目次
今週の成績
トレード数 0回 (仮にエントリーしていたら)
勝ち 0回 (0回)
負け 0回 (0回)
引き分け 0回 (0回)
結果 0pips (0pips)
トレード記録
.. ドル円 ロング pips
週足・日足
4時間足・1時間足
エントリー
振り返り
【エントリー時の思考】
【エントリー後の思考】
【反省】
.. ユロドル ロング pips
週足・日足
4時間足・1時間足
エントリー
振り返り
【エントリー時の思考】
【エントリー後の思考】
【反省】
.. ポンドル ショート pips
週足・日足
4時間足
1時間足
エントリー
振り返り
【エントリー時の思考】
【エントリー後の思考】
【反省】
まとめ
- 戻り売りをしようと思った時の波のイメージをしよう、戻り売りのシナリオは頭にはあるけど、波のイメージ的に静観しようと思える。
- 週足の抵抗だから危ない、ではない…どちらかと言うと、気を付ける(週足抵抗でレートが止まって、少しでも戻ってきたら切る準備をしておく)けど狙っては行くって感じ。つまり週足は良く分からないってこと、意外と伸びてから落ちてくることもあれば、タッチで落ちてくることもある。でも、4時間足前回高値が週足のレジスタンスで止められているのに、4時間足押してきたからって、4時間足押し目買いを狙いますか?ってこともあるから結局は相場環境次第である、相手勢力を軽視しない、下げてきたってことは、そこに相手勢力が居るんじゃないの?っていう感覚は大切。ただし、日足の場合はタッチで落ちてきやすいから、日足の抵抗は危ないから静観するっていう選択が必要になってくる。
- 狙っている波はNではなくNを45度傾けたイメージ。
- ダウが微妙な時は、まだ判断をせず、ダウを止めて、その後の動きを見てからダウを考えていく、変えていく、市場参加者の心理は時間経過と共に変わっていくから、自分も柔軟に思考を変えていく。
- 移動平均線的にグランビルするくらいまで押し目買いが入るって考えると、ダウカウントにも選択肢が出てくる、すでに二番と見るのか、まだ一番と見るのか。そこにプラスして直近の波のサイズ感を加味して考えると、すでに二番と見るのか、まだ一番と見るのか。ダウカウントの精度は上がっていく。
- 時間経過と共に売り抑え勢力は移っていくぜ。
- 買い支えラインは時間経過や市場参加者の心理と共に移動していく、上値が重い状態で前回安値にプロが損切ラインをセットしているか?、もう直近安値を形成してきた時点で、上値が重く+移動平均線を割って来たら、その直近安値に買い支えラインは移動しているんじゃないの?って可能性も見出せるようになりたい。
- 買い支えラインは、買っているトレード達の最終防衛ライン、買ってるのはプロたち、プロは利益を吐き出すような甘いトレードはしない、だから、上位足のレジスタンスが直上にあって、軸足の移動平均線を上昇してた軸足レートが下降して割ってきて、小さい安値を形成してきた、普通は波のサイズ感的に、その小さい安値はダウに含めないけど、上位足のレジスタンスが近いこと+軸足レートが移動平均線を割ってきていることを加味して、その小さい安値に、軸足トレーダーの買い支えラインが移動しているって考えると、その小さい安値を割ると軸足のトレンド転換シグナルが出るって気付ける。
- 軸足直撃ラインで止まっているなら、軸足グランビルするまで戦い続ける。
- トレンドラインはルール通りに引こう、なんとなく効いているってトレンドラインは引かないこと。
- 波の終わり際は、その波の前回高値や上位足レジスタンスを抜けるのか、返されるのか『どっちなんだろな?』て気持ちで相場を視る、明確に結果が分かるまでは、静観する。結果が分かってから『抜けたら戻りを待とうかな?』ってシナリオを立てれば良い。言語化は、抜けるかどうか注目する、抜けてから考える。である。
- 波の終わり際や、根っこの部分は、波が終わるのか継続するのか、レートの動きに注視し静観する、早い判断はしない、結果が見えてから、考えれば良い。
- なんでもかんでも、4時間足の二番底目で1時間足トレードをすれば良いってもんじゃない、4時間足の移動平均線の状態を見よう、言語化は早すぎるロングは気を付ける、である。1時間足トレードで4時間足の移動平均線はリスクである。
- リスクが真上やど真ん中にある状態から、リスクを抜けろってトレードはしない、リスクまで隙間があるから、抜けるか見るトレードが出来る。
- 4時間足押し目買い直撃ラインで、1時間足上目線なら待つのは、1時間足攻防ライン抜けがセオリーである。
- ダウカウントは移動平均線も頼りにする。その小さい高値を超えても移動平均はガンガンに下向きですけど、それってトレンド転換シグナルになりますか?って感じ。
- ダウカウントに正解は無い、いろいろ引いてみて相場がどう視てるのか考えていく。自分の引いたダウカウントに固執しない、時間経過と共に市場参加者の心理は変わっていくので、柔軟に自分もダウカウントを変えていく。
- 戻り売り直撃ラインまで、レートが戻すと移動平均線と交差するので、きな臭いという言語化。
- 明確に高値を抜けたと思えば、その高値に水平線を引けばいい。明確に高値を超えなければ(ちょっとだけ抜けたとかね…高値を超えたと見るのは怪しいよ)トレンドが出たとは言えないので、様子を見ていく。逆を言うと明確に高値を超えていないところで、トレンドが出たと判断するな、押し目買いを狙おうとするな、上昇していくと考えるな、って話し。
- 安値を割ったから、前回安値に戻り売り勢力が居るではない…そこまでレートが戻った時は、波のサイズ感的におかしくないですか?移動平均線と交差しませんか?ってのは見ようよ。忘れがちだぜ。したら、単に戻り売りじゃないかもな?って感じとれるよ。
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