25.4.11 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

下落の波の途中。

赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

戻り売りが入って、下落の波の途中。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

日足下落の波の途中であれば、4時間足下降トレンドを追いかける。

4時間足方向は下。

黄色線安値を明確に割って、下落の途中。

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下。

緑線安値を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中。

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りを検討していきたい、1時間足下目線なので攻防ライン形成を待つ。

1時間足戻り売り狙ってみようか迷う、直下に抵抗が見えないので、4時間足が伸びていく可能性に賭けてみるか?

ユーロドル

週足

週足方向は上。

上昇の波の途中。

三本目の赤線は週足のサポート。

一本目と二本目の赤線は週足のレジスタンス。

週足は足が確定していないので、早い判断は気を付ける。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中。

オレンジ線は日足のサポート。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

黄色線高値を明確に超えて、上昇の波の途中。

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、移動平均線と交差する可能性があり、きな臭い。

日足高値でサポートされれば、4時間足移動平均線的には良い感じだが、節目と言えば節目になる。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

緑線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中。

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

日足高値でサポートされれば、4時間足押し目買いを検討していきたいが、1時間足の注文の集中抜けではエントリーせず、抜けた後の『やっぱ、止まるよね』まで待ってエントリーする。

1時間足押し目買いをしようか迷う、直上に抵抗が見当たらないので4時間足が伸びていく可能性に賭けるか?

ポンドル

週足

週足方向は上。

押し目買いが早く入って上昇の波の途中か押しを付けている最中か。

一本目の赤線は週足のレジスタンス。

二本目の赤線は週足のサポート。

週足は確定していないので早い判断は禁物である。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線安値を明確に割って、トレンド発生シグナルが出て、全戻し。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすいが、移動平均線と交差するのと、波のサイズ感的に、きな臭い。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上

緑線高値を超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中。

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足1時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることはないが、1時間足押し目買いは日足ステルスリスクがあるので狙わない、静観する。

今日の気づき・感謝

  • 週足は、直近高値を明確に超えて、足が確定したから、上昇の波の途中と言えるし、その高値に直撃ラインを引くことが出来る。その直撃ラインを明確に割って、足が確定したら、次は買い支えラインを引く。それ以下の足は明確に高値を超えた時点で、直撃ラインを引く、そこで押し目買いを待ちたいからね。
  • 今日も相場くん動いてくれてありがとう!

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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