今週の成績
トレード数 0回 (◯チャートを見れなかった・●タジった)
勝ち 0回 (0回)
負け 0回 (0回)
引き分け 0回 (0回)
結果 00pips (00pips)
今週のトレード
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足
日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
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振り返り
【エントリー・ホールド・決済時の感情】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
4時間足方向は下。
70%で戻りすぎ。
一本目の黄色線より上には4時間足の売り抑え勢力がいる。
二本目の黄色線より上には4時間足の戻り売り勢力が居るか観察する。(70%戻しのライン)
戻りすぎの買い勢力が白点線に居るように感じるので観察する。
⇒早くて今日の米国時間に4時間足の全戻しセオリーでエントリーを検討すことになるが、70%ラインに4時間足の節目があるので、移動平均線にグランビルしてくれば、節目+斜めの優位性で4時間足の戻り売りも狙っていける可能性もある、ただし戻しすぎと見ている勢力も無視できないので、4時間足の戻り売りを狙う場合は白点線ラインを気にしてエントリーすることになる。
⇒良いシナリオなんじゃないの??見えてるね~
米国時間に資金が入ってくる可能性があるって波の感覚は塾長と同じだし、単純に戻りすぎと判断してないところもそうだし、塾長も白点線の位置に水平線を引いていたので、おそらく4時間足全戻しと見た場合の、買い勢力が居そうなラインってことで同じ理由で引いてると思う。
僕は70%戻しの節目+グランビルで4時間足の戻り売りのシナリオを描いていたけど、塾長は波的にキレイだから、4時間足戻りすぎと見ないシナリオもあると、されていた。

②
1時間足トレードは4時間足のどこに居ますか?ってのが重要で、左図だと4時間足の前回安値付近にレートは居る(もう4時間足の波の根っこでは無いってこと)ので、ここから4時間足が伸びていくイメージがあれば、1時間足戻り売りを狙っていく。
ただし、日足は押し目買いラインを割ったとはいえ、方向は上で、ステルスリスクがあるところなので、いつ日足の買い勢力が現れるか?分からないことを加味すると狙わなくていい。
仮に、日足も下落の波の途中で、4時間足が前回安値付近でもそのまま伸びていくイメージがあれば、1時間足トレードを狙っていきたいポイントである。(1時間足伸びきっているけど、調整を挟んで、再スタートのポイント)



③
日足の波がまだ入ってこないと判断できたのはナイス!!!波のイメージできてるね!!!

④
ユロドルは想定していた時間(17時~18時)より早くエントリーポイントが来ていたので、悩んだが、1時間足の移動平均線的にも、もうちょっと待ってみようと思い待っていたら、行ってしまった。

15分足移動平均線に支えられ、1時間足移動平均線も超えてきた、14時頃がエントリーポイントか?⇨そうだよ!
若干足が早く行ってしまったので自分の獲物では無かったかな。

自分の引いた日足の水平線もレジスタンスとして効いている!

⑤
日足全戻しと塾長は見ていた。

僕はコレ

日足は色々考え方があったと思う。
全戻しで見る、黄色線でヒゲを折って高値を超えたと見る、自分みたいに売り抑えられていると見る⇒結局はトレーダー自身の判断である、自分の引いた水平線が効きやすいって自信があることが重要である。
因みに自分の引いた線はその後も効いているので、水平線に対してさらに自信がついた!
最近自分の引いた水平線が効くんだよなって、本気で思ってる。

⑥
昨日のユロドル4時間足押し目買いについて…
塾長より解説があったが、概ね自分の思った通りのだった!ナイス!合ってる!
自分もエントリーしようとしていたが、4時間足の時間経過的に早く感じ、エントリー出来ず一回目のエントリーポイントを見送ってから、二回目でエントリーをしようとしていたが、日足レジスタンスが直上にあり、14時の上昇で4時間足の波が出てしまったと判断し、そこからはチャートを見てなかった。


結局、どこ終わ?の15分足の黄色線高値超えって、1時間足のトレンド転換シグナルが出た位置とほぼ一緒!

『利確目標までついてますよ』ってこと、自分のことしか考えないから負けるのだ、自分以外のトレーダーは目標値に到達したことで『もう波出てしまった』と思ってるかもよ。


⑦
この斜めを超えたからって上目線になるわけじゃない。
この斜めは何?
トレンドラインってのは、このラインを抜けたら買われるんじゃないか?ってラインだから、この日足の斜めはトレンドラインってより、注文の集中ラインではないか?
つまりこの斜めのラインを抜けたからって上目線にはならないってこと。
こういう斜めで買いたい時は、斜めのレジサポを待つことになる。

⑧
日足のダウカウント塾長と同じ!最高!僕もトレンド転換シグナル出て方向上と思ってた!
ただ塾長は戻りすぎの可能性も考えていると言っていたのでそこを反省。


⑨
※塾長のブログより⇒褒められて謙遜するのはいいけど、心の中では…
あれ?自分出来てるぞって時が必ず来る!

⑩
日足の黄色マルは高安値には見えないけど、なんかいそう…って言う第三の水平線が引ける。
確かにダウカウントをした時に感じたけどスルーしてしまっていた、反省。
しかし、違和感を感じたってことは素晴らしいね!あとはその直観を言語化するだけじゃん!

⑪
最高!4時間足の黄色マルのヒゲを無視しなかった!塾長とダウカウント一緒で全戻しと見てた!

⑫
※5.22日の環境認識⇒ただ直観的には直近の高値群が気持ち悪い、時間経過的に安値を割ったと見ている勢力も居るんじゃないか?、これはダウが2つ見えるって言い切れるものではないが、なんかな〜って思っている。だから押し目買いを狙うが移動平均線グランビルするまで待っていきたい。念のため一本目に黄色線を引いている。⇒見えてたね!塾長と同じ!これは自信になる!

⑬
1時間足注文集中ラインを超える前の、15分足のトレードはスキャルピングをやっているという気持ちでやらないとね!
1時間足エントリーエリアか1時間足注文の集中を超えた2回目のエントリーポイントで入っていく方が簡単かな。

その他
- 戻し過ぎの節目+斜めの優位性⇒波的にキレイという感覚が重要。
- 1期生のレベルの高いトレードに引っ張られている感じがあった。セオリーじゃない斜めや抵抗真上でのエントリーなど…(直観によるものが大きいと思う)、まずは6か月間(8月まで)はセオリー通りのシナリオ・エントリーを心掛ける、そこからロットを上げていって、独自の優位性を確立するイメージ。
- 自信をつけるために自分を褒める!比べるなら過去の自分と比べる!よくやってる!良く出来ている!少しずつ理想の自分へ近づいていってる!1月の自分とは全然違う!マジで成長してる!
- これくらいで4時間足の資金が入ってきそうって考える時は、時間経過十分な時間と間延びした時の時間も考えておこうと思った。
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