25.3.6 トレード日誌

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は上。

赤線安値を割ってきているが、まだ足は確定していないので割ったと判断するのは早い

赤線は週足のサポート

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は下。

二本目のオレンジ線を割って下落の波の途中

オレンジ線は日足のレジスタンス

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は下。

下落の波の途中

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下。

下落の波の途中

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすいが、1時間足の波のサイズ感ではないように感じる

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

日足下落の波の途中なので、黄色線で4時間足戻り売りを1時間足の攻防ライン抜けから狙っていきたいが、週足レジスタンスど真ん中なので、無理しなくて良いかなと思う。

振り返り

25.3.5の22時30分のエントリー振り返り

4時間足戻り売り直撃ラインで、1時間足の高値切り下げ安値抜けでエントリーし、週足レジスタンスが近いのと、日足が止められる可能性があったので、5分足ダウで伸ばして終わり、+20pipsであったが、途中で横槍が入り5分の損切位置を移動し損ねた。

4時間足のダウカウントピンク丸が見えてませんでした、ダウが2つあることに気付かずエントリーしていた。

本来はダウが2つある時点で、エントリーを考えるポイントではないが、戻り売りのダウしか見えてなかったので、逆行リスクのある所でエントリーしていた。

塾長は1時間足ダウカウントも黄色丸のようにしていた、自分は1山としか見てなかった。

1時間足安値割れエントリー時の損切り幅は70pipsもあるのに、市場参加者の気持ちを考えず、1時間足の形だけ見てエントリーしていた。せめて5分で抜けたよね確認をすれば良かったと思う。

1時間足の移動平均線下にレートが居るとは言え、まだ方向は上向きであった。

プラスで終えれただけ運が良かった。

これからはエントリーしようと思った時の損切り幅も確認する。

ダウカウントここにきて自信がなくなってきた…

ユーロドル

週足・日足

週足方向は下?。

赤線が週足のレジスタンス

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい

ここから急落すれば実体収納もあり得るのか?自分は上目線で考えていきたいが…

日足方向は上。

上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

上昇の波の途中

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、波のサイズ感的に4時間足の波ではない

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は上

高値を更新していないので、トレンドは出ていない

1本目の緑線で1時間足の売り抑えが入りやすい

2本目の緑線で1時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

ここから出来ることはないので静観する。

振り返り

ナイスシナリオ。

ポンドル

週足・日足

週足方向は下?。

2本目の赤線は週足のサポート

1本目の赤線は週足の目標値になるか?とすると週足レジスタンスとして機能しやすい

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい

ここから急落すれば実体収納もあり得るのか?自分は上目線で考えていきたいが…

日足方向は上。

上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向上。

上昇の波の途中

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、波のサイズ感的に4時間足の波ではない

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下

2本目の緑線の1時間足安値を割ったところ

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

ここから出来ることはないので静観する。

振り返り

ナイスシナリオ。

今日の気づき

  • 今回のユロドルやポンドルみたく、日足上昇の波の途中、4時間足も上昇の波の途中で、1時間足レジサポしてきても、1時間足押し目買いを狙う必要はない。4時間足は押しを付けてくる可能性の方が高いから、そんな1時間足が終わりやすい所で、1時間足の押し目買いを狙う優位性はまったく無い。日足上昇の波の途中は4時間足の押し目買いを狙うのがセオリー。
  • なんか軸足以下のダウカウントが雑になってきたような気がする…もうちょい細かくカウントしようかな?。
  • 塾は他の人は嫉妬対象や妬む対象ではなくて、「みんなができるなら自分にもできるんだ」という気持ちになっていくために掲示板がある。
  • 一つ質問なのですが、『早く結果を出すには過程にフォーカスする』ということですが、これはトレードで言うと、獲得pipsとかでは無くてルール通りにエントリー決済等出来たか?という事だと思いますが合っていますでしょうか?それ以外にも何か深い意味があったりするでしょうか? ⇨一連のトレード工程は、5つありましたね。過程とはエントリ・決済がルール通り出来たかもそうですが、次のトレードに向き合う、というのも過程です。嫉妬や妬み、自己否定は長年の思考のクセでこの思考ではトレードでうまくいかないというのに気づき始めてる段階だと思います。次のトレードに向き合うためには、過去を糧にするためには、未来に繋げるためには、どう思考したらいいんだろう?これが3人会議であって、過程にフォーカスをしているんです。
  • ホールド中にプロスペクトに勝つ方法は『ここで決済したら利益を取り逃がすよ』って自分に言い聞かせること。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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