今週の成績
トレード数 0回 (◯チャートを見れなかった・●タジった)
勝ち 0回 (●1回)
負け 0回 (0回)
引き分け 0回 (0回)
結果 0pips (●80pips)
トレード成績
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
1時間足
15分足
5分足
振り返り
【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足
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【反省・次のトレードに向けて】
0.0 00時00分 ドル円 ロング pips
週足・日足
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【エントリー時の思考】
【ホールド~決済時の思考】
【反省・次のトレードに向けて】
ポイント

①
環境認識は確定しているローソク足で考え、今出来上がっているローソク足で判断しない。
レートが到達した所を見る。(個人的に気を付けたいのが、前回高値にレートは到達しているのに、波の根っこと勘違いしてしまうこと)
押しをつけているのか?、波の根っこなのか?(=押し目買いエリア)、上昇の波の途中なのか?言語化する。ダウが微妙な時はどっちも考える、例えば日足上昇トレンド中に小さな押し目をカウントせず1波と見て上昇の波の途中なのか?押しを早く付けて上昇の波の途中なのか?はたまた押しを付けている最中なのか?
押し目買いエリアは、足が早いところ、時間経過十分、間延びしたエリアに分けられる。どこで波が発生するかは絶対に分からないからエントリーを諦めない、足が早く行ってしまうと思ったらレートが戻ってきて時間経過十分な押し目になってくれることもあるし、時間経過十分でエントリーしたと思ったらレートが戻ってきて間延びした押し目になって、ようやく伸びてきこともあるし、結局波が来ませんでしたってこともある。なので足が早い所から狙っていると間延びするまで付き合わされた時に疲労するし、下位足でエントリーを繰り返すので疑心暗鬼になって結局は波を最後エントリー出来なくて逃しましたってことにもなりやすいから、おススメは足が早い時は捨ててこのまま伸びても知らんってスタンスが良い。(例外的に足が早くてもエントリー出来る時もあるが)
レジスタンスを超えて、明確なトレンド転換シグナルが出たかは、ローソク足実体で抜けて、足が確定することによって超えたと確定する。ただし日足・週足は足の確定が遅いので、日足・週足レジスタンスを今のレートがいる所で超えていても、超えてませんでしたって逆行する可能性があるので、日足・週足レジスタンスを超えたと、足が確定する前に早い判断をしてしまうの気を付ける。
上位足上昇トレンド中の山は下位足で戻り売りが入って確定し、谷は押し目買いが入って確定するが、下位足で戻り売り・押し目買いが入ってなくても、上位足の波のサイズ感や直観的に上位足の山谷が出来たと判断することはある。上位足の押し買い直撃ラインで確認し下位足の高値を一気に抜けてきたパターン(いわゆる足が早い押し目)は下位足で押し目買いは入ってないが、上位足では谷が出来たと判断される。

②
週足・日足ダウは若干細かく見る、上位足リスクは見逃せない。
週足・日足ダウどっちも見えるならどっちも見る⇒上位足であれば、どちらのダウもリスクとなる可能性があるので、両方見ておいて、そこまでレートが到達した時の反発に注意する。
軸足であれば、自分はこう見るって決めて、エントリーするのはあり、ただしもう一方のダウで見ている人たちが居ることは間違いないから、しっかり待ってエントリーする。軸足が買いと売りのダウがどっちも見えるなら、戦争エリアと見てエントリーしない。


③
二本目の赤線は週足のサポート?。⇨週足の目標値であるレジスタンスを明確に超えたら、それは週足のサポートになるのか?塾長の動画を見てみよう。⇒そこでレートが支えられてくれば、押し目買い直撃ラインではないが、何か居るラインとして引いておく。

④
塾長も青丸のヒゲを折ってカウントしていた、自分は移動平均線の位置的に折ったが、塾長はプラスして、トレンド転換シグナルを見ていた。
赤線でトレンド転換シグナルが出ているようには見えない、実体側の白線高値を更新した時点で、トレンド転換シグナルが出ているように思う、とのこと。
ダウカウントはトレンドシグナル探しだよな。そういう意識が薄くなっていた。⇒塾長は、波はこういう感じで動いてんじゃないの、って画像的な感じでダウカウントしている、その時にあれ?方向変わったんじゃないの?ってトレンド転換シグナルが見えるイメージとのこと。

⑤
何処でトレンド転換シグナルが出たと視えるか?考える⇒注文の集中を抜けたら、トレンド転換シグナルが出るから、何処が注文の集中ラインか視よう、ひげ先が注文の集中とは限らない、実体で意識されてる時だってある。だから注文の集中を作っているローソク足だけで考えるのではなく、その注文の集中が出来た直近の高安値にも注目してみると、意識されている価格帯が視えてくる。

⑥
ここの日足の言語化は、ココから戻りを付けるのか?もう直撃ラインで確認されて足が早く戻り売りが入ったのか?悩む。ということになる。
戻り売りエリアではないね、レートが今居る所を見て。

⑦
軸足のグランビルってのは、軸足の波のトレンド転換の初動の押し目買いポイントや、トレンド継続時の押し目買いポイントで有効なのであって、軸足の資金が入ったところ=伸びきったところで、軸足移動平均線にレートが支えられても、それはグランビルではなく、ただ軸足トレンドの勢いがなくなって、軸足移動平均線の傾きが水平になっただけである、それをグランビルで支えられているとは言わない。

⑧
4時間足1時間足上昇の波の途中なのでココから出来ることは無いが、この後のシナリオとして、時間経過を待って、4時間足直撃ラインから、4時間足押し目買いを狙っていきたい。⇒1時間足上目線なので、1時間足攻防ライン形成を待って、4時間足直撃ラインから、4時間足押し目買いを狙っていきたい。って言語化が抜けていた。(左図はイメージ)

⑨
日足の足が早いパターンの押し目買いエリアで、4時間足の斜めの攻防ラインを
1時間足の注文の集中抜け+4時間足の水平向きになった移動平均線上抜けでエントリー
1時間足注文の集中抜けた後の、15分足押し目買い5分足注文の集中越えでエントリーする
直上には4時間足の水平があるので抜けなければ即撤退である

ただし、朝の9時なのでポンドルは優位性の無い時間ということ+日足の足が早いパターンの押し目を狙っている+直上には4時間足水平リスクありなので、エントリーするかは各々の判断である。

⑩
日足下落の波の途中の時に、日足下落の目標値が無く、日足の節目がなにもない所で反転してきて、そこが4時間足の押し目買いの形だったら、単純に日足の戻りをつけるところと見て、4時間足の押し目買いを狙っていくのか?。もしくは、日足下落の波の途中なので、どこで日足が売って来るか分からない(分かるのは日足直撃ラインくらい)、ステルスリスクを承知で4時間足の押し目買いを狙うのか?⇒日足が戻りを付けてきたと見て4時間足の押し目買いを狙います、ただし日足の方向が4時間足と逆なので日足のステルスリスクがあるのは間違いないから、4時間足前回高で決済や5分足ダウで決済するなど欲張らないってのが重要である。

⑪
週足の青丸を一波と見ず、戻り売りが入ったと見る理由は、波のサイズ感的にココは一波に見えないからである。日足で戻り売りが入ってないので厳密言うと週足の山は出来ていないように思うが、それよりも、波のサイズ感的にどう見えるかが大切。

⑫
日足の波の状態を言語化する。
青丸部分の日足レートは、今どこにいる?
赤丸のポイントに居るので波はどう見える?
足が早い戻り売りが入って下落の波の途中か?白線ダウのように赤丸ポイントから戻りを付けてくるのか?が正解

4時間足のダウを見ると分かりやすい、レートが今いる位置は白丸の位置だぜ。
ってことは日足の波の根っこでは無いから、日足戻り売りエリアとはならないし、この波のサイズ感的に日足の戻り売りの波が早く来たんじゃないのって考えれる。

では、この青丸部分の日足レートは今どこにいる?
赤丸の位置に居るってことは、戻しを付けているところか、戻り売りエリアとなるわけだ。

4時間足を見ると分かりやすい、赤丸の位置にレートは居る。

⑬
日足ステルスリスク⇒ナイス把握。
日足戻り売り直撃ラインを明確に超えたゾーン〜日足の売り抑えラインまでは日足のステルスゾーン、どこで日足の売り勢力が現れるか分からないってこと、でも4時間足の優位性があればエントリーはするエリアである、ただ決済は欲張らないこと。
日足戻り売り直撃ラインを超えるか超えないかという節目付近は日足リスク真上となるので、基本的には4時間足に優位性があってもエントリーしないエリアである。

⑭
【トレードポイント】
日足上昇の波の途中で、4時間足攻防ラインに、4時間足レートが時間経過十分な裏確認をしている⇒これを4時間足の斜めに対する裏確認というのだ

1時間足の注文の集中抜けでエントリー

1時間足の注文の集中抜けエントリー時のプライスアクションは、ふみさんのコメントより
4時間足の買いたい人たちと、1時間足の売りたい人たちが戦っている、5分足の動きは、その上位足の人たちの攻防の動向が見やすい。

左図は15分足のチャート。

塾長は黄色丸でもエントリー出来るって言っていた、1時間足の注文の集中ラインは、僕の引いた緑線じゃなくて、赤線だったってこと。だから5分足の買い勢力が赤線まで到達すると、1時間足の売り勢力によって跳ね返されているのだ。黄色丸の前で15分足も5分足も安値を割って赤線で売りたい勢力が居る、つまり赤線には、1時間足+15分足+5分足の売りたい勢力が居るってこと、そこを白矢印の大陽線で超えたってことは、4時間足の買いたい勢力がそれらの売りたい勢力に勝ったってこと、そのあと大陰線で戻したが、5分足移動平均線に乗っかって青矢印で下に行かない確認をしたってことは黄色丸はエントリーエリアという考え方で、エントリーポイントと言える。
4時間足押し目買いエリアで、1時間足の注文の集中ラインを越えたところがエントリーポイントであるが、超えたところで1時間足のトレンド転換シグナルが発生するかは分からない⇒まだだよってことで、逆行していくとヒゲになって1時間足トレンド転換シグナルが出ていないことになる⇒だけどこの時点でエントリーポイント(価格)は見えた⇒1時間足の最終防衛ラインがどこに居るか分かった=エントリーエリアになったってこと、ただエントリーエリアになったからって、1時間足はヒゲで返されているので、逆張り気味にエントリーエリア到達でエントリーは出来ないから、再び1時間足注文の集中ライン越えでエントリーする。もし、1時間足注文の集中ラインを明確に超えた後なら、その1時間足の下落何処で終わるの?で15分足高値越えからエントリー出来るが、面白いことに結局は、さっき視えていたエントリーポイント(価格)で再エントリーになりやすい。

左図参照
白矢印が15分
水色矢印が20分
白丸がエントリー箇所、リスクとして考えていた1時間足移動平均線も5分足レートで上抜けてきている。
エントリーポイントは見えていた、アラートもセットしていた、だけど1時間足の移動平均線が見えてエントリー出来なかった。過程に注目しよう、エントリーポイントは見えている。
塾長は、レートが裏確認していて、注文の集中もキレイに見えて、5分足のプライスアクションで下に行かないなってのが見えたら、1時間足の移動平均線というリスクはあるけど、エントリーしても良い!、ただ1時間足の移動平均線を見てエントリーしないのもOKと言っていた…たしかに移動平均線はリスクなんだけど、確認して、注文の集中も見えて、そこを抜けて、さらに小さい確認までして、それからエントリーするのは、皮むきすぎ症候群である。
移動平均線が真上にあるからエントリーしてはいけないってことじゃない、相場環境から真上にあってもエントリーすることはある、つまりリスクの感じ方は人それぞれなので、自分の直観的に優位性があると思うのならエントリーするべきである。
1時間足注文の集中を抜ける時の下位足のプライスアクションをこれからは見ていきたい。
1時間足の注文の集中ラインを、5分足で抜けたよね確認をしてエントリーする時があるが、5分足ダウで撤退は遅いかなと思った、5分足高値を超えたってことは、5分足は前回高値でサポートされやすいのだから、5分足前回高値でサポートされなかった時点で逃げて良いと思う(1時間足の注文の集中ラインを超えたってことは、1時間足が負けて4時間足の資金が入ってきた可能性が高いのだから、5分足では押しも付けず上昇していく可能性が高いのでは?と思ったからである。⇒この考え方はおそらくあっていると思う)、5分足買い支えラインまで耐える時は、5分足買い支えラインの方が固い時である⇒買い支えライン側に5分足移動平均線がある時や15分足の押し目買い直撃ラインがある時など。
1時間足注文の集中を明確に抜ければ、1時間足トレンド転換シグナルが出たと言えるが、エントリーする時は、その1時間足注文の集中を抜けてもトレンド転換シグナルが出るとは限らない、ヒゲで戻ってきたら超えたことにならないからである、あくまでそこがトレンド転換シグナルだったと分かるのは1時間足が確定した時なので、エントリーする時点では、トレンド転換シグナルになるか分からない=1時間足が諦め、4時間足の波が発生するか分からないところからエントリーしているので不安になるのは当然である。
4時間足押し目買いエリアで、4時間足直撃ラインで確認し、1時間足注文の集中が見えるってことは、4時間足の買い勢力 VS 1時間足の売り勢力になっているわけで、その攻防の跡が注文の集中ラインとして視えるのだ。ってことは1時間足注文の集中を抜けたってことは、1時間足の売りたい勢力が負けて、4時間足の買いたい勢力が勝った=4時間足の買いの資金が入ってきたってこと=4時間足の波が来たってこと。それが1時間足トレンド転換シグナル=4時間足の買い勢力 VS 1時間足の売り勢力の攻防の決着である。そして4時間足の波が発生したからって、そのまま伸びていくわけではない、4時間足のトレーダーだって色んなトレードスタイル・生活・性格・ルールの人や組織・会社があって、4時間足が買い目線になったから、どこかで資金を入れようと待ち構えている、逆指で入るのが好きな人、分割でロットを分けてエントリーしたい人、押し目買いエリアならどこでエントリーしても良い人、なるべく直撃ラインから逆張り気味でエントリーしたい人、機関投資家みたいに組織のルールに従ってエントリーする人(機関投資家は一気に資金を入れれ無かったはず…何回かに分けて入れるのがルールって聞いたことがある)、素人で適当に上がりそうでエントリーする人、押し目買いエリアで逆行してもナンピンで耐える人、逆行したら切ってまた入る人…僕らの資金量で波を作ることは出来ないから、波に乗っていくしかない、でも上記のように同じ4時間足トレーダーでも、買いたいって目線は一緒でも、資金の入れるポイントは人それぞれ違うから、どこで資金が一番に入って来るかは分からない、だからこそ僕らは波を追い続けるのだ。
4時間足1時間足どちらも上目線なら、1時間足の攻防ライン形成からの、1時間足注文の集中抜けでエントリーするのは、1時間足買い勢力 VS 15分足売り勢力になっているからで、4時間足1時間足は買いたいなのに、1時間足で攻防ラインが出来るのは、15分足の売りたいが抵抗しているからである、だから1時間足と15分足の攻防の跡=1時間足注文の集中上抜けがエントリーポイントになる⇒だって1時間足が15分足に勝ったてことでしょ?、それって4時間足の買いたい勢力が入って来たからである。

⑮
新たな直撃ライン。

⑯
確認して、注文の集中ラインが見えても、エントリーしない時。
乗っかった確認や小さな確認は、損切ラインをその直下安値に設定できるので、損切幅が狭くなり、みんなが、それならエントリーしても良いかな、って思うから優位性があるのだ。
オレンジの四角の範囲はグランビルするまで4時間足の押し目買いエリアなのでエントリーを諦めないこと。ここまで引っ張られてから波が出るかも、という波を追う覚悟を持ってトレードをすること。
その他
- いつもと4時間足のダウカウントが違うな(出来ない、分からない、汚い)って思ったら、そっからの4時間足戻り売り狙いますか?、そんなところの、4時間足戻り売り直撃ラインで波が出るって信用できない。
- 眠いなかやった環境認識ってロクなもんじゃない。朝環境認識をしていないから、エントリーチャンスを見逃す瞬間も来るだろが、それは仕方ないと割り切る。⇒これは大切な気付きである。環境認識は全集中しないと見えてこないことがたくさんある、だからフロー状態に入れるように、睡眠であったり生活リズムを整える必要がある。人それぞれ生活リズムが異なるのだから、東京時間は捨てるとか、自分のリズムに合わせてトレードスタイルを構築していく。
- ヒゲ1本よく考える、適当に折って実体で見るとか、それはダメ。
- 押しが早く入って上昇の波の途中とは⇒足が早ければ、このままレートは伸びていきますよってこと。
- 高値を超えてトレンド転換シグナルが出たとしても、移動平均線的にそう見てない勢力も居る。
- ロットを張ることは、これをやり続ければ良いんじゃないの、って自身のトレードに自信を待つことで出来るようになる。だから環境認識してトレード日誌を書いて振り返っているのだ。
- エントリー時にソワソワするはプロスペクトです、優位性のあるところでエントリーしようとしてますか?自問自答する。
- 軸足のダウが押し目買い・戻り売り、どっちも見えて戦争状態の時は手を出さないのが吉。だから戦争状態の時に確認と注文の集中が見えても、それはエントリーポイントにはならない、確認と注文の集中は、軸足の波がくる可能性が高いところで起きるから意味がある。確認と注文の集中だけならチャートを探せば何処にでもあるので、それが見えたからってエントリーにはならない。
- エントリーしたら『いけー』って声を出すと、エントリー直後の不安を乗り越えれる。
- トレードは毎週大金を稼ぐ可能性があるのだ、そう思うとワクワクするでしょ。
- 急なトレンドラインを抜けても、それでトレンド転換シグナルが出るって言うよりも、減速ラインが引けてくるんじゃないか?って考える方が理にかなっている。
- 上昇トレンド中に安値を割ったからって、下目線にならない時がある、それは上向きの移動平均線が直下にある時である。安値は割ったけど、移動平均線的に未だだよ、って時。
- 出来るようになるって思っている人が出来るようになる。
- トレードスタイルもだが、決済のルールだって人それぞれ違う、チャートをずっと見れる人、朝働いている人、夜働いている人、生活スタイルや性格が人それぞれ異なるから、一番自分の生活スタイルに合って、合計pipsが多く取れる決済ルールを検証して決めていかないといけない。
- FXは節目から節目に動きやすいけど、押し目買い直撃ラインを明確に割ったからって、買い支えラインまでいきやすいってのは違う、この間にはどこで買ってくるか分からないステルスリスクがある。
- エントリーポイントは、①まずは軸足直撃ラインで確認されること(直撃ラインを少しでも割ってくるなら、その時点で、軸足の押し目買い勢力居ますかって?疑問符がつく、だからそんなところで1時間足の注文の集中が出来ても、その集中越えでエントリーはしない、それはトレンド転換シグナルにならない騙しの可能性が高いからである、なぜなら4時間足に直撃ラインで止まらなかった時点で、4時間足の買いたいトレーダーたちは『あれ、止まらないの?』って思っているから買いの資金を入れるのに慎重になるからである。)②その後に下位足の注文の集中ラインを見つける、それは軸足と下位足の攻防の後だから、軸足が勝って決着がついたところ=下位足のトレンド転換シグナルでエントリーする。
- 4時間足押し目買いエリアでもう4時間足の波がくるよってところで、1時間足が安値割っても1時間足の戻り売りが入りやすいところ15分足高値超えでエントリーできるのも、結局は15分足が1時間足の売り勢力に勝ったってことだから、それはつまり4時間足の買い勢力が入ってきたからでしょ?、これからエントリーポイントでは各足の買いたい勢力と売りたい勢力を丁寧に考えてエントリーしてみよう。
- 狙っている軸足の波が、どういうサイズ感・時間経過で発生してくるのか?波の想像することが大切である。
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