25.6.28 月末反省会(6月 振り返り)

① 6月を振り返って

6月は+12Pだった。

たいしたPではないが、実トレードで初めてプラスで終えた月であった。

ここから快進撃が始まると自覚している、次の目標は+100Pである。

確実に成長している、1月の自分と比べれば圧倒的に技術、メンタル、自信が違う!

爆速あるのみ!

② 週末反省会読み返しより

  • 1時間足注文の集中は15分足・5分足が抜ければ良いってもんじゃない、1時間足レベルで止めてくるところだから、止められたら逆行するのは当たり前、つまり1時間足注文の集中に対して、15分足や5分足でエントリーするってことは、絶対逆行リスクがあるってことは理解しておく、どれだけ15分足や5分足でココだよね?って確認したからって、エントリーしたら必ず伸びていくわけじゃない。⇒結論は15分足・5分足で確認したり抜けることが重要なんじゃなくて、15分足や5分足で確認しようと思っていたら行ってしまうこともあるし、15分足や5分足で確認したからって抜けていくとは限らないってこと、だからリスクを受け入れて、覚悟を決めてエントリーしないとダメってこと。
  • 1時間足注文の集中ラインを探す時は超集中してるのに、なぜ4時間足買い支えラインを探す時は適当に安値に引いているのか?、同じ水平線なんだから、超集中で引かないと駄目でしょ!
  • ショートしている時に、市場時間的にSLを引き下げないって技。
  • 日足の目標値レジスタンスだったら、日足押し目買いラインと移動平均線の買い支えが居れば、超えていきそうって感覚が分かって来たかも?もちろん日足の時間経過も関係あるよね、時間経過が経って来て、ある程度日足押し目買い勢力が集結し始め、移動平均線による援護もあれば、そのリスク超える確率高くない?って感覚。
  • 軸足の高値を超えた時に、軸足の移動平均線がレートの上にあっても距離があれば、軸足のトレンド転換シグナルが出た可能性があると判断することがある。移動平均線まで距離があることで、高値更新が明確に起きたことが多くのトレーダーに認識されやすく、尚且つ、レートが伸びて移動平均線に抑えられ下落しても、押し目買いラインでレートが支えられれば、時間経過十分(移動平均線と距離があったことで時間を稼げた)として、押し目買いとトレーダーに認識されやすく、押し目買いラインで止まる=買い勢力が居るってことで、移動平均線の向きも下落から水平向きになって、売り抑え圧力が減って、ダウVS移動平均線の決着がつくところが、下位足の注文の集中抜けということかな。
  • 移動平均線VSダウの戦いの決着がついたところでエントリーという見方。
  • 環境認識がすべて!結局は、何時間足の、どんな波をイメージして狙っているのか?その波が出ることに自信があるのか?が重要である。そのことを忘れると、下位足に落としてエントリーしていった時に、下位足の節目が気になって伸ばせるところで決済してしまったり、エントリーをタジったり、下位足でのエントリーが早かったり、下位足でのエントリーを諦めるのが早かったり、とにかく変なことをしてしまって、いつまでも波に乗れないトレーダーになってしまう。
  • 6.14から

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俺はプロトレーダーだ!

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