今週の成績
トレード数 4回 (◯チャートを見れなかった・●タジった)
勝ち 0回 (回)
負け 4回 (回)
引き分け 0回 (回)
結果 -78pips (pips)
トレード実績
4.14 15時15分 ドル円 ショート -17pips

週足・日足
週足方向は下。
下落の波の途中。
ピンク線は週足のレジスタンス。
移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。
日足方向は下。
下落の波の途中。
オレンジ線は日足のレジスタンス。
移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足
4時間足戻り売り。

1時間足
9時頃に1時間足二番天井が見え移動平均線も割ってきたが、4時間足の時間経過的に早いように感じ、見送った後にエントリーしようと考えた。

15分足
4時間足で売りの資金が思ったより入り、4時間足の波の根っこというには、4時間足直撃ラインから離れすぎていたので、1時間足トレードで仕掛けていくか?1時間足トレンド転換シグナルが出たとして、15分足安値割れでエントリーするか?悩んだが、4時間足の時間経過的に十分と感じたので、15分足安値割れでエントリーすることにした。

5分足
15時15分頃に15分足安値割れでエントリーして、5分足でダウで決済した。⇒ナイス損切り塾長より。
振り返り
【エントリー時の思考】
エントリーした時は『いっけー!』という思いだった。
【ホールド~決済時の思考】
エントリー直後+20p出ていたので、これは勝ったな!と思ったが、その後レートが戻っていくので、なんでだよーって思った。
4時間足の波が入ってくると期待していたので、マイナスに終わって、少しガッカリした。
自分がエントリーするとプラスで終えることが少ないという信念が強化されつつある。
エントリーと決済はルール通りであったが、他の塾生がプラスで終えているので、少し悔しい気持ちがあった。
【反省・次のトレードに向けて】
相場に期待している。
一つ一つのトレードは関係ないという信念が欠落している。
過程に注目出来ていない。
他の塾生と比べる習慣が残っている。⇒自分のことが見えてなかったりする、自分が決済しなかったから、そういう結果になっているのだ自責思考で考える。
1時間足の買っている勢力は9時の陰線で決済されているので、1時間足安値から買っている勢力しか残っていない、つまり1時間足の買い方の損切りを喰えない相場であったので、4時間足の売りの資金が入ってこなければレートは伸びないので、1時間足安値付近でモチャモチャすれば到達決済や分割決済をして逃げることも可能であった。
15分足もっと早く入れたのではないか?。⇒入れた、エントリーがちょっと遅い、注文の集中を割った瞬間にエントリーしないとね。決済ももうちょっと早く出来た。
決済ルールとして+20p出たら建値に損切を移動してしまう。分割決済もあり。⇒建値に移したことでヒゲで引っかかって、その後伸びるって時も来るから、どんな決済ルールでも不満足な結果になる時はくる、だから自分の決めたルールだから納得して決済すること(自責思考)。
4.15 18時~22時 ドル円 ショート -43pips

週足・日足
週足方向は下。
下落の波の途中。
赤線は週足のレジスタンス。
移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。
日足方向は下。
下落の波の途中。
オレンジ線は日足のレジスタンス。
移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足
4時間足戻り売り。
グランビルするまで追いかける。

1時間足
1時間足の二本目緑線を割ったらトレンド転換シグナルが出る。

15分足

5分足
①18時
1時間足の二本目緑線を割ったのでエントリー。
5分足ダウで決済で建値で逃げる。
②21時20分
1時間足の注文の集中がマル印の方ではないかと考え、指標と重なるタイミングで陰線がグググって来たのを確認してエントリーするも、チャートから目を離している隙に5分ダウ崩れていたので、5分足MA到達で決済-28p。
『アラートなっていたのに気が付かなかった、何やってんだ』って気持ち。
③22時
エントリーエリアという考えで、1時間足当初の注文の集中を5分と15分足の移動平均線に抑えられ割ってきたところでエントリー。
この辺はこじつけてエントリーしている感じが自分の中にあった。
プロスペクトにのまれ、冷静にテクニカルを見れていなかった。
入った瞬間『何だこのエントリー』って自分でも意味分からないエントリーしてるって思って、すぐ切ったが-15p。

振り返り
【エントリー時の思考】
『行ってくれ』って気持ち。
【ホールド~決済時の思考】
『ここエントリーポイントで合ってる?』と自分の環境認識に懐疑的になった。
【反省・次のトレードに向けて】
4時間足伸び切りリスクがあったか?その前の陰線で売っている人がいるのに、ここからさらに資金が入るか?。
4時間足直近安値は下ヒゲを付けている、ってことは何かしらの勢力がそこで抵抗しているだろう…そういうチャートの機微を無視しして4時間足の波来いよ!ってエントリー中ずっと思っていた。それからは4時間足直近の安値を気にしておこう、そこで何度も抵抗されていれば、ダウ崩れではく抜けなれば決済する、というシナリオを考えておく。
4時間足は戻り売りではなく、調整に入った可能性もあったが、4時間足戻り売りエリアだろうと、ダウを軽視した。
1時間足斜めの攻防ラインが見えていなかった。水平の注文の集中より斜めの攻防が意識されていたか?4時間足直近の安値を1時間足で見た時に何度も1時間足の斜めで反発されていることに気が付いていなかった⇒1時間足の攻防ラインとして気になるが、バツ印でエントリーして、この斜めのラインで反発されれば逃げれば良いだけのこと。初めから斜めのラインに気が付いているのなら、斜めを抜けてからエントリーすれば良いだけのこと。
1時間足の注文の集中がマル印の方ではないかと考え、指標と重なるタイミングで陰線がグググって来たのを確認してエントリー⇒これが最大のミスである、当初のバツ印で正解である、マル印ってことは、1時間足のトレーダーたちは買い支えラインをずらしたってことになる、そんな甘いトレードをプロはしない、買い支えラインは前進することはあっても後退することは無い。
水平線の注文の集中ラインも何処か明確ではないので、小さな確認や抜けたよね確認してエントリーすれば良かった。ココ割ったらいくだろう…って感覚でエントリーしている。エントリーも遅いバツ印の方と見ていたが、当初のマル印が今回の1時間足の注文の集中ラインであった。
3回目のエントリーに関しては自分でも意味が分からない、何やってんだ…という感じ。
1時間足は高値を超えているので上目線である、エントリーポイントは逆行リスクがあるのに、『いっけー』という思いでエントリーし、熱くなってプロスペクトにハマっている。ギャンブルしているような感覚。
昨日マイナスで終わった分を取り戻してやろうって気持ちがあったと思う、結果大損害である。
4.17 17時20分 ドル円 ロング -18pips

週足・日足
週足方向は下。
下落の波の途中。
赤線より上に週足のレジスタンス勢力がいる。
移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。
日足方向は下。
下落の波の途中。
オレンジ線より上に日足のレジスタンス勢力がいる。
移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足
4時間足攻防ライン抜けを狙う。

1時間足
17時20分に4時間足攻防ラインを抜け、1時間足注文の集中を抜けたところでエントリー。

15分足

5分足
5分足前回高値で押し目買いが入らなかったので決済した。
結果-18p。

振り返り
【エントリー時の思考】
エントリーした瞬間ざわざわした…今思えばこいつはプロスペクトの感覚だった。
【ホールド~決済時の思考】
何で戻って来るんだよ。
【反省・次のトレードに向けて】
4時間足水平で安値を割っているのに、斜めで見て高値を超えるかもって、4時間足ダウを無視してエントリーしている、だから自分がエントリーしているところは、1本目の黄色線の4時間足戻り売り勢力ど真ん中である。
4時間足移動平均線の売り抑え勢力もいる。
そもそも4時間足ダウカウントが2つ見えているのに雑だった。
上手いエントリーをしようとしていないか?そういう気持ちがある。結果ではなく過程に注目する。
トレードで上手くいっていないという、焦りがある。プロスペクトですね。
そもそも…斜めの攻防ライン抜けの一波狙いのトレードなんてない!トレンドライン抜けの一派狙いのトレードはあるけどね(トレンドラインはそれを抜けたらトレンド終わるんじゃないの?って優位性があるけど、斜めの注文の集中を抜けたところのトレンドが出る優位性はない)。
ただし、斜めの攻防ラインに対して裏確認した場合は、それは押し目買いなので下位足の注文の集中抜けでエントリー出来る
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
日足リスクど真ん中で、1時間足伸び切っていて(1時間足の損切りを食わない)、そこの1時間足の押し目買いを狙うシナリオをたてる必要はなかった。



②
オレンジ線の位置も無くはないけど、波の形的にピンク線の方が戻り売りとして綺麗なので、塾長はそっちに引いていた。
これはⅤ的な引き方だよなって思う、当初はピンク線側に引いていたが理屈っぽく考えて、オレンジ線に引き直してしまった、自分の感覚も信じたほうがいいなって思った。

4時間足のこの赤矢印のヒゲ1本無視しなかったのは偉いぞ自分。
ダウカウントも塾長と同じ。
何で日足下落の波の途中で4時間足の戻り売りを狙うのがセオリーなのに、ここでは4時間足の間延びした戻り売りとは見ないで、調整と見たかというと、波のサイズ感的に4時間足の波はもう出ていると判断したからである。

③
白線までは、どこに売り抑えがいるか分からない感じだが、ピンク線で注文の集中がはっきり見えるので、ココに売り抑えがいるって分かる。
売り抑えラインは売り方の、最終防衛ラインだから機敏に移動して行くなって思った。
それと最終防衛ラインは前進したら後退しない。

④
どこに買い支え(買っている人の最終防衛ライン)がいるか分からないから、慎重に考える所である、1本目のピンク線って決めつけて、割ったって判断すると、割ってませんでしたってなるから、明確に割ったと分かるまで早い判断は禁物である。
仮に図のような状況の時に、自分の優位性を信じて、1本目のピンク線で4時間足安値を割ったと見て、4時間足の戻り売りを狙うとするなら、グランビルするまで待って戻り売りを仕掛けるのだ。

⑤
日足は安値を割ってから、急上昇して高値を超えている、これを見て『日足上昇の波の途中は4時間足の上昇トレンドを追いかける』とするのは危険である、言葉だけで言えばそうなんだけど、いつもと日足の状況が違うことに気付きたい、いつもの日足上昇の波の途中は赤線のような時を言う。
言葉だけじゃなくてその言葉をどんな時に使っているか考えること。
今回は日足が反転急上昇しているときに、『日足上昇の波の途中は4時間足の上昇トレンドを追いかける』というのは使って良いのか?分からんっ!て思ってほしい、と塾長は言っていた。
日足が伸びきっているし、いつもと違う…おかしい状況で、4時間足はいつ日足の手仕舞いで下落してくるか分からない状況、そんなとこで4時間足の優位性が見えても、押し目買いしますか?ってこと。

⑥
左図参照。

⑦
左図参照。




⑧
左図参照。
要は軸足トレンド終わりの移動平均線のグランビルはあてにならないってこと。
軸足の移動平均線が下向きから横向きになって来たってことは、軸足のトレンドが終わる可能性が高い相場ってこと。そんな相場環境で日足下落の波の途中だからって4時間足の戻り売り狙いますか?ってこと。
軸足の移動平均線が下向きから水平になって再度下落する時も、移動平均線のなりやすさで言うと、水平期間が短くそのまま落ちていくことってあまりない、なぜなら軸足はトレンドの終わりなので調整を挟んでから、再度下落するから、軸足の調整期間が短くそのまま落ちていくってのは、日足の下落の波が始まったところ(日足下落の波が強い)の波の途中で、4時間足は下降トレンドからの調整をほとんど挟まず下落していくって時ぐらいである。
移動平均線が下向きから水平向きになった⇨伸び切っていると気付きたい。そんなところで日足下落の途中だからといって戻り売り狙いますか?。

⑨
左図参照。
明確なトレンド転換シグナルが出た後の押し目買い、戻り売りである。

⑩
4時間足ここから押し目買いのシナリオは優位性ない。

⑪
左図参照。



⑫
水色線で4時間足の戻り売りの時に前回安値に反対勢力が居ないかは見よう。
1時間足で見ると分かりやすくて、水色丸で何度も反発されているってことはここに何かいるってこと。
週足・日足・4時間足を見て、リスクとなるような目標値、移動平均線、トレンドライン、チャネルライン、節目は無いが、何かいるラインってのはある、ここに何かしらの反対勢力がいるから反発されているのだ。あと4時間足伸びきったところからの戻り売りなので、いくら日足が下落の波の途中でも、4時間足の損切も喰わないからここから4時間足の売りの資金が入って来るとは考えにくいって気付きたい。

こんなところで戻り売りをしない。
4時間足安値割って直撃ラインで止まれば良いってもんじゃない。波が出ないといけない。
その他
- 日足上昇の波の途中、4時間足上昇の波の途中だからって、安易に1時間足押し目買いしましょう、にはならない。
- 日足全戻しって言語化が抜けている。
- これからは、オレンジ色の水平線の上には日足売り抑え勢力がいる、って表現しよう。
- 4時間足戻り売りだからって、1時間足の状況を無視ししていいわけじゃない。1時間足の損切りを食うのか?1時間足の目標値は何処なのか?1時間足のダウのサイズ感は適正か?1時間足の斜めは引けないか?1時間足の斜めは反応してないか?1時間足移動平均線の状態は?4時間足でエントリーポイントが見えた途端に、1時間足をおざなりにしやすい自分がいることに気が付いた。1時間足もちゃんと見ろ!自分!!。
- 上位足リスクの見落としがある、気をつけよう。特に日足のど真ん中リスクとステルスリスクを間違えやすい。
- 4時間足の波の根っこでエントリーするという意識が抜けている。でも、4時間足の波を縦に追うって考えもあるなら、どこまでが根っこだよって悩む。⇒縦に追うってのは4時間足の内の途中の1時間足でエントリーしているから、このまま4時間足の波が伸びていくって直観がないと追うのは難しい。
- エントリーポイントが見えていて、注文の集中が見えると抜けたらすぐエントリーしたいって感情に支配される、取り逃したくないって気持ちが表れているんだと思う。エントリーポイントは逆行リスクがあるところだから、何処なんだろう?って、もっと慎重に見ていかないといけない。
- 上位足の1波の中に下位足5波入りやすいって意識できてなかった。
- 基本、4時間足押し目買いのエントリーポイントは1時間足注文の集中ライン超えである。下位足に落とすと途端に下位足の注文の集中でエントリーしてしまいがちだが、それは違う。ただ1時間足の注文の集中と重なるように15分5分足の注文の集中が見えたなら、そこは抜けたらエントリーになる⇒小さな確認である。
- 4時間足の波を狙っていても、1時間足の状態を無視した5分足・15分足トレードは必ず負ける。
- 4時間足の押し目買いの波を狙う時に、4時間足直近の高値も気にしておく。これからは1時間足で4時間足の直近高値のチャートの機微を確認する。
- 波の形的にこのへんで待ちたいなとか、波的にキレイとか、Vの力を活かそう!トレードは言語化だけじゃない!
- 1時間足トレードは1~2時間チャートが見れないならすぐ反転する可能性があるのでやめた方が良い。つまりは働いている最中に1時間足トレードは出来ないってこと。
- 日足安値を割って全戻しで、4時間足戻り売りの場合は、日足は上昇の半値ぐらいに日足の買い勢力が居るかもってことに注意して、4時間足の戻り売りを仕掛ける。
- 4時間足が伸びきった後の4時間足二番目で1時間足トレードは見えてないことが多いので意識する。ただ1時間足トレードなので4時間足移動平均線が抑えてくる形を待つのを忘れないこと。
- リスクが全く無い相場ってのは無い、何かしらのリスクは受け入れて、リスクリワードを見てエントリーをする、もちろん上位足リスク真上とか受け入れられないリスクもあるが、エントリー足の移動平均線が気になるぐらいだったら、軸足の相場環境認識によってはリスクを受け入れてエントリーすることが出来る、日足リスクが近い時に軸足の損切り巾を狭くしてエントリーできる時もそうだね。
- 米国・欧州が休場日なのでローソク足の動きも鈍かった、無理にエントリーを考える必要はない、スプレッドも広く、スリッページの可能性もあるし、そもそも資金が入る可能性が低い。
- エントリーする時は注文の集中を割ったらすぐエントリー出来るように構えておく必要がある。
- 日足が上昇の波の途中であれば4時間足の押し目買いを狙うが、日足は言葉で言えば上昇の波の途中なんだけど、安値を割ってから一気に反転上昇するって、いつもの日足上昇の波の途中ではない=日足きな臭い、そんなところで4時間足押し目買いをセオリー通り狙うってのは、ただ4時間足が伸びきっているところで、日足の援護なくトレードしているだけなので、4時間足の波が発生する優位性は低い。
- 週足は直近高値を明確に超えて、足が確定したから、上昇の波の途中と言えるし、その高値に直撃ラインを引くことが出来る。その直撃ラインを明確に割って、足が確定したら、次は買い支えラインを引く。それ以下の足は明確に高値を超えた時点で、直撃ラインを引く、そこで押し目買いを待ちたいからね。
- 押し目買いエリア=押し目買いが入っているところ=波の根っこ、ってこと。
- 環境認識前にフロー状態になるためにルーティンを組みたいと思う。お茶や水を飲む、朝ご飯を食べる、深呼吸する、好きな音楽を聴いてリラックスする、ストレッチ、まずは色々試してみる。
- 日足下落の波の途中の時に、日足下落の目標値が無く、日足の節目がなにもない所で反転してきて、そこが4時間足の押し目買いの形だったら、単純に日足の戻りをつけるところと見て、4時間足の押し目買いを狙っていくのか?⇒狙う。
- エントリーポイントのリスクリワードを見よう、僕は1:1.3は欲しいな。
- 取り逃がしたではない、チャンスは何度もやってくる、その時にエントリーすればいいだけの話し、エントリーポイントが見えていたってことが大切である。結果ではなく過程に注目。
- エントリーポイントは下位足2番ネックラインではない。軸足の直撃ラインで押し目買い勢力によって止まったことを確認・軸足の時間経過・下位足の注文の集中抜け=下位足のトレンド転換シグナル、である。
- ダウカウントはダウカウントで考えて、移動平均線は移動平均線で考えて、斜めの攻防も斜めの攻防で考え、それぞれ単体で考えた後に、それらを複合して環境認識をし、それからシナリオ(エントリーパターン)を描く。シナリオを描いたら、そのシナリオで実際にエントリー出来る相場か?軸足・上位足リスクを加味した上で、その軸足の波を狙うか?を、自責思考で決める。
- タッチでエントリするリターンムーブは、エントリポイントがきた後というのがポイント。ただの逆張りにならないよう注意である。
- 週足のレジスタンスは、日足レジスタンスと比べると超える可能性もあるから、4時間足の押し目買いが狙えるなら狙っていくけど、もし週足のレジスタンスに対して4時間足の前回高値が押し返されていたら、その週足レジスタンス強いんじゃない?ってことは週足レジスタンス強いんじゃない?って臨機応変に思考を変えていく。
- チャートの分析だけではなく、直観を記入していこう!チャートを見て、自分がどう感じるのか?なんか嫌だな・きな臭いな・波のサイズ感や波の形がキレイだなとか。それと出来たところは出来たと書いておこう、自分を褒めてやろう!。
- エントリー時は不安な気持ちで良い!不安ってことは波が出る前からエントリーしようとしてるってことだからね、1番ダメなのは不安だからエントリーしないことである、どんな世界のプロでも本番前は不安であるでも気を入れて本番に臨み結果を残す、僕らもトレーダーだから、不安でエントリー出来ませんでしたってのは違う!だから自分自身に聞く『未来のプロトレーダーすみ、ならどうする?』ってね、不安ならエントリーしないの?するよね!負けたらどーするの?騒ぐの?反省して次に活かすよね!。
- 過去のレートのプライスアクションも見て水平線を引く。
- ダウカウントは損切が入っている位置やエリオットを意識してカウントしていくってより。画像的に見て波を意識してカウントした方が上手くいく、相場は人のエネルギーで動いているのでエネルギーを感じとる必要がある。
- トレンドラインや斜めの攻防ラインが有効な場合と邪魔な場合があるので、反応していない斜めは消していく。⇒水平では下だけど斜めで見たら上ってゾーンは難しいエリアになるので、そこでエントリーをするかは直観になってくる。それと斜めって適当に引いても何か効きているように見えるので、その引いた斜めの意味を考えてみるといい、何の斜めなの?。
- 自分が波が出やすいと思ったところで波がでた、リスクがあると思ったところで逆行した、こういうのをトレード日誌で振り返って自分の感覚って合ってんじゃん、と思えるようにしていく。
- 中級者でも連敗はする、だけど自己否定はしない、勉強と成績は比例しない、勝負は時の運、トレードの結果と自分は関係ない。
- 4時間足の戻り売りで、1時間足の水平と斜めの注文の集中ラインがどちらも見えた場合は、水平抜けでエントリーして斜めを抜けるか見ても良いし、水平と斜めに距離が無ければ、水平を抜けてもエントリーせず斜め抜けでエントリーするしかない。
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