25.4.2 環境認識

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割り、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

二本目のオレンジ線を高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、押しを付けているところ。

二本目のオレンジ線は日足のサポート。

一本目のオレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

戻り売りエリアと見るか、安値切り上げてきたと見るか難しいところだが、直下に日足サポートがあり、ピンク丸の下髭を見るに、ここから戻り売りはしたくないと感じる。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は上。

緑線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中か押し目買いエリア。

一本目~二本目の緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りは日足リスクを加味して狙わない、静観する。

1時間足押し目買いも4時間足リスクがあるのでしない、静観する。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

二本目の赤線高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

二本目の赤線が週足のサポート。

一本目の赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中か、戻しをつけているところ。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は?。

ダウが複数視える、黄色線のダウでヒゲを折れば安値を割って戻り売りエリアになるし、ヒゲを折らなければトレンドは出ていないし、ピンク線のダウだと高値を超えて押しすぎになる。

二本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい。

一本目の黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

4時間足は戦争状態である。

1時間足

1時間足方向は下

パッと見てダウカウントがしにくいと感じる、チャートが汚い。

戻り売りエリアか、安値を切り上げたとしてトレンドが出ていないか。

二本目の緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足1時間足の相場環境が分からないと直観が言っているので静観する。

ポンドル

週足

週足方向は上。

二本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

一本目の赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

日足押し目買いエリアか、二番天井か、どちらかというと二番天井に見える。

オレンジ線は日足のサポート。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすいが、レートと交差してきている。

4時間足

4時間足方向は下。

安値を割って戻り売りエリア。

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

1時間足

1時間足方向は下

ダウカウントがしにくいと感じる。

二本目の緑線安値を割って全戻し。

一本目の緑線で1時間足の売り抑えが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りを狙っていきたい、1時間足二本目の緑線に注文の集中ラインが見えてきているので、そこを抜けてくるか注視する。

今日の気づき

  • ロットを張った時に自分を信じれないといけない、自分を信じることが爆速成長への道である。入塾して間もないころに塾長に『すみさんは自分を信じることで爆速成長につながると思います』ってコメントをもらったけど、今頃その言葉の重みを理解出来たと思う。今の自分の課題が、自分を信じるってことなので、自分の優位性は合っているんだって確信を強めていきたい。⇒今頃ではない理解早いですよ、塾長より。
  • 取り逃がしたではない、チャンスは何度もやってくる、その時にエントリーすればいいだけの話し、エントリーポイントが見えていたってことが大切である。
  • エントリーポイントは2番ネックラインではない、軸足の直撃ライン確認軸足の時間経過下位足の注文の集中割れ=下位足のトレンド転換シグナル、である。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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