25.4.8 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

二本目の赤線安値を抜けるかどうかというところ。

週足は確定していないので、早い判断は気を付ける。

一本目の赤線は週足のレジスタンス。

二本目の赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

日足下落の波の途中は4時間足の下降トレンドを追いかけるが、

4時間足方向は上。

黄色線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上。

一本目の緑線高値を超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中。

一本目の緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足の押し目買いを、1時間足上目線から下目線になって、注文の集中抜けから狙っていきたいが、直上には日足レジスタンスがあることは忘れない、リスクリワード次第である。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

四本目の赤線高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

赤丸部分をダウとしてカウントするか悩むが、自分はカウントしようと思う。

一本目と二本目の赤線は週足のレジスタンス。

週足は足が確定していないので、早い判断は気を付ける。

三本目の赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

オレンジ線は日足のサポート。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下?。

ダウカウントが難しいので、補正してカウントする白パターンと、見たままカウントする青パターンで見てみる。

補正したパターンだと、二本目の黄色線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、全戻し後に下落、一本目の黄色線で4時間足の売り抑えが入りやすい。

そのまま見たパターンだと、方向上で押しを付けているところになるが、これは4時間足の波でないように思える。

三本目の黄色線は4時間足買い支えとして機能しやすい。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

二本目の緑線安値を明確に割って、トレンド発生シグナルが出て、下落の波の途中。

二本目の緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り押さえとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足のダウがよく分からないので、静観する。

ポンドル

週足

週足方向は上。

三本目の赤線高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

一本目の赤線は週足のレジスタンス。

二本目の赤線は週足のサポート。

週足は確定していないので早い判断は禁物である。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線安値を明確に割って、トレンド発生シグナルが出て、下落の波の途中。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

日足下落の波の途中は、4時間足下降トレンドを追う。

4時間足方向は下。

黄色線安値を割って、下落の波の途中。

二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすいが、波のサイズ感的に狙っていいものか悩む、そこまでレートが戻った時に考えようと思う。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

水色丸をダウにカウントするか悩む。

緑線安値を割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中。

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足1時間足下落の波の途中なので、ここから出来ることはない。

週足サポート真上であることは忘れない。

今日の気づき・感謝

  • 相場今日も動いてくれてありがとう、大好きです。
  • 頑張っている自分ありがとう、夢に向かって頑張ろう。
  • ちょっとダウカウントに自信がない相場である、今日のトレード日誌で振り返ろう。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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