25.3.7 月末反省会(25.1.4~25.3.7振り返り)

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足・1時間足

4時間足の派生トレードが狙えた箇所であったのか?4時間足の上ヒゲを折ると4時間足押し目買いになるので、4時間足の2本目の黄色線に支えられ、4時間足移動平均線にも乗っかってきているところで、1時間足ネックラインを5分足の抜けたよね確認でエントリー(ここで抜けたよね確認したのは1時間足安値だと損切幅がデカいから?⇨そう。)

4時間足のヒゲ先である1本目の黄色線を超えるか見るトレードをする

環境認識で『上昇圧力も強くなってきているように直観が言っている。』と書いたが、このトレードに繋がる直観だと思ったので、方向は下なんだけど、上もあり得るって時は派生トレードも考えていけるようにしたい。

ただココのエントリーポイントはエントリー出来なくても仕方ない場所である、4時間足のトレンド転換シグナルが明確で無いので見送っても良い所と言える。

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすいとしたのはナイス!4時間足の戻り売り勢力は黄色線で待ち構えているのだ。

塾長の動画で、1時間足が安値を割ってきて、1時間足移動平均線にグランビルしてくるようであれば、1時間足戻り売りトレードも狙っていけるってのを聞いてそうだなと思った、それが4時間足の戻り目をつける示唆になるかもしれないからね、確かに4時間足の戻り売りの直撃ラインはまだなんだけど、ここから下落しないなんてのも決めつけだから、1時間足の下落トレンドでエントリーして、それが4時間の波に派生したらラッキーってこと。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

今回は日足サポートが直下にあったので、4時間足高値切り下げの二番目で、1時間足トレードは出来なかったが、そもそもそういうシナリオに気付かなかったので、エントリーポイントの復習も必要である。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

シナリオの1時間足トレードはイメージ通りだった思う。4時間がここから伸びないとは言ってない、このまま4時間足が伸びていく可能性もある、そんなところで1時間足の押し目買いが出来るなら、エントリーして見るのもあり、ただし伸びない可能性もあるから、その時は1時間足攻防ライン抜けエントリーにシフトすれば良い。というイメージだった。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

4時間足のダウカウントで、黄色丸のダウを含めるパターンは抜かしていたな、環境認識時に、これは1時間足レベルだよな…と迷ったが、4時間足のダウカウントにいれなかった、どっちも考えておけば良かったな。とは言え環境認識時に見えていた4時間足のダウカウントも間違っていないから良く出来た。2つ見える場合は2つ見ておこう。

1時間足伸びきっているという言語化を忘れていた。

1時間足でピンク線の1時間足押し目買いが入るところまでは、緑線は1時間足押し目買い直撃ラインで、1時間足の高値切り下げが確定した時に緑線は1時間足の買い支えラインになる。というように、水平線の意味合い強弱は時間経過と共に変化していく。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

ユロドル、ポンドルは課題は小さなダウをカウントするか?であった。これだけ伸びていたら損切を移動しているだろうって感覚が必要だったか?、そこを波のサイズ感や移動平均線やトレンド継続シグナル(特別なローソク足⇒コレを忘れがち)で判断していく。

トレンド継続シグナルです。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

4時間足の買い方の損切りを食い終わっている…意識になかった。ってことは、そこから4時間足の戻り売りの波は来るんですか?4時間足の買い方の損切りの資金は入ってきませんよ?きな臭いよね?だから、4時間足グランビルするまで待って移動平均線の力も借りてエントリーしてみる箇所になる。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

4時間足の損切りを喰うという目線を忘れていた、気にかけよう。ただ今回は日足上昇の波の途中なので、日足の資金が入ってくる可能性があるので、4時間足が押したら、4時間足押し目買いを狙っていく相場ではある。

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

週末なので足が確定してないから時期尚早、としたのはナイス。

4時間足の押し目買いを黄色線で狙えそう要検討である、としたのもナイス。

金曜日は週足の確定なので注意です。

週足が確定するまでは、依然として週足に抑えられる可能性の高い相場なので、週足は抜けていくだろうと勝手な判断はしない。

とすると今回の4時間足の押し目買いを黄色線で狙えそう(4時間足の押し目買いを狙いたい!ではない…狙うことも考えつつって感じ)は、日足と4時間足が上だから狙うことも頭に入れとくけど、いつ週足の売り抑え勢力が現れるか分からないから、いつもよりエントリーは慎重になる必要がある相場ってこと。

4時間足

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

1時間足

チャートで振り返り

週足・日足

4時間足

1時間足

目次

その他

  • 軸足の伸びきりリスクがあるところでは、トレンド転換の機微に敏感になろう、適当なダウカウントではやられる。
  • エントリー時間は見ようよ。
  • 過去のレートのプライスアクションも見て水平線を引く、過去まで見てなかったな。FXは節目から節目に動いている。
  • 『理想とする未来の自分ならどうするのか?』この思考は日常生活でもやっていこう!
  • エントリーして結果どうなった?という事実ではなく、エントリーするまでの過程に注目する。見立てがあっていれば良い!技術がついてるってこと!エントリーしてその後チャートが見れなくて再エントリー出来ないなら、1時間足の高値に損切りを置くけど、それで仮に損切りになったとしても悔しがらない!気を落とさない!見立てはどうだったんだろう?って過程に注目しよう!
  • チャートの分析だけではなく、直観を記入していこう!チャートを見て、自分がどう感じるのか?なんか嫌だな・きな臭いな・波のサイズ感や波の形がキレイだなとか。
  • 日足ブレイクや4時間足ブレイクエントリーはプロスペクト理論による直感が働きやすい、だからエントリーする時ソワソワする、エントリー時は不安な気持ちで良い!不安ってことは波が出る前からエントリーしようとしてるってことだからね、1番ダメなのは不安だからエントリーしないことである、どんな世界のプロでも本番前は不安である、でも気を入れて本番に臨み結果を残す、僕らもトレーダーだから、不安でエントリー出来ませんでしたってのは違う!だから自分自身に聞く『未来のプロトレーダーである自分ならどうする?』ってね、不安ならエントリーしないの?するよね!負けたらどーするの?騒ぐの?反省して次に活かすよね!
  • 自信はあるのではなく、つけていくもの。
  • 今出来ないが、未来も出来ないという理由にはならない!
  • 自分の進む未来が行き止まりに見えても前進する!大抵の人が行き止まりに見えたら横道に逸れていくけど、行き止まりのように見えていただけで、進んだ先に壁を乗り越えるためのウルトラCがあるもの。
  • イメージ出来るものは、現実にすることが出来る力が自分にある、だから諦めないこと!
  • 出来る時間に出来ることをやるしかない。
  • 週足と日足に挟まれた4時間足は荒れやすいイメージはあるが、日足と日足に挟まれた下位足も荒れやすと思った。
  • 軸足のダウが2つ見える時は、どちらかに偏って見るのではなく、どちらもあるなって視点は大切だなと思った、であれば押し目買いのプランで資金が入ってこなかった時に、あれ?もう片方の売りのプランで見られていたんじゃない?て気付ける。ドテンも出来る。
  • 4時間足押し目買い直撃ライン上で、1時間足の高値ネックラインを見る時は、1時間足の高値にばかり注目するのではなく、1時間足で戻り売りが入りやすい前回安値にも注目すると、1時間足ネックラインの精度が上がる。まだ1時間足諦めてないんじゃないの?ってね。
  • ダウカウントのイメージは上昇トレンドであれば…直近の波のサイズ感+トレンド転換・継続・発生シグナルを見る+上位足のレジスタンス有無+下位足のダウで判断+買っている人達は何処に損切りを引き上げているか?+前回高値付近で押し目買いが入りやすいのがセオリーだから、その辺りに新たな谷を作りやすいこと、そのレジサポした安値の時間経過(足が早いダウ、十分ダウ、グランビルするまでの間延びダウ、これはカウントするときにも同様の事が言える)+過去のレートが反応しているところ+山は直近の下落の波の高値が目標値とされやすいから、その辺りに作られやすい+移動平均線を補助として使う+補正ダウ+2つ見える時はどっちも考える。上記項目を意識して、ダウカウントしていくのが良いかな?と最近は思っている。それでもダウカウントが分からない時は、分からないで良いという気持ちも大切。
  • 『4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく』としていたが、日足が下落の波の途中の、4時間足が間延びしたことで中段持ち合いとなった場合は右肩で(ここで4時間足レートが4時間足移動平均線にグランビルするくらいになる)1時間足下落トレンドを狙ってトレードをする、という言語化。
  • 4時間足下落の波の途中で、1時間足5波以降を狙ったトレードは理屈的には合っているが、トレンドが終わりやすいので、チャートを見れない人はやることをおススメしない。
  • 軸足で超えたとも見えるし、超えてないとも、どっちも見れるって時はトレンド転換シグナルは出ているのかもしれないけど、『明確』なトレンド転換シグナルではない、つまりトレンドが明確でないので静観するということ、ただし軸足の移動平均線に乗っかってくれば、軸足の波が来る可能性が高いという直観に賭けて、軸足の押し目買い直撃ラインから下位足ネックライン超えでエントリーすることも可能ではあるが、レベルは高い。
  • 4時間と1時間足の波が一緒で1時間足のダウカウントが見えない(1時間足の安値どこ!?)時の言語化は、1時間足のダウが見えないで良い。
  • 下降トレンド中の目標値は、前回上昇トレンドの安値になるので、下降トレンド中の直近安値は、目標値に基本的には、ならない。
  • 押し目買い直撃ラインで押し目買いが入らなかったということは、売り圧力が強いということ⇨押しすぎという言語化をする。
  • 日足下落の波の途中なのに、4時間足は伸び切っているという判断は辞めよう。伸び切っているとは、ただレートが伸びているから伸び切っているのではなく、更新巾、移動平均線に絡んでくるや傾きが水平になってくる、上位足のレジスタンスで判断していく。
  • 高値を超えているなら、安値を割らない限りは、方向は『上』である。
  • 軸足下降トレンド中に戻しを付けるかは、下位足の上昇トレンド発生で判断する。
  • 下降トレンド中は高値を超えてないから方向は下だけど、安値を更新しなくなったらトレンドは発生していない。安値の確定は下位足の上昇トレンド発生。
  • 派生トレードってのは、4時間足のトレンドライン抜けなど、4時間足の波に派生しそうなところで、1時間足トレードをする事を言う。
  • 1点と2点目が反応した下降トレンドラインを上抜けて、裏確認で3点目が反応したので下降トレンドラインを抜けたと見る。これは忘れてたな。
  • ダウカウントがしにくい時に、移動平均線的にココの安値に損切りが溜まってるんでしょ?って目安で使える。
  • 高値を実体で抜けてきたところ⇒この時点で前回高値に線を引いて良いのかな?⇨これは明確に超えてきた時に引けば良い。
  • ネックライン越えでエントリーしようと思った時に、ココから資金が入ったら、軸足の波はどうなるかイメージしよう、鋭角な波であれば、そのポイントは足が早いよ。自分が狙っている波のイメージを大切に。
  • トレンドが出てなくて、何か居る勢力で上値・下値を止らていると感じたのであれば、何か居る所に水平線を引こう。
  • 4時間足押し目買い直撃ライン上で、1時間足のネックライン超えのポイントが、4時間足の前回高値付近になるからエントリーしない!ではない…1時間足移動平均線に乗っかった確認をしてレートが収縮すれば上抜けでエントリー出来る。損切り幅狭くなってるでしょ。
  • エントリーポイントが来た時に、ここからエントリー~って感覚が来たら(時間経過を待ちたい、移動平均線の角度が気になる、損切幅が広い等)ネックラインに対して小さな確認、2つ下の足で抜けたよね確認、ネックライン越えをわざと見逃してからのその波が終わるところ、移動平均線に乗っかった確認でエントリーしていく。
  • エントリー出来なくても観察するという姿勢でトレードに臨む。
  • 移動平均線にレートが乗っかってきた時に上かなーって思う、下にレートが潜ると下かなーって思う、移動平均線はレートの位置関係や傾きに注目する。環境認識ではレートの方向とは別にして、まずは移動平均線単体で視てみる。
  • その押し目買いは何時間足の押し目買いをしようとしてますか?そこには狙っている足の押し目買い勢力は居ますか?と自問自答する。軸足の押し目買い勢力が居るから、下位足のネックライン抜けでエントリーできるのだ。
  • 上昇の波で押してきた時に、移動平均線を割って来たら、見落としているダウがないか探そう、実は安値を割って戻り売りなんじゃ?って、見落としてるダウを見つけることが出来るかもよ。それでも探して見当たらないなら、水平では上、斜めでは下になるので、戦争エリアに突入したから、静観というシナリオで良い。
  • 見ている足の勢力が、どちらか一方ではない可能性がある、自分は買いで見たいからと、売り勢力を見ないふりをすると、やられる。主観で環境認識をしている節があるので、客観に変えていく、『こう見えるけど、他にもこう見てる勢力が居るんじゃないか?』って考えること、その小さな示唆から、チャートが教えてくれている機微を見逃さないようにしよう。
  • 日足上昇の波の途中は、4時間足押し目買いを考えよう。復習がてら自分に言い聞かせる、ただし上位足のレジスタンスが近いときは、4時間足が押し目買い直撃ラインで支えられたら買うんだけど、上位足のレジスタンスが真上であればエントリーしないし、距離があってリスクリワードが合っていても、ロットを落としたり、到達決済や追うダウを変更するなどのリスクヘッジを行う。
  • 日足が伸びてる途中で、4時間足が伸びきったところの4時間足押し目買いで、週足のレジスタンスが直上にあったら、4時間の波は来るだろうか?来ない可能性の方が高いから、静観で良い。要は軸足の波が来るかどうかを環境認識を通して確かめているのだ。
  • 判断が早いとは?上昇トレンド中に安値を割ると明確なトレンド転換シグナル(特別なローソク足)が出るけど、安値のヒゲを折って割ったと判断するのは時期尚早である。つまり、安値を割ったかどうか微妙なんだよな、どっちにも見えるんだよなって時は、移動平均線を補助に考えてやる、仮に移動平均線がまだ上向きで支えて来ているとすると、ヒゲを折ったダウはトレンド転換シグナルかもしれないけど、『明確』じゃないんだよなって気付ける。
  • トレンドラインを引く時にMAの角度は参考になりそう…軸足の上昇一波狙いの下降トレンドライン抜けエントリーに使う、下降トレンドラインはバッチリ高値と高値が効いている下降トレンドラインでなくても良いのかも?(角度が急なトレンドラインはあてにならないが…)三点がある程度ワークしてれば効くのか?そんな気がする…ルール通りには引くけどね。
  • 武器はダウカウントだから、ダウカウントが分からない相場では手を出さない、相場という線上に武器なしで戦いに行くの?ってこと。
  • ダウカントが分からなくても、なんとなくのダウカウントこうじゃないかな?ってのはある、それはそれでダウカウントは分からないとしつつも、仮定でカウントしておいて、そこまでレートが到達した時のプライスアクションを見て、『あ、やっぱり…仮定してたカウントの山谷でレートが反応しているから、相場はこのカウントで見てるんだ』って仮定したダウの角度を上げていく。
  • 自分の引いた斜めは効きやすいという自信があるかどうか?である。
  • 『日足のサポートをブレイク』して、日足売りの圧力が強いなら、4時間足が戻りを付けずに下落していく可能性に賭けて1時間足で戻り売りを狙っていく、仮に1時間足5波目だろうとね。
  • 戻り売りをしようと思った時の波のイメージをしよう、戻り売りのシナリオは頭にはあるけど、波のイメージ的に静観しようと思える。
  • 週足の抵抗だから危ない、ではない…どちらかと言うと、気を付ける(週足抵抗でレートが止まって、少しでも戻ってきたら切る準備をしておく)けど狙っては行くって感じ。つまり週足は良く分からないってこと、意外と伸びてから落ちてくることもあれば、タッチで落ちてくることもある。でも、4時間足前回高値が週足のレジスタンスで止められているのに、4時間足押してきたからって、4時間足押し目買いを狙いますか?ってこともあるから、結局は相場環境次第である、相手勢力を軽視しない、下げてきたってことは、そこに相手勢力が居るんじゃないの?っていう感覚は大切。ただし、日足の場合はタッチで落ちてきやすいから、日足の抵抗は危ないから、日足抵抗真上やど真ん中なら静観するっていう選択が必要になってくる。
  • 狙っている波はNではなくNを45度傾けたイメージ。自分が狙っている波のイメージをしよう。
  • ダウが微妙な時は、まだ判断をせず、ダウを止めて、その後の動きを見てからダウを考えていく、変えていく、市場参加者の心理は時間経過と共に変わっていくから、自分も柔軟に思考を変えていく。
  • 移動平均線的にグランビルするくらいまで押し目買いが入るって考えると、ダウカウントにも選択肢が出てくる、すでに二番と見るのか、まだ一番と見るのか。そこにプラスして直近の波のサイズ感を加味して考えると、すでに二番と見るのか、まだ一番と見るのか。ダウカウントの精度は上がっていく。
  • 時間経過と共に売り抑え勢力は移動していくぜ。
  • 買い支えラインは時間経過や市場参加者の心理と共に移動していく、上値が重い状態で前回安値にプロが損切ラインをセットしているか?、もう直近安値を形成してきた時点で、上値が重く+移動平均線を割って来たら、その直近安値に買い支えラインは移動しているんじゃないの?って可能性も見出せるようになりたい。
  • 買い支えラインは、買っているトレード達の最終防衛ライン、買ってるのはプロたち、プロは利益を吐き出すような甘いトレードはしない、だから、上位足のレジスタンスが直上にあって、軸足の移動平均線を上昇してた軸足レートが下降して割ってきて、小さい安値を形成してきた、普通は波のサイズ感的に、その小さい安値はダウに含めないけど、上位足のレジスタンスが近いこと+軸足レートが移動平均線を割ってきていることを加味して、その小さい安値に、軸足トレーダーの買い支えラインが移動しているって考えると、その小さい安値を割ると軸足のトレンド転換シグナルが出るって気付ける。
  • 軸足直撃ラインで止まっているなら、軸足グランビルするまで戦い続ける。
  • トレンドラインはルール通りに引こう、なんとなく効いているってトレンドラインは引かないこと。
  • 波の終わり際は、その波の前回高値や上位足レジスタンスを抜けるのか、返されるのか『どっちなんだろな?』て気持ちで相場を視る、明確に結果が分かるまでは、静観する。結果が分かってから『抜けたら戻りを待とうかな?』ってシナリオを立てれば良い。言語化は、抜けるかどうか注目する、抜けてから考える。である。
  • 波の終わり際や、根っこの部分は、波が終わるのか継続するのか、レートの動きに注視し静観する、早い判断はしない、結果が見えてから、考えれば良い。
  • なんでもかんでも、4時間足の二番底目で1時間足トレードをすれば良いってもんじゃない、4時間足の移動平均線の状態を見よう、言語化は早すぎるロングは気を付ける、である。1時間足トレードで4時間足の移動平均線はリスクである。
  • リスクが真上やど真ん中にある状態から、リスクを抜けろってトレードはしない、リスクまで隙間があるから、抜けるか見るトレードが出来る。
  • 4時間足押し目買い直撃ラインで、1時間足上目線なら待つのは、1時間足攻防ライン抜けがセオリーである。
  • ダウカウントは移動平均線も頼りにする。その小さい高値を超えても移動平均はガンガンに下向きですけど、それってトレンド転換シグナルになりますか?って感じ。
  • ダウカウントに正解は無い、いろいろ引いてみて相場がどう視てるのか考えていく。自分の引いたダウカウントに固執しない、時間経過と共に市場参加者の心理は変わっていくので、柔軟に自分もダウカウントを変えていく。
  • 戻り売り直撃ラインまで、レートが戻すと移動平均線と交差するので、きな臭いという言語化。
  • 戻り売り直撃ラインまで、レートが戻すと波のサイズ感的に違う、という言語化。上位足の波で動いているってこと。
  • 明確に高値を抜けたと思えば、その高値に水平線を引けばいい。明確に高値を超えなければ(ちょっとだけ抜けたとかね…高値を超えたと見るのは怪しいよ)トレンドが出たとは言えないので、様子を見ていく。逆を言うと明確に高値を超えていないところで、トレンドが出たと判断するな、押し目買いを狙おうとするな、上昇していくと考えるな、って話し。
  • 安値を割ったから、前回安値に戻り売り勢力が居るではない…そこまでレートが戻った時は、波のサイズ感的におかしくないですか?移動平均線と交差しませんか?ってのは見ようよ。忘れがちだぜ。したら、単に軸足は戻り売りじゃないな?って感じとれるよ。
  • 目標値の高値はひげ先も効くけど資金が入ってきたローソク足の起点も効きやすい。
  • 日足レジスタンスラインは日足移動平均線の力(+4時間足と1時間足の力)で突破できるかもトレードはあり。
  • 日足の下落が始まったばかりのところで、日足の売り勢力強いんじゃない?って思えば4時間足の戻りを付けずに下落がしていくのでは?って直観が働き、尚且つ日足が直近で止まりやすそうなサポートもないので、『もう少し4時間足伸びていきそうだな』と思えば、1時間足で伸びきっているけど、1時間足戻り売り直撃ラインで止まる示唆があれば売っていけた。(ただし、1時間足伸び切りリスクを感じてエントリーしないのは悪いことじゃない。)
  • ここで押し目買いが入ったら、移動平均線はどうなる?という移動平均線のイメージも持っておく。
  • 軸足が4時間足だとして、下位足である1時間足トレードの極意は、その1時間足トレードは4時間足の何処でやろうとしてますか?って自問すること。4時間足の波が来てるところや、4時間足の波に派生しそうなところや、4時間に逆らっているけど1時間足でエントリーしても4時間足の抵抗まで距離がある時は、1時間足トレードが出来る、逆に4時間足の波が来ない、派生しないところや、リスクに逆らったところでは、1時間足でトレンドが出てもエントリーはしないこと。
  • 環境認識で『4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく』としていたが、日足が下落の波の途中の、4時間足中段持ち合い右肩で(ここで4時間足グランビルするくらいになる)1時間足の下落トレンドを狙ってトレードをするという言語化は出来ていなかった、今後は言語化出来るように意識したい。
  • 1時間足は○○の高値を超えたら上目線になるので、その後の4時間足の直撃ラインで4時間足の戻り売りを待つ。という言語化が出来ていなかった。今後は言語化出来るように意識したい。
  • 4時間足下落の波の途中で、1時間足5波以降を狙ったトレードは理屈的には合っているが、トレンドが終わりやすいので、チャートを見れない人はやることをおススメしない。
  • チャートが言ってくれていることを無視すると主観になる。この塾長の言葉は覚えておきたい!。チャートが分からない、なんだその動き!?ってのは『そんなこともあるよね』って思うこと。
  • 環境認識の時は、反対勢力と軸足の力を感じとること、『まだ相手勢力の方が強いのでは?軸足はまだ弱いのでは?』って思えるとしっかり待てる。
  • 下降トレンド中の目標値は、前回の上昇トレンドの安値になるので、下降トレンド中の直近安値という理由だけで目標値にはならない。
  • 押し目買い直撃ラインで押し目買いが入らなかったということは、売り圧力が強いということ⇨押しすぎという言語化をする。
  • 日足下落の波の途中なのに、4時間足は伸び切っているという判断は辞めよう。伸び切っているとは、ただレートが伸びているから伸び切っているのではなく、更新巾、移動平均線に絡んでくる・傾きが水平になってくる、上位足のレジスタンスの存在で判断していく。
  • 戻しを付けるかは、下位足の下降トレンド発生で判断する。
  • 下降トレンドで高値を超えてないから方向は下だけど、安値を更新しなくなったらトレンドは発生していない。
  • 1点と2点目が反応した下降トレンドラインを上抜けて、裏確認で3点目が反応したので下降トレンドラインを抜けたと見る。これは忘れてたな。
  • 主観で環境認識をしている節があるので、客観に変えていく、『こう見えるけど、他にもこう見てる勢力が居るんじゃないか?』って考えること。
  • 週足レジスタンスは、4時間足の波で伸びてから、落ちてくることもあるので逃げ切れる可能性が高いから、4時間足の波が来るならエントリーしていく、ただし週足のレジスタンスが近いことに変わらないから、ドッンと週足の資金が入ってきたら逃げる準備はしておかないといけないってこと。
  • 日足の高値に対して4時間足が押してくる可能性もあるが、4時間足のトレーダーからすれば節目といえば節目になるので、いつもより待ってエントリーしたい。としていたが、エントリーをしたいのではなくて、4時間足のトレーダーからすれば『ここで押し目買いなの?』って疑心暗鬼なので、いつもの1時間足ネックライン超えのエントリーポイントでは入らず、1時間足ネックライン超えを見送ってからのココだ!って言う示唆が見えた場合はエントリーをする。
  • 1時間足移動平均線の逆側から来るパターンは、1時間足移動平均線を超えてからの確認でエントリーする。
  • 4時間足移動平均線にグランビルするまで引っ張られるという意識をもってチャート見る必要がある。
  • 日足が伸びてる途中で、4時間足が伸びきっているという言語化忘れがち。
  • 他人を見て自己嫌悪する必要はない、自分の未来を想像しワクワクすること。
  • 上位足のレジスタンが近い所では、軸足のダウカウントで小さい山谷が形成されやすくなる。
  • 4時間足の波を狙ってエントリーしようとしているなら、4時間足の移動平均線の状態を見よう。
  • なんか居るよね水平線⇒今回は、日足の資金が入った後に、ここから先さらに前回の日足安値を超えて伸びていくかは分からないというリスクを感じとっている。
  • 売り抑え勢力は移動しているよ。
  • 市場参加者の心理は価格が同じでも時間経過で変わっていく。
  • エントリーは軸足の波の根っこだよ。
  • 反対勢力が近いのに、そこまで(反対勢力居るところまで)は行くかも?って、反対勢力に向かってエントリーするのは危険な思考。
  • 日足、4時間足が下向きの時に、週足のサポートで、1時間足の押し目買いポイントがが来ても、エントリーしなくていい。週足サポートに対する1時間足押し目買いは負けやすい。
  • 軸足の戻り売りの波が来るところでエントリーして、下位足ダウで損切りにあったら、その下には相手勢力が居るって思うこと。エントリーする時は軸足の波が来るイメージでエントリーするけど、エントリーした後は楽観視しないで、『相手勢力居るよね』ってところで切られた後は、しっかりとその相手勢力の居るところを抜けるまでは見ておく必要がある、すると相手勢力が居るところでレートが逆行すれば、ダウで損切りする前にピンポイントで逃げることが出来る。そして軸足の波が来ているなら再び下位足でエントリーしていく。
  • 週足の金曜日リスク⇒勝手に抜けたと判断しないこと

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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