今週の成績
トレード数 2回 (◯チャートを見れなかった・●タジった)
勝ち 1回 (0回)
負け 1回 (0回)
引き分け 0回 (0回)
結果 16pips (00pips)
今週のトレード
6.4 21時00分 ユロドル ロング 21pips

週足
週足方向は上。
上昇の波の途中。
赤線より下には週足のサポート勢力がいる。
移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。
日足
日足方向は上。
上昇の波の途中。
一本目のオレンジ線より上には日足の何か居る(おそらく日足目標値)レジスタンス勢力がいる。⇒抜けてきているのでレジスタンスとしては弱いイメージ。
二本目のオレンジ線より下には、日足のサポート勢力がいる。
移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足
4時間足押し目買いを狙っていく。

1時間足
4時間足の移動平均線が上にあるので、赤丸でのエントリーは見送った。
⇒これはシナリオを立てた時から待っていた形であった。

15分足
23時の指標忘れてた。気を付けよう。
計+21Pだった。
取れたことは素直に嬉しい!
ただ指標を忘れていたことや決済も寝たいからって理由で5分で切っている。(だって頭痛かったから寝たかったもん、ポジション持ってたら気になって眠れない…これはプロスペクトかもね)
4時間足の移動平均線が気になるから1時間足注文の集中抜けではエントリーしなかったが、一回目の15分足高値越えはエントリーとしてはどうだろう?4時間足移動平均線抜けてエントリーしているので良いような気もするが、危ないエントリーだったか?⇒ナイス判断!
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
4時間足移動平均線のリスクをかわしてからエントリーしよう。
【反省・次のトレードに向けて】
良いトレードだった。
こういうトレードを心掛けたい。
6.2 10時30分 ポンドル ロング -5pips

週足
週足方向は上。
上昇の波の途中。
赤線より下には週足のサポート勢力がいる。
移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。
日足
日足方向は上。
上昇の波の途中。
オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。
移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足
4時間足押し目買いを狙っていく。

1時間足
10時半は時間としては微妙だが、最近は東京時間に動くことと、水色丸の下髭を見て、下に行かないプライスアクションと見て、1時間足注文の集中抜けでエントリー。⇒エントリーは間違ってないが、最近動くのは9時なので10時は怪しすぎる、つまり騙しの可能性が高いから見送った方が良い。
結果-5P。
その後は家族のことでゴタゴタあってモニターを見れなかったので、ポンドルは監視できていない。

この後エントリーするなら、水色丸で1時間足の明確なTTSが出た後の、
※塾長は緑線の実体を超えたピンク丸で、1時間足の明確なTTSが出たって見てたから、白丸のどこ終わでエントリーする。
15分足高値越えかな?ただ逆から一気に超えてきているので、エントリーしにくいから5分足リターンムーブ後の、1時間足エントリーポイント到達のピンクマル部分かな。⇒正解。
※白丸のどこ終わでエントリーしようとすると、15分足高値越えと15分足移動平均線がぶつかってくるから、水色丸の戦いの決着がついたところでエントリー

振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
10時か怪しいな。
【反省・次のトレードに向けて】
追い続けていればプラスになったトレードである。
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
塾長は安値抜けて4時間足トレンド転換シグナルが出てるって判断していたみたい。
移動平均線にグランビルして抑えられているし。

1時間足の注文の集中何処だろ?って集中して探すと、水色矢印が1時間足買い方の最前線ってのが分かる、だから水色矢印の1時間足安値を割ったらエントリー。
エントリーした後は第三の水平線(なんか反応しているところ)で分割決済をして、心を軽くしておく。

15分足で見ると、紫矢印の所で、15分足移動平均線にグランビルして、エントリー直前に1時間足注文の集中に対して、再度ココでしょって15分足レベルで確認しているのが分かる。(4時間足戻り売りは1時間足注文の集中割れでエントリーだからね)
※1時間足注文の集中は15分足・5分足が抜ければ良いってもんじゃない、1時間足レベルで止めてくるところだから、止められたら逆行するのは当たり前、つまり1時間足注文の集中に対して、15分足や5分足でエントリーするってことは、絶対逆行リスクがあるってことは理解しておく、どれだけ15分足や5分足でココだよね?って確認したからって、エントリーしたら必ず伸びていくわけじゃない。⇒結論は15分足・5分足で確認したり抜けることが重要なんじゃなくて、15分足や5分足で確認しようと思っていたら行ってしまうこともあるし、15分足や5分足で確認したからって抜けていくとは限らないってこと、だからリスクを受け入れて、覚悟を決めてエントリーしないとダメってこと。

今回は、4時間足買い支えラインを適当に引いてしまったことによる、下降トレンド転換シグナルを見逃したことが1番デカいかな?それに日足の全戻しの下落の波が発生しやすいところで止まって、4時間足も移動平均線が抑えてきている(グランビルまではしてなかったから、4時間足はもっと引っ張られてから下落する可能性だってあった)ことを加味すれば、日足の波が入って来るんじゃないの?からの、なら4時間足戻り売りだなって思ったはず。
1時間足注文の集中ラインを探す時は超集中してるのに、なぜ4時間足買い支えラインを探す時は適当に安値に引いているのか?、同じ水平線なんだから、超集中で引かないと駄目でしょ!

時間的に損切り引き下げないって技。

仮に15分足のダウで切ったとしても。
4時間足の波を縦の追え!

15分足でもう一回入れるよ。

②
リスクに移動平均線やダウやプライスアクションを見て強弱をつける。
日足目標値のレジスタンスはあるんだけど、サポートの方が強いって判断する。
日足押し目買いラインに支えられていて、移動平均線にも支えられているから、日足目標値レジスタンスは気にはするけど、優位性で言ったら買いだよね。

③
今回は1時間足注文の集中を水色矢印で『あ、ここだわ』って思えたかが重要である!⇒見えてた!エントリー出来なかったけど、合ってるね!

1時間足注文の集中(エントリーポイント)に対して15分足のグランビル+小さな確認でエントリー。

ただし、直上には日足レジスタンスがあるのでリスクリワード次第かな。⇒日足リスクも感じすぎかもね。気にはするけど買い優勢に感じるじゃん。
日足の目標値レジスタンスだったら、日足押し目買いラインと移動平均線の買い支えが居れば、超えていきそうって感覚が分かって来たかも?
もちろん日足の時間経過も関係あるよね、時間経過が経って来て、ある程度日足押し目買い勢力が集結し始め、移動平均線による援護もあれば、そのリスク超える確率高くない?って感覚。

4時間足欧州もチャンス来てたな、1時間足どこ終わで。
15分足のダウカウントを黄色線でするか水色線でするかでエントリーポイントは異なるけど、だいたい同じ辺りになる。

④
日足の資金が早く入って来ると思えば、4時間足二番底目から1時間足トレードも出来なくないが、日足早く(4時間足二番底くらい)行くって感覚が必要だよな。


⑤

⑥
日足買い支えライン上で1時間足が綺麗な押し目買い
1時間足押し目買い15分足のネックライン越えでエントリー。



⑦
日足はひとまず上昇の波の途中だけど、グランビルするくらいまで引っ張られて波が出るってイメージも出来ていた!
日足波の根っこの可能性ってこと。


⑧
エントリー中は常に4時間足の状況を見るのは大前提として…
下位足の再エントリー時は、
5分でエントリーする時は1時間足・15分足の状況を見よう!
15分足でエントリーする時は1時間足の状況を見よう!
準備OKだからこそ下位足に落としていける、トレード足が明確に安値を割ったら、それは準備OKではないぜ。
エントリーはめっちゃ疲れる、色々考えて、波を追い続けないといけないからね、したら自分のストライクゾーンを決めておくってのも必要である、間延びするまでは狙う!とかね。

⑨
【その他の通貨でワンポイント】
左図参照。
4時間足押し買いを狙う。
1時間足の注文の集中はどっちなんだろう?って考える。

1時間足の注文の集中を超えたオレンジ丸高値でエントリーなら、4時間足の波はどうなる?
昼なので、市場時間的にエントリーをスルーしてもおK。

エントリーしたら。

ここで切る。

15分足ダウVS15分足移動平均線の戦いが5分足で見えるので。

5分足抜けた(決着がついた)16時でエントリー。

⑩
売り買いを分けるライン。⇒ココに押し目買い勢力は居ないので、このラインを使って4時間足押し目買いは出来ない。


ボックスの時はステルスリスクと同じなんじゃないか?と考察していたが合っていた!こういう自分の考えたことが合ってくると、相場のセオリーを理解してきているんだなって自信が付く!

⑪
軸足の高値を超えた時に、軸足の移動平均線がレートの上にあっても距離があれば、軸足のトレンド転換シグナルが出た可能性があると判断することがある。
移動平均線まで距離があることで、高値更新が明確に起きたことが多くのトレーダーに認識されやすく、尚且つ、レートが伸びて移動平均線に抑えられ下落しても、押し目買いラインでレートが支えられれば、時間経過十分(移動平均線と距離があったことで時間を稼げた)として、押し目買いとトレーダーに認識されやすく、押し目買いラインで止まる=買い勢力が居るってことで、移動平均線の向きも下落から水平向きになって、売り抑え圧力が減って、ダウVS移動平均線の決着がつくところが、下位足の注文の集中抜けということかな。

⑫
まずは4時間足の波を縦に追うって見る事も出来る相場だった。
4時間足の波を縦に追ってからの、4時間足押し目買い狙いに移行していく。
大切なことは環境認識で、4時間足の黄色線の波が来るイメージが出来たかどうかってこと。



ただ、4時間足の波を縦に追うって見る事も出来る相場だった。⇒この見方は出来てなかったな。
大切なことは環境認識で、4時間足の黄色線の波が来るイメージが出来たかどうかってこと。

4時間足の波が来るって感覚があることが前提で、1時間足のどこ終わ?でエントリーしていく。(4時間足の波を縦に追う)

9時は時間的にエントリーを見送ったけど、陽線を見て、行ってしまったかな?と思ったが、逆行してきて、この時に『あれ?ここでエントリーして損切に合った奴いるんじゃないの?』と思ったから屍ライン=攻防ライン出来るんじゃないの?って考えることができる。

その後、攻防ラインが三点効いていることを確認して、攻防ラインと15分足注文の集中を超えて来た16時の白丸でエントリーする。


仮に16時でエントリー出来なくても、もう一回チャンスがあった。
レートが逆行して15分足注文の集中ラインと1時間足の攻防ラインに支えられたココのプライスアクションを見て赤線でエントリー出来る。


⑬
塾長は1時間押し目買いの、朝のエントリーポイントは見送って、15分足のトレンド転換シグナルが出た後の欧州時間で形を作ってくればエントリーしたかも?って言っていた。⇒朝は動きずらいから欧州まで引っ張られて、1時間足攻防ライン見えるんじゃないの?ってなりやすいからね、1時間足攻防ラインが見えれば、1時間足攻防ライン手前から入って、超えなければ逃げれるけど、今回のエントリーポイントは逃げるための目標値もないから、伸びたらラッキーみたいなトレードになる。
ま、仕事的に1時間足トレードは出来ないから諦めるしかないが、今までは日足上昇の波の途中で4時間足上昇の波の途中で1時間足の押し目買いは狙わないって、していたけど1時間足が伸びていくイメージがあれば、これからは狙ってみるのもありかな。

その他
- 日足の状況はデイトレするうえで大切だな。
- トレンド転換シグナルでエントリーしているからこそ、トレンド転換シグナルまでレートが戻ってきやすい、その時に利益がプラスからマイナスになっていくので焦って、建値に損切を置くとひっかけられてからの再度下落ってのがある、だから本当にトレンド転換シグナルでレジサポしないか?超集中で見る。いったん含み益になったところで分割決済して心を軽くしとくのもあり。
- リスクの強弱を判断するのに、最前線が切り上がっていってるとか、下ヒゲを付けているとか、移動平均線に的に支えられいるとか相場から伝わってくるのも感じ取る。
- エントリーポイントはアラームに任せて見ていないってのは辞めよう、来そうならモニターの前に居て、その時を見てないと気付いたら行ってしまうよ。
- エントリーポイントが来ても市場時間的にエントリーしないって技。
- エントリーポイントは自分の覚悟が決まったところでエントリーする。
- 移動平均線VSダウの戦いの決着がついたところでエントリーという見方。
- いつもより待ってエントリーするってことは、感じている何かしらのリスクを回避してから・決着がついてから、エントリーするってことだろう。
- どこでTTSが出たと見るのか?つまりどこに反対勢力の最前線が移動したのか?見極めたい。
- 環境認識がすべて!結局は、何時間足の、どんな波をイメージして狙っているのか?その波が出ることに自信があるのか?が重要である。そのことを忘れると、下位足に落としてエントリーしていった時に、下位足の節目が気になって伸ばせるところで決済してしまったり、エントリーをタジったり、下位足でのエントリーが早かったり、下位足でのエントリーを諦めるのが早かったり、とにかく変なことをしてしまって、いつまでも波に乗れないトレーダーになってしまう。
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