今週の成績
トレード数 2回 (仮にエントリーしていたら)
勝ち 0回 (回)
負け 1回 (回)
引き分け 1回 (回)
結果 -9pips (pips)
トレード成績
4.1 16時35分 ドル円 ショート 0pips

週足・日足
日足サポートが直下にある

4時間足
4時間足戻り売りを狙う

1時間足
1時間足はピンク線ダウで細かく見てしまっていた
本来は黄色線ダウであったか⇨塾長もココはダウカウントしにくかったとのこと、ピンク線ダウだと小さいけど、1時間足移動平均線を割った時点でトレンド転換シグナルは出ていると判断できるから、そう考えるとピンク線ダウでも良いのかな?と思った。

15分足
1時間足はトレンド転換シグナルが出たと見て、15分足ピンク線ダウで細かく見て注文の集中割れでエントリー
ここも本来はピンク線ダウであったか⇨これは塾長と同じエントリーポイントなので黄色線ダウで良い。

5分足
5分足ダウが崩れたと見て、何回か決済し、1分足で再エントリーをしているが5分足ダウが細かくなっていた、本来は黄色線ダウであった
結果19時の下落を取れたので良かったが、細かくダウを見ていたことに気が付いたのも、19時の1時間足の注文の集中を見た時だった
労力をかけたのに、結果±ゼロになってしまった。

1分足
振り返り
【エントリー時の思考】
1分まで落とすのってどうなんだろうって感覚があった。
【ホールド~決済時の思考】
頼むから伸びてくれと相場に期待していたと思う。
【反省・次のトレードに向けて】
反省としては…
日足リスクが直下にあったので日足の資金が入ってくる前に早く逃げたいという思いから、本来は4時間足戻り売りなので、15分足で追えば良いのに5分足ダウで追っていた。せめて日足リスクが近くなってきてから、5分足ダウで追う、に変更すれば良かった。
1時間足の時間経過が不十分であった、細かくダウを見てトレンド転換シグナルが出たと勘違いしていた。
1時間足の移動平均線を抜けたとはいえまだ上向きであり、せめて水平気味になるまで待てば良かった。
全体定期にダウをかなり細かく見てしまっていた⇒スマホで出先からエントリーしていたのでこれも原因の一つである。そもそも細かすぎないか?という疑念がトレード中にあったのに、その自分の心の声を無視してしまった。
1分ダウに落とすのはお勧めしないと塾長が言っていたのに落としていた。⇒反省はコレです、と塾長より。
このトレードには自信を持って良い!塾長とエントリーが一緒である、最大の敗因は1分足に落としたことである。この上昇どこで終わるの?で再エントリーする時は1分足に落とすのは禁止!。
4.2 16時10分 ポンドル ショート -9pips

週足・日足
日足買い支えが直下にある

4時間足
4時間足戻り売りエリアと見て

1時間足
1時間足注文の集中割れでエントリー
画像なし
15分足
なし

5分足
5分足ダウで決済
結果-9pであった。
ドリギバ流はすごいなと改めて思った。
損切り幅狭いな。
優位性がなくなったら損切りは大成功である、5分足で損切りしてなかったら…損切は被害の最小化である。
振り返り
【エントリー時の思考】
ここはエントリーポイントだろって思っていた。
【ホールド~決済時の思考】
リスクリワード確認してなかったから早く切りたいって感じ。
【反省・次のトレードに向けて】
反省としては…
4時間足は日足レジスタンスに何度か確認されているのに、それを見落としてエントリーを仕掛けていた。
上位足レジスタンスに接近すると、軸足がダウが小さいダウで確認されてしまうってのがあったな、と思い出した。とすると4時間足はもうトレンドが出ていなかったことになる。
4時間足の直撃ラインが効いてなかった、ローソク足1本家事の元である。
リスクリワードがほぼ1対1であった。意味なー。
悪いトレードではない。
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
移動平均線は日足のサポートとして機能しやすいが、レートと絡んできている。⇒まだ移動平均線は右肩上がりなのでサポートされやすい。移動平均線をレートが明確に割ってくれると売り抑えとして認識しやすい、だから交差して来た時点で怪しいなって感じとれる。

②
左図参照

③
4時間足の押し目買いを狙いたいように思うが直上には日足レジスタンスがあるので静観する。⇒シナリオナイス、エントリーポイントが分かっていてもエントリーしないという選択である。

④
日足の押し目買いの資金が入ってきそうに思うが、実際は中々入ってはこない、僕らの軸足は4時間足だから、ピンク線みたく、4時間足が押し目買いの形になるのを待ってエントリーすれば良い、4時間足ブレイクで日足資金入ってきたら、それはいってらっしゃい、である。

⑤
こういうヒゲ1本見逃さない、これを含めるか含めないかでトレンド転換シグナルが発生したタイミングが異なる。そして、折る折らないは個人の判断だから個人の直観力を信じて、こうって決めても良いし、自信が無ければ明確に分かるまで判断は待とうと、決めればよい。

⑥
押しを付けているかの判断は下位足の下降トレンド発生で判断する。

⑦
移動平均線の先っぽは簡単に裏切ってくる。青丸の内の移動平均線の傾きを見ていると、赤丸でレートが抑えられてきているように見えるが、今日上昇したら、移動平均線の向きは上向きになる。だから移動平均線はしっかりと、横向きになった、下向きになったと確認出来たら、売り抑えとして信頼できるレベルになる。

⑧
左図参照
波のイメージをしよう、ここから伸びたら、どういう波になる?
移動平均線も節目と一緒で明確に抜けて足が確定しないと抜けたとは言えない。

⑨
左図参照
攻防ラインについて。

⑩
日足は押し目買い直撃ラインを割って、移動平均線も割って、下落の波の途中と見えるが、日足はまだ足が確定していないし、直撃ラインより下にも買い勢力は居るので、日足方向下になるには、日足買い支えラインを日足実体で足が抜けたと確定しなければ、方向下とは言えない。
今出来上がっているローソク足を見て判断しないというのが重要である、週足・日足は特に。

つまり、日足は依然として方向は上であり、4時間足では日足サポート真上ということである。
ここで、日足下落の波の途中としてしまうと、4時間足戻り売りを狙いたいとなってしまうから、日足サポート真上で4時間足戻り売りをしてしまい、日足離岸流で逆行し大きな損切をくらってしまう。たまに日足リスク真上でエントリーして運良く、日足リスクをブレイクして大きく伸びる時があるが、それに優位性はないし、ブレイクが快感となってプロスペクトに陥りやすくなる。
ぼくらは、優位性=なりやすさ、に賭けるのだ。

⑪
買い支えラインが明確に分からない場合は複数引いて、どっちが効くか観察する。今回は移動平均線的にも、レートの反発的にも、下の青線が買い支えとして意識されていたなって分かる。

⑫
仮に白線のイメージで4時間足の押し目買いをする場合の直撃ライン候補は…
1時間足の左図参照だが
⇒軸足の前回高値実体~ひげ先。
⇒下位足で資金がドンと入ってきたローソク足の起点実体。
⇒下位足で行かせないぞと抑えられていた(目線の変わった)注文の集中ライン。

⑬
4時間足⇒黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすいが、それは波のサイズ的に違う。⇒ナイス。

⑭
戻り売りをしたい時に左図のような『この辺に安値あるんだろうな』で引いた直撃ラインを使って戻り売りは狙わない。戻り売りのを狙うなら、戻り売りの波が来ないと負けるんだから、そんな『この辺に安値あるんだろうな』で引いた直撃ラインを使って、戻り売りなんて出来ない。ただ、リスクを探す時はリスクに対して慎重になるので、波のサイズ感的に『この辺に高安値あるかもな』って、左図のような見方で節目を探す。つまり、狙っている波の節目は『この辺に高安値あるかもな』はダメだから、確信のある高安値の直撃ラインを使うけど、リスクを探す時は慎重になるから、波のサイズ感的に『ココに節目あるかもな』って、節目もリスクとして見るってこと。

⑮
日足で塾長はピンクのダウもあるけど、水色のダウもあり得ると見ていた。確かに黄色線で戻り売りの反応点を見ると水色も見えるな、と思った。つまりこの上昇は日足戻り売り否定で資金が入ったってこと。

⑯
1時間足黄色丸でトレンド転換シグナルが出たとしたが、それは無理くりであった⇒ただ二本目の緑線高値に1時間足の売り抑えラインが移動しているように思う。⇒これはナイス。
その他
- 移動平均線はレートとの位置関係と、傾きが重要である。
- 軸足の戻り売りを狙うときに、軸足移動平均線とレートの位置関係から、軸足戻り売り直撃ラインとなる安値に目星をつけることも出来る。直撃ラインとなる安値が複数あった場合に⇒この安値だと、レートが戻ってきた際に、ちょうど移動平均線に抑えられてくる所になりそうだな、って一番確率の高そうな直撃ライン安値に目星を付ける。
- エントリーする時は相手勢力のことも考える。ただロットが上がると相手勢力のことばかり考えて、たじってしまいやすくなるから最後は何も考えないというスキルも必要になってくる。
- 4時間足戻り売りで、4時間足のレートがグランビルするくらい待ちたいってのもあるけど、1時間足移動平均線の向きが水平になるくらい待ちたいって言語化も重要だと思た。
- 塾長は、軸足直撃ラインで確認済みで、時間経過十分で、開場時間もokなら、下位足の注文の集中を形成したら、チャートの前に張り付いて、即エントリー出来るようにしているとのこと。
- ずっとチャートと向き合っていれば直観力は必ず上がっていく。
- 軸足が上位足節目に到達したという事実を見落とさない。
- エントリー前にはリスクリワードを確認しよう。
- 自分の書いたものを見直して自信を付ける⇒なぜ?⇒トレーダーは自分で自分の背中を押さないといけない⇒相場の未来は分からないし、次のトレード結果がどうなるか分からないけど、仮に月で連敗してマイナスでも、自分は大丈夫!このトレードを続けていけば、最後はトータルでプラスになるって自信を付けないといけないから。
- 軸足が押し目買い直撃ラインで止まって押し目買いの波が出てたとしても、軸足の移動平均線とレートが交差していれば買いたいにはならない、押し目買いの波が移動平均線によって売り抑えられてしまうからである。押し目買いの波にケチがついてしまう。
- 日足と4時間足が方向上だから、何処に買いの勢力が潜んでいるか分からないから、日足と4時間足に逆らって1時間足戻り売りで手を出すのはダメ。⇨上位足のステルス買い勢力を軽視してると言える。⇨日足上昇中に日足節目に到達して戻り付けるところで、1時間足売りトレードならOK。
- 『この辺に安値あるんだろうな』の節目はリスクやダウカウントをする時には使うけど、押し目買い戻り売りをする時はその節目は使わない。
- 日足・4時間足が大きく上昇した後は、4時間足の波のサイズ感が大きくなっているので、4時間足で押し目買いをしたい、にならないのと、日足・4時間足が上方向で何処に買い勢力が潜んで居るのか分からないのに、1時間足で、4時間足の戻りを狙うのは危険ということ。日足の節目があって止まりやすいんじゃないの?って時に1時間足で狙って4時間足に逆らってエントリーしてみるのは有りだが。
- トレード日誌は何度も読み返すと自分に自信がつくよ。
- 感謝は引き寄せに繋がる。感謝をしよう、周りの人達や相場に対して。嫌なことがあるとマイナスばかりに目を向けがちだが、感謝を気持ちを持っていると、嫌なことからも学びを発見できる。
- 1時間足注文の集中を上抜けたところを、5分足で見て、エントリー後に逆行して、5分足の押し目買い直撃ラインか買い支えライン(⇨どっちの5分足ラインで切るかは、5分足の移動平均線次第である、5分足買い支えライン側に5分足移動平均線がいるなら、5分足直撃ラインを割ってしまっても、買い支え側で止まる可能性が高いから、そこまで持っている。5分足押し目買い直撃ライン側に5分足移動平均線がいるなら、そこを割ってしまうと、5分足買い支えラインで止まる可能性が低いので、5分足直撃ラインを割ったら決済してしまう。)を下抜けるようなら決済してしまって、1時間足注文の集中ライン下にレートが潜ってしまったら、もう一回1時間足注文の集中を上抜けた所でエントリーする、もしくは、1時間足注文の集中ラインに対して止まってくればリターンムーブで再エントリーする。
- エントリー、決済は人それぞれである。リスクが見えていてリスクリワード1対1あるなら、抜けない可能性もゼロじゃないからエントリーしていくって人もいるし、リワードが1.5はないと、エントリーしたくないって人もいる。決済も再エントリー分で失った分を半利確してプラマイゼロにして、後は伸びた分だけプラスで良いって人もいるし、再エントリーで失った分の損失は受け入れて、全ロット乗せたまま波を最後まで追い続けるって人もいる。重要なのは一貫性である、その一貫性を保つ為に、自分の性格を知って、どういうエントリーと決済を自分は好むのか?自責思考でプロスペクトに陥らないよう決めていく。
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