25.3.27 トレード日誌

目次

ドル円

週足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割り、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

二本目のオレンジ線を高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

二本目のオレンジ線は日足のサポート。

一本目のオレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

日足上昇の波の途中は4時間足の押し目買いを狙う。

4時間足方向は上。

上昇の波の途中。

黄色線で4時間足の押し目買いが入ったところ⇒このラインが買い支えとなるか注目。

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすいが交差している。

1時間足

1時間足方向は下。

緑線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい。

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足の二番天井を形成してくるなら、二番目で1時間足戻り売りを狙えるか。

ただし直下には4時間足の買い支えラインがあるのでリスクリワード次第である。

振り返り

4時間足押し目買いの波が来ているところは、

1時間足の下落の波が来たら、

その下落の波の終わるところ、ピンク線15分足5分足でエントリーしていく。

因みに、4時間足二番天井とダウカウントした人はエントリー出来なくてよい。

ダウカウントに正解はないし人によって異なるが、重要なのはそこでは無く、自分がしたダウカウントを自身が信じることが出来るか?ということ。

押し目買いの波は横に追っていくイメージもあるが、直撃ラインで止まって、移動平均線と交差するまでは、縦にも波を追っていく。

ユーロドル

週足

週足方向は上。

二本目の赤線高値を明確に超え、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

二本目の赤線が週足のサポート。

一本目の赤線は週足のレジスタンス。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は下。

オレンジ線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中。

オレンジ線は日足のレジスタンス。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすいが、26日の足で若干割ってきている。

4時間足

日足下落の波の途中は4時間足戻り売りを狙う。

4時間足方向は下。

黄色線安値を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

4時間足下降トレンドラインはレジスタンスとして機能しやすい。

更新幅がなくなってきている。

1時間足

1時間足方向は上?

ダウが2つ見えるピンクで見れば方向は上で、緑で見れば方向は下であるが、自分はピンクで見たい。

とすると、緑線安値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足戻り売りは直下に日足サポートがあるのでしにくい、静観する。

振り返り

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすいが、26日の足で若干割ってきている。⇒割ったことが足で確定したなら、『若干割った』ではなく⇒『明確に割った』という表現で良い。

ということはシナリオの…4時間足戻り売りは直下に日足サポートがあるのでしにくい、静観する。⇒ではなく、日足下落の波の途中が明確になったから、4時間足の戻り売りを狙っていけば良いということになる。

ポンドル

週足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

1本目の赤線は週足のサポート。

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい。

日足

日足方向は上。

日足押し目買いエリアか、二番天井か。

オレンジ線は日足のサポート。

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい。

4時間足

4時間足方向は下。

トレンドは出ていない。

黄色線で4時間足の戻り抑えが入りやすい。

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい。

斜めの攻防ラインが見えるので観察する。

1時間足

1時間足方向は上

緑線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中。

緑線高値どっちかで1時間足の押し目買いが入りやすい。

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい。

シナリオ

4時間足攻防ライン抜けでエントリー出来るか?注視する。

振り返り

【エントリー】

日足押し目買いエリアと見て

4時間足攻防ラインが見えて

4時間足攻防ラインを1時間足で抜けて、1時間足注文の集中抜けでエントリー(1時間足トレード)

水色丸がエントリーポイントだがチャートを見れなかったので、リターンムーブした赤矢印でエントリー

5分足ダウで決済だが、決済時もチャートを見れる環境になく、損切ラインの引き上げ出来ず少し遅れた

+3pであった

その後は仕事でチャートを見れなかった。

この後はどこでエントリー出来たのか?

4時間足は準備おk

1時間足も準備おk

15分足安値を割ってきたが、1時間足直撃ラインで支えられている

15分足戻り売り否定の5分足注文の集中抜けでエントリー出来るか?

5分足は水平の注文の集中は無いが、5分足斜めの注文の集中があるので、5分足斜めの注文の集中抜けと、15分足の戻り売り直撃ラインが同時に越えるところ

1分足注文の集中抜けでエントリー出来たか?

ちょっとこじつけかな…。

プラスで追われた分、悔いはない。

仕事でエントリー決済が遅くなるのは仕方ない。

今まではエントリー出来なかったのに、今回はエントリー出来た、という過程に注目する。

※塾長の動画より

黄色線みたく4時間足戻り売り直撃ラインのピンク線で止まってくれば、4時間足の戻り売りを狙うんだけど、4時間足の波で日足を超えていく可能性もあると同時に、白丸で日足サポートの水色線に一回到達してヒゲで跳ね返されているから、4時間足が安値を切り上げてくる可能性もあるので、本ロットを入れる場所ではない。

もし二回到達しているなら、もう狙う必要はない何故なら下が二回止められたってことは、ダブルトップが見えてるってことだからね。抜けてから考えれば良いんじゃないってなる。

ちなみに、日足レートが移動平均線に抑えられる形になってくれば、日足サポートの水色線を抜ける可能性も高くなるので、そんな時に4時間足が戻り売りの形が来たら、本ロットで狙っていく。

今日の気づき

  • 塾長より良いトレード日誌だと褒められた、この調子でこれからも作成していこうと思う。
  • 時間経過と共に相場環境が変わっていくので、買い支えラインの強弱も変わっていく。
  • グランビルするまで待って売るってのは、戻り売りの場面で移動平均線にレートが抑えられてきたらグランビルと言うのであって、どこでもかしこでもレートが移動平均線に抑えられたからグランビルではない。
  • 勝ち負けを気にしない、負けたからって次回トレードのロットを落とさないこと。ロットを張ってエントリー出来たという過程に注目する。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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