25.4.24 トレード日誌

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

下落の波の途中。

一本目の赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。

二本目の赤線は週足の目標値サポートとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

戻しを付けているところ。

オレンジ線より上に日足のレジスタンス勢力がいる。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

黄色線より下には4時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上。

押しをつけているところ。

緑線より下には1時間足の押し目買い勢力がいる。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足は上昇の波の途中なので、ここから出来ることは無い。

1時間足押し目買いも移動平均線と交差してくるので狙わない。

今後の展開として、今日の米国時間に4時間足押し目買いを1時間足の攻防ライン形成から狙っていくが、日足の抵抗が近いので欲張らない。

振り返り

1時間足のダウカウントは水色線だった、波の感覚って大切だなと思った。ここは小さな山谷だなと思って、理屈的に波をカウントしていた。

水色丸のヒゲも考えて高値を超えた(明確なトレンド継続シグナルが出た)と判断していたが塾長は超えたようには見ていなかった。この辺りの機微がまだまだ感覚的に掴めていない。

明確なってところが肝だろうと思う。

あらゆるダウの形をイメージしてみるってのが重要だと思う。ヒゲを含める場合や含めない場合とか。含めない場合では綺麗に直撃ラインで止まってくれば押し目買いを狙う、ただし超えていないと見る市場参加者も居るので、ひげ先の高値に注意しておく。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

押しを付けているところ。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

マル部分のヒゲを折るかで見方が変わってくる。

折れば二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

折らなければ下落の波の途中である。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

直近のダウカウントが難しい。

戻りを付けているところ。

1本目の緑線より上には1時間足の戻り売り勢力がいる。

2本目の緑線に売り抑え勢力が移動しているように感じる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足の波の状態が明確で無いため、ここから出来ることは無い、このあとの動きを見ていく。

振り返り

4時間足のマル部分のヒゲを折るかで見方が変わってくる。折れば二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。折らなければ下落の波の途中である。⇒ナイス、ダウが複数考えられる場合は考えて環境認識をする。つまり、ヒゲを折った人は戻り売りを狙うし、折らなかった人は狙わないってこと、ただし、狙う場合はヒゲを折ったリスクがある=トレンドが出ていないところで戻り売りをしようとしている可能性があるので、戻り売り勢力が居ることを確認したいのでグランビルするくらい待ってエントリーすること。

1時間足のダウカウントは水色だった、ダラダラした波のダウの時に補正して山谷を作ってみるとダウカウントは上手くいく。

ポンドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

二本目の赤線より下には週足のサポート勢力がいる。

一本目の赤線は週足の目標値レジスタンスとして意識されやすいか観察する。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

戻りを付けているところ。

オレンジ線より下には日足のサポート勢力がいる。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

マル部分のヒゲを折るかで見方が変わってくる。

折れば二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

折らなければ下落の波の途中である。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

前回安値を更新していないのでトレンドは出ていない。

緑線より上には1時間足の売り抑え勢力がいる。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足の波の状態が明確で無いため、ここから出来ることは無い、このあとの動きを見ていく。

振り返り

マル部分のヒゲを折るかで見方が変わってくる。折れば二本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。折らなければ下落の波の途中である。⇒ナイス環境認識。

1時間足のダウカウントは水色だった、ダラダラした波のダウの時に補正して山谷を作ってみるとダウカウントは上手くいく。

気付き

  • 4時間足のヒゲをどう見ていたのか振り返りたい。⇒ヒゲを意図的に折って戻り売りを狙っているならok、無意識に折るのは違う、意図的に折っているということはトレンドが出ていない可能性=リスクを分かっていて狙っているってことだからok。
  • 不安だからエントリーに躊躇するのではなく、不安だからエントリーする(そのエントリー遅くないってこと)。
  • 直撃ラインで押し目買い勢力居ますよって存在を確認した(止まったではない、止められたのだ)ところの押し目買いである。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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