?って思えば、4時間足の戻りを付けずに下落がしていくのでは?って直観が働き、尚且つ日足が直近で止まりやすそうなサポートもないので、『もう少し4時間足伸びていきそうだな』と思えば、1時間足で伸びきっているけど、1時間足戻り売り直撃ラインで止まる示唆があれば売っていけた。(ただし、1時間足伸び切りリスクを感じてエントリーしないのは悪いことじゃない。)
  • ここで押し目買いが入ったら、移動平均線はどうなる?という移動平均線のイメージも持っておく。
  • 軸足が4時間足だとして、下位足である1時間足トレードの極意は、その1時間足トレードは4時間足の何処でやろうとしてますか?って自問すること。4時間足の波が来てるところや、4時間足の波に派生しそうなところや、4時間に逆らっているけど1時間足でエントリーしても4時間足の抵抗まで距離がある時は、1時間足トレードが出来る、逆に4時間足の波が来ない、派生しないところや、リスクに逆らったところでは、1時間足でトレンドが出てもエントリーはしないこと。
  • 環境認識で『4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく』としていたが、日足が下落の波の途中の、4時間足中段持ち合い右肩で(ここで4時間足グランビルするくらいになる)1時間足の下落トレンドを狙ってトレードをするという言語化は出来ていなかった、今後は言語化出来るように意識したい。
  • 1時間足は○○の高値を超えたら上目線になるので、その後の4時間足の直撃ラインで4時間足の戻り売りを待つ。という言語化が出来ていなかった。今後は言語化出来るように意識したい。
  • 4時間足下落の波の途中で、1時間足5波以降を狙ったトレードは理屈的には合っているが、トレンドが終わりやすいので、チャートを見れない人はやることをおススメしない。
  • チャートが言ってくれていることを無視すると主観になる。この塾長の言葉は覚えておきたい!。チャートが分からない、なんだその動き!?ってのは『そんなこともあるよね』って思うこと。
  • 環境認識の時は、反対勢力と軸足の力を感じとること、『まだ相手勢力の方が強いのでは?軸足はまだ弱いのでは?』って思えるとしっかり待てる。
  • 下降トレンド中の目標値は、前回の上昇トレンドの安値になるので、下降トレンド中の直近安値という理由だけで目標値にはならない。
  • 押し目買い直撃ラインで押し目買いが入らなかったということは、売り圧力が強いということ⇨押しすぎという言語化をする。
  • 日足下落の波の途中なのに、4時間足は伸び切っているという判断は辞めよう。伸び切っているとは、ただレートが伸びているから伸び切っているのではなく、更新巾、移動平均線に絡んでくる・傾きが水平になってくる、上位足のレジスタンスの存在で判断していく。
  • 戻しを付けるかは、下位足の下降トレンド発生で判断する。
  • 下降トレンドで高値を超えてないから方向は下だけど、安値を更新しなくなったらトレンドは発生していない。
  • 1点と2点目が反応した下降トレンドラインを上抜けて、裏確認で3点目が反応したので下降トレンドラインを抜けたと見る。これは忘れてたな。
  • 主観で環境認識をしている節があるので、客観に変えていく、『こう見えるけど、他にもこう見てる勢力が居るんじゃないか?』って考えること。
  • 週足レジスタンスは、4時間足の波で伸びてから、落ちてくることもあるので逃げ切れる可能性が高いから、4時間足の波が来るならエントリーしていく、ただし週足のレジスタンスが近いことに変わらないから、ドッンと週足の資金が入ってきたら逃げる準備はしておかないといけないってこと。
  • 日足の高値に対して4時間足が押してくる可能性もあるが、4時間足のトレーダーからすれば節目といえば節目になるので、いつもより待ってエントリーしたい。としていたが、エントリーをしたいのではなくて、4時間足のトレーダーからすれば『ここで押し目買いなの?』って疑心暗鬼なので、いつもの1時間足ネックライン超えのエントリーポイントでは入らず、1時間足ネックライン超えを見送ってからのココだ!って言う示唆が見えた場合はエントリーをする。
  • 1時間足移動平均線の逆側から来るパターンは、1時間足移動平均線を超えてからの確認でエントリーする。
  • 4時間足移動平均線にグランビルするまで引っ張られるという意識をもってチャート見る必要がある。
  • 日足が伸びてる途中で、4時間足が伸びきっているという言語化忘れがち。
  • 他人を見て自己嫌悪する必要はない、自分の未来を想像しワクワクすること。
  • 上位足のレジスタンが近い所では、軸足のダウカウントで小さい山谷が形成されやすくなる。
  • 4時間足の波を狙ってエントリーしようとしているなら、4時間足の移動平均線の状態を見よう。
  • なんか居るよね水平線⇒今回は、日足の資金が入った後に、ここから先さらに前回の日足安値を超えて伸びていくかは分からないというリスクを感じとっている。
  • 売り抑え勢力は移動しているよ。
  • 市場参加者の心理は価格が同じでも時間経過で変わっていく。
  • エントリーは軸足の波の根っこだよ。
  • 反対勢力が近いのに、そこまで(反対勢力居るところまで)は行くかも?って、反対勢力に向かってエントリーするのは危険な思考。
  • 日足、4時間足が下向きの時に、週足のサポートで、1時間足の押し目買いポイントがが来ても、エントリーしなくていい。週足サポートに対する1時間足押し目買いは負けやすい。
  • 軸足の戻り売りの波が来るところでエントリーして、下位足ダウで損切りにあったら、その下には相手勢力が居るって思うこと。エントリーする時は軸足の波が来るイメージでエントリーするけど、エントリーした後は楽観視しないで、『相手勢力居るよね』ってところで切られた後は、しっかりとその相手勢力の居るところを抜けるまでは見ておく必要がある、すると相手勢力が居るところでレートが逆行すれば、ダウで損切りする前にピンポイントで逃げることが出来る。そして軸足の波が来ているなら再び下位足でエントリーしていく。
  • 週足の金曜日リスク⇒週足節目を勝手に抜けたと足が確定するまで判断しないこと、週末戻してくる勢力が現れる可能性だってあるからね⇒週開けたら上ひげで週足節目に抑えられてましたって、あるあるだよ。
  • 週足の抵抗だから危ない、ではない…どちらかと言うと、気を付ける(週足抵抗でレートが止まって、少しでも戻ってきたら切る準備をしておく)けど狙っては行くって感じ。つまり週足は良く分からないってこと、意外と抜けて伸びてから落ちてくることもあれば、タッチで落ちてくることもあるからね。ただし、日足の場合はタッチで落ちてきやすい、だから日足の抵抗が真上や、ど真ん中は危ないから4時間足押し目買いエリアだったとしても、静観するっていう選択が必要。勘違いしてはいけないのは、日足抵抗まで距離がある、又はリスクリワードが合うなら狙っていくということ。
  • 1時間足トレードはエントリーしたら離れられないから、自分の時間と相談だよ。
  • 仕事を辞めたいとかじゃなくて、夢が必要。夢があるから頑張れる。仕事を辞めたいってのは、夢じゃなくて目標でしかない、目標も大切だけど夢のための通過点でしかない、目標だけだと現状維持に負けやすい、目標が達成できなくても、生きていけるから…生きていることもすばらしいけど、それだけで良いのか?生まれてきたからには、叶えたい夢があるのではないか?。このままでも生きてはいけるっていう、自分の中の信念を変える必要がある、信念を変えることができるのは、夢である、使命と言っても良い。夢を叶えるために自分は生まれてきたんだ、夢を叶えている自分こそが自分らしいのだ。
  • トレンドフォローだからトレンドが出ていなければ何も出来ない。
  • 波の終わり際(トレンド転換シグナルが出るところ)は波が終わるのか?、波の根っこの部分は波が継続するのか?押し目買いが入って来るのか?、レートの動きに注視し静観する、どっちっていう早い判断はしない、結果が見えてから考えれば良い。
  • なんでもかんでも、4時間足の二番底目で1時間足トレードをすれば良いってもんじゃない、4時間足の移動平均線の状態を見よう、4時間足の移動平均線がリスクになるならエントリーは出来ない。言語化は早すぎるロングは気を付ける、である。
  • リスクが真上にある状態から抜けろってトレードはしない、直近のリスクまで隙間があるから抜けるか見るトレードが出来る。
  • 戻り売り直撃ラインまで、レートが戻すと移動平均線と交差するので、きな臭いという言語化。忘れがち。
  • ダウカウントに正解はない、いろいろ引いてみて相場がどう見てるのか考えていく。
  • 1時間足攻防ラインのイメージは、4時間足の買い方の本陣(買い支え)に向かって1時間足で売っている勢力が攻めて行っている感じ、だから4時間足の本陣(買い支え)に到達して、4時間足の勢力が勝つと1時間足で売っている勢力は負けて撤退する、それが1時間足攻防ラインの攻防ライン抜けである。
  • 明確なトレンド転換シグナルを意識せよ。水平で高値を超えても、移動平均線に抑えられると明確ではない
  • 日足の勢力が居るところに向かって、4時間足の波に乗るときは逆行したら即撤退である、15分足のダウでゆっくり持てる場所ではない、5分足のダウ崩れや到達決済する。欲張らない。
  • 上位足のレジスタンスに到達して、軸足のレートが跳ね返されると軸足のダウが小さくても、軸足二番天井と見て、軸足の波が終わったと考えたくなるが、軸足の移動平均線にも注目して、まだ4時間足の押し目買いが入るところかもしれない、という可能性も考えておく。
  • 高値を超えたからサポートで押し目買いを狙いたいじゃない、波のサイズ感や移動平均線とレートの位置関係や上位足のレジスタンス等を視て判断していく、つまり押し目買いがいるのは分かっているけど環境認識的に静観するって言う考えが大切。
  • 自信というエネルギーを常に自分に入れていかないと成長できない、人は生存本能的にネガティブになりやすい、自分が自分を信じていいんだって思えるようになる、それが自信である。
  • 勝ったら資金が増える、負けたら経験が増える、負けても反省して経験としたら、負けた記憶は消してしまう、負けた記憶が残っていると、次のトレードに影響が出る、トレードは常にフラットに向き合う。
  • トレードは価格が上がるか、下がるかの未来を予想するものではない。上昇するエネルギーを感じるか、波が来る感じがするのか、みんな買いたいと思ってるでしょ!と市場参加者の心理を感じとるものである。この市場参加者の心理を感じとるのに、セオリーを理解する必要がある。
  • 自信がついたら、とりあえずロットを10万通貨とかに一気に上げてやってみる、それで大丈夫な人もいるし、無理だ、ってなったらそん時は下げて見ればよい、まずは試しでロットを一気に上げてやってみる。
  • ~したいって欲が出てきたら、まずは書き出してみる⇒書いた自分の欲や気持ちを受け入れてそこから違う思考を考えていく、そこはこう考えた方が良いんだよって自分が自分に教えてあげる⇒自分に教えてあげる自分ってのは、プロトレーダーになった未来の自分今の自分に教えてあげてるイメージ
  • エントリしたいという欲が出てきた⇨欲も不安も本能なので書き出だして、そして、それを読み返して3年後の自分ならどうするかな、どうアドバイスしようか考えると、自問自答で欲や不安に対する答えが出やすくなる。(3人会議)⇒一連のトレード工程は、5つありましたね。過程とはエントリ・決済がルール通り出来たかもそうですが、次のトレードに向き合う、というのも過程です。嫉妬や妬み、自己否定は長年の思考のクセでこの思考ではトレードでうまくいかないというのに気づき始めてる段階だと思います。次のトレードに向き合うためには、過去を糧にするためには、未来に繋げるためには、どう思考したらいいんだろう?これが3人会議であって、過程にフォーカスをしているんです。
  • ホールド中にプロスペクトに勝つ方法は『ここで決済したら利益を取り逃がすよ』って自分に言い聞かせること。
  • 高値を超えたから押し目買いを狙いたい…これだけだと主観である、4時間足で一気に資金が入ってきた後に、さらにココから資金が入ってくるのか?セオリー的には、日足上昇の波の途中だから、4時間足で押し目買いを狙うのはあってるけど、その他にチャートが教えてくれている示唆を、自分の『買いたい!』って気持ちばかり先行して、見逃してないか?、そうやって客観的に考えることが出来ると、4時間足押し目買い直撃ラインでレートが止まって注文の集中が見えても、グランビルするまで待ってみよう…とか、小さな確認でエントリーしてみよう…とか、リスクを加味した考察をすることが出来るようになる。
  • 伸びきりリスクを忘れるな⇒エントリーしても本ロット入れる場所ではない。
  • 軸足で高値を超えて⇒直撃ラインで確認した⇒下位足で注文の集中ラインが見えた⇒下位足の注文の集中ラインを超えてきた、その時に『ここで軸足トレーダーは資金を入れたいのか?』ってのを、開場時間、波のサイズ感、グランビルで考察しエントリーするか決断する。
  • 4時間足の押し目買いを狙う時に、4時間足の移動平均線の角度も重要である、4時間足のレートが4時間足の移動平均線の上にあって、そこで1時間足注文の集中ラインが見えていても、角度が下向きだとまだ早い可能性が高い、4時間足の移動平均線の角度が水平~上向きになるまで待つ、それくらいが4時間足時間経過十分といえる。⇒上向きの移動平均線に支えられるのをグランビルっていう。
  • 注文の集中とは、その名の通り注文が集中するところである。簡単に言うと、そこを割ったらトレンド転換シグナルが出るポイントである⇒新規の人とポジションを保有している人が同じ注文を出すところ、である。
  • 節目に対して『あ、やっぱりここに居るんだ』ってのが確認である⇒押し目買いをする時に、押し目買い直撃ライン(水平や斜め)に対して、押し目買い勢力居るんだって確認のこと。チャートの動きだけ見ているのではなく、この節目は市場参加者に意識されていて、そこに買ってくる勢力が居るっていう市場心理を視ている。
  • 一派狙いのトレードは取れると、快楽が強い(プロスペクト)ので、伸びきっていると感じると、なんでもかんでも、一派狙いのトレードをしてしまうので注意である、軸足のリスクを無視しない。
  • トレンドの終わりの示唆で、上向きだった移動平均線が水平になって来るってのがある。
  • 上位足のレジスタンスで、4時間足が二番天井作って、その二番目で1時間足下降トレンド発生の、15分足注文の集中割れでエントリーしようとしても、4時間足の斜めを無視してはいけない(上昇トレンドライン・上向きMA)、時たま4時間足の斜めを抜けて行ってしまうこともあるけど、優位性としては止められる可能性の方が高いわけだから、行ってしまったらしょうがないで良い。軸足1波狙いの時(軸足斜め抜けや軸足二番天井右肩)は軸足MAは水平向きになって、軸足レートに絡むくらいまで待つ。

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