今週の成績
トレード数 3回 (◯チャートを見れなかった・●タジった)
勝ち 0回 (0回)
負け 3回 (0回)
引き分け 0回 (0回)
結果 -33pips (00pips)
今週のトレード
4.28 15時00分 ユロドル ショート -12pips

週足・日足
週足方向は上。
上昇の波の途中。
一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。(一本目は意識されそうな気がするというラインなので、効くかは観察する。)
移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。
日足方向は上。
ダウが2つ見える。
押しすぎか押し目買いエリアか。
オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。
移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足
4時間足ヒゲを折って戻り売りと見て。

1時間足
15時に1時間足注文の集中割れでエントリー。
欧州開始の陰線をみて『これは抜けていくな』って思いがあった。

15分足

5分足
5分足高値超えで決済。−12p。
15時の1時間足注文の集中割れで、1時間足のトレンド転換シグナルが出たと考え、1時間足準備OK・15分足準備OKとして、5分足のどこ終わでエントリーしていこうと考えた。
17時25分に5分足安値割れで再エントリーするも、再び逆行し損切りとなった。−12p。
すでに−24pなので、4時間足の資金が入ってこなければ損失を拡大させてしまうと思い、これ以上は獲物を狙わない方向にプロスペクトによって正当化させようとしている自分に気が付いたが、あとからチャートを見ると4時間足の波は発生していなかったので、プロスペクトではなく、4時間足調整中と思った自分の直観だったのか?と思った。
欧州開始で資金が入ってこず、何故か考えると1時間足の注文の集中を割ってないのでは?と思った。
1時間足で二本目の緑線を割らなければトレンド転換シグナルが出ないと考え、これ以上は5分足でエントリーを仕掛けるのを諦めた。(夜勤だったので出勤前に寝たかったので諦めたところもある。)

振り返り
【エントリー時の思考】
取り逃したくない。
【ホールド~決済時の思考】
エントリー直後に『あれ?なんでだ止められたぞ…』って思った。
『1時間足の注文の集中って、一本目の緑線じゃないのか?』って疑心暗鬼の気持ちになった。
【反省・次のトレードに向けて】
自分がした4時間足のダウカウント(水色線)だと、4時間足の波は出て、調整中となっているのに、実際は4時間足の戻り売りを狙っている、4時間足の戻り売りを狙うならピンク線のダウで相場を見てないとエントリー出来ない。
今回は4時間足の波が来なかったので、相場には4時間足調整中と見られていたってこと。
4時間足安値を割って、直撃ラインで止められているからグランビルするまで4時間足の戻り売りを狙う、って単一的な思考だと勝てない…4時間足戻り売りの波はもう来てませんか?って考えること!、4時間足の波がまだ来てないと判断しているからグランビルするまで追い続けられるのだ。
1時間足の注文の集中割れエントリーしているが、それだと損切幅がデカすぎるので、注文の集中を抜けた後のエントリーを考えていけば良かった。
4時間足3波2回って目線も使い所間違えているよな…。⇒年に数回しか来ない狙わなくてよい。

仮にエントリーをするにしても左図のようなイメージでエントリーをしたい。
×は損切幅的にエントリーを見送って。
〇でエントリーしてしまいそうだが、5分足の移動平均線的にまだなのでエントリーしない。
1時間足・15分足準備okなので、5分足のどこ終わでエントリーしていき、1時間足の注文の集中を抜けるか見るトレードする。
4.29 22時15分 ユロドル ロング -9pips

週足・日足
週足方向は上。
上昇の波の途中。
一本目と二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。(一本目は意識されそうな気がするというラインなので、効くかは観察する。)
移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。
日足方向は上。
押しすぎ。
オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。
移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足
4時間足押し目買い。

1時間足
1時間足の緑線に注文の集中が見える。

15分足

5分足
ただ、1時間足注文の集中抜けだと、4時間足の波の根っこというには遠いので、5分足の抜けたよね確認でエントリーした。
エントリー直後ヒゲで戻されて陰線が確定した瞬間にプライスアクション的に抜けてないと判断して手動で切った。
結果-9p。
直観的に切ったが正解であった。
ナイス損切り。

振り返り
【エントリー時の思考】
抜けたからエントリーだな…あれ、5分足抜けたよね確認になってなくない?。
【ホールド~決済時の思考】
やばい間違えた切っておこう。
【反省・次のトレードに向けて】
そもそも5分足抜けたよね確認になってない。
1時間足注文の集中ラインで5分足前回高値がヒゲで返されているのに、抜けたと判断していた。
仮に5分足抜けたよね確認で、5分足実体で1時間足注文の集中ラインを抜けたように見えても、5分足12本で1時間足なので、1時間足で抜けたと見られてなければレートは逆行してくるので、逃げなければいけない。
4時間足波の根っこと思っているが、もう4時間足の波は出てしまったと判断できる。

1時間足の攻防ライン(屍ラインと言える⇒そこでエントリーして損切に合ってる人たちがいる)引いてたけど、効いてないと思って消してしまったが意外とワークしていた、つまり自分のエントリーポイントは5分や15分で抜けたように見えても、1時間足の斜めと水平で抵抗に合うポイントであった。
エントリーポイントは逆行リスクがあるのだから、抜けたか抜けてないか全集中して見ないといけないのに、ちょっと抜けたからって即エントリーしている。1発目の注文の集中抜けは即エントリーしても、その後レートが戻されて1時間足の注文の集中ラインが強いと分かったら(こういうヒゲで戻されているのが明らかに見える相場)5分足の終値まで待ってエントリーした方が賢明であった。
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
4時間足全戻しの後に、4時間足高値切り下げの、1時間足高値切り下げがエントリーポイントになるってのは、失念していた。(白線ダウのイメージ、通常の全戻し対応は水色線のイメージ)

②
高値を超えて全戻しに対する買い支えがどこで入りやすいか?

③
左図参照。
1時間足のダウカウントについて。
トレンド転換シグナル(トレンド継続シグナルの高安値も)でレジサポしやすいって考えると、直近の波のサイズ感も分かって、ダウカウントしやすい。

④
4時間足押し目買い狙いで、1時間足上目線なら攻防ライン抜けがセオリーだが、さすがに波のサイズ感的に攻防ライン形成は無理があるので、その時の言語化は、1時間足はどこかで安値を作って来ると思う、である。

⑤
左図参照。
今の自分が一番意識できていないこと。
波が出たと判断したのか?まだ波の根っこで波が出てないと判断しているのか?ってこと。
波が出たか?出てないか?の判断も自分で決める、その後トレード日誌で波が出た?出てない?を振り返る、すると自分が波が出てないと思った時って、やっぱり波は出てない(逆も然り)だよなーって自信が付いていく。


⑥
左図参照。


⑦
4時間足の空中戦は1時間足トレードをするが、その際は4時間足移動平均線がグランビルするま待つこと。なぜなら、4時間足は空中線だから4時間足押し目買い勢力は居ないので、4時間足の移動平均線の力を借りるイメージ、1時間足の波でエントリーして4時間足の移動平均線の力で、4時間足の波に派生したらラッキーってこと。

⑧
下降トレンド転換シグナルが発生したところが、売り方にとって一番高いところだから、トレンド転換シグナルでレジサポしやすいって考えると、トレンド転換シグナルが発生した場所も検討がつくし、そこから直近のダウのサイズ感も見えてくる。

⑨
左図参照。
どっちも考えた上で、その他の示唆からコッチって決める。
ダウカウントは自分はこう見てますって意思表示である。
4時間足押し目買いを狙いたいと思った時に、移動平均線的に怪しいな…直上には日足レジスタンス勢力が居るな…それに、4時間足ダウは波が出たようにも見えるし、出てないようにも見える…あれ?4時間足の波はもう出てしまったの可能性が高いのではないか?なら、静観しよう。ってシナリオを考えることができる。

⑩
どっちか悩むが、一本目か二本目のオレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。⇒ナイス環境認識。
どっちが買い支えラインか迷ったけど(明確なのは二本目のオレンジ線を割ったらトレンド転換シグナルが出そうだが、一本目のオレンジ線は割ったからと言ってトレンド転換シグナルになりそうな感じはなく二本目のオレンジ線で支えられそうだが、だからと言って一本目のオレンジ線に買い支えが居ないという感じでもない)。
直近安値を割ったからってトレンド転換シグナルが出るわけではないということ。

⑪
一本目のオレンジ線は買い支えラインなんだけど、塾長は二本目のオレンジ線も引いていた、移動平均線の傾きと反応点からココも反応する可能性があると言われていた。

⑫
1時間足のダウカウントはピンクである。
ピンク横線でトレンド転換シグナルが出たと考えれば、トレンド転換シグナルでレジサポしやすいって考えると、ピンク線のところに高値が見えてくる。

⑬
二本目の黄色線は第三の水平線のような気もする。⇒効いたね、まだ疑心暗鬼だからトレード日誌を付けていって確信を強めたい。

⑭
日足方向は上。(直近安値は割っているが明確なトレンド転換シグナルが出たと視えないので上としている)⇒ナイス環境認識。
ローソク足1本抜けてトレンド転換シグナルが出たとすることもあるし、図のように、この辺りを抜けたらトレンド転換シグナルが出たとすることもある。
つまり、日足が安値を割ったけど、4時間足の下降トレンドを追いかけるにはならないってこと。(日足の明確なトレンド転換シグナルが出てないからね)

⑮
今回の4時間足みたくダウが小さいなって思ったところの戻り売りは狙わなくても良いかもね…
左図のように、チャートを引いて見ている人達からしたら、その高安値はかき消されているので見えてない=意識されてない⇒その人たちは戻り売りを狙わないから。

⑯
日足真上はトレードしないのが基本だけど、4時間足の相場環境的に狙っていきたい時がある、それは4時間足の損切を巻き込む時である。
だから日足レジスタンス真上でエントリーするかは4時間足の相場環境によるってこと。

⑰
日足上昇の波の途中で、4時間足押し目買い直撃ライン上で4時間足押し目買いを狙っていて、4時間足間延びして、4時間足の斜めの注文の集中が見え、そこを超えた時に、そのポイントが1時間足の押し目買いエリアであれば、15分足の注文の集中抜けでエントリー出来る。
その他
- 空中戦のエントリーポイントの理解を怠っていた。
- トレンド転換シグナルでレジサポしやすいって考え方。
- 多くのトレーダーが損切で死んでいった屍ライン。
- 波が出たと判断するのか?しないのか?でダウカウントを何処まで引くか変わってくるということ。
- 自分が苦しんでも家族は裕福になってほしいという決意と覚悟を持ち続ける。
- 上昇の波を狙っている足の前回高値が、上位足のレジスタンで止められてないか見ようよ。
- 全戻しに対する反対勢力がいるライン結構当たってる、精度が上がってきた。
コメント