25.3.17 トレード日誌

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

赤線は週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は下。

オレンジ線を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、戻りを付けているところ

オレンジ線は日足のレジスタンス

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

赤線ダウと黄色線ダウが視えるが、赤線ダウの方の黄色線高値でレジサポされているので、赤線ダウで視たい

黄色線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、押し目買いが入り、上昇の波の途中

黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は上。

緑線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、押し目買いが入り、上昇の波の途中

緑線で1時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足1時間足上昇の波の途中なので、ここから出来ることはない。

静観する。

21時はアメリカ小売売上高。

振り返り

ナイスシナリオ。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

二本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

二本目の赤線が週足のサポート

一本目の赤線は週足の目標値(レジスタンス)として意識されやすく感じる、週足は確定していないので、早い判断は気を付ける。

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は下。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが

黄色線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすいが抜けていて、76%まで戻し、4時間足の上昇トレンドラインに裏確認している可能性もある

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすいが、交差してくるか注目

二本目の黄色線は4時間足目標値として意識されやすいか観察する

1時間足

1時間足方向は上

2本目の緑線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、戻しを付けていると見るか

青丸の所、1本目の緑線で1時間足押し目買いが小さく入って、上昇の波の途中と見るか悩む

自分は青線で見たい思う、となると1本目の緑線は、1時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足売り目線でいたいが、この後の動きを視ていく。

4時間足移動平均線に交差すれば、きな臭いので、1時間足注文の集中ライン割れでエントリーするのはやめて、その後のプライスアクションを視て、エントリーは決めようと思う。

4時間足移動平均線に抑えられてくれば、1時間足ネックライン割れでエントリー出来ると思う。

振り返り

4時間足上昇トレンドラインに裏確認し『ここにいるな』って直観があった。

シナリオ通り、4時間足は斜めで視て、4時間足戻り売りだったので

1時間足注文の集中抜けでエントリーしようと考え

15分足で特別なローソク足を探していたところ、16時半にグググと1時間足注文の集中を抜けていきそうな勢いを感じたので、売りエントリーした。

ただエントリーした瞬間に、4時間足移動平均線を見ると、『あれ?交差してきているようにも見えるな…』って不安になって、レートも下がっていかず逆行してきたので『もしかして若干早かったか?4時間足移動平均線にレートが絡んでいるのを視てなかった、ミスった。』と思った。

結果は15分足高値超えで-14pips。

まだ、1時間足注文の集中抜けが、確定したわけではないから、15分足ダウで持たず、5分足ダウで逃げれば良かったと反省した。

4時間足戻り売りで、1時間足注文の集中割れが明確に決まった瞬間に、15分足ダウ崩れに変更すれば良かったかな?

5分足でエントリーし5分で損切りしていた方が多く、自分は5分足は見てなかった…

1時間足の注文の集中割れを5分足の特別なローソク足で判断したってことだと思う。レベル高。

その後、1時間足注文の集中ラインを、1時間足レベルで割って来ることはなかったので、5分足ダウで撤退か。すごいな。

自分も他の方と、ある程度同じ目線で、エントリー出来たのは良かった。よくやった自分。出来るようになってるよ!

ちなみ、二度目の再エントリーは、1時間足注文の集中を、1時間足レベルで明確に割ってなければ、下位足に落として、二回目のエントリーは出来ない。今回は1時間足注文の集中を15分5分足レベルでは割ったが、1時間足レベルでは抜けてない判定されて戻されたので、下位足二回目の安値割れエントリーは出来ない。

ポンドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の赤線を超えたことが確定したので、1本目の赤線は週足のサポート

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが

1本目の黄色線高値超えが明確で無いため

トレンドが出ていない可能性がある

高値を超えたと見たら全戻し

伸びきっていて、更新幅がない感じがする

2本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下

緑線で1時間足戻り売りが入ったが、安値を更新していないのでトレンドは出ていない

緑線で1時間足売り抑えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足全戻しセオリーも考えられるが、4時間足が伸びきっていると感じるところで、無理する必要もないかなと思う、4時間足の移動平均線は売り抑えとして機能しやすいので、この後1時間足で高値を超えてきても波のサイズ感的にリスクリワードどうかな?って感じがするので、エントリーポイント次第である。(リワードは4時間足1本目の黄色線である、なぜなら4時間足の高値超えが明確で無いと思っているため。)

振り返り

ナイス環境認識。

今日の気づき

  • 軸足が上昇トレンド中に、安値を割ってトレンド転換シグナルが出たから、売りではない、方向が下になったということ、方向がしたということは高くなったら売られやすいってこと。
  • 日足戻り売り直撃ラインを超えたからって、日足売り抑えラインまで行きやすいと思うのは間違っている、この、戻り売り直撃ライン~売り抑えラインの間は、どこで売ってくる勢力が現れるか分からない、ステルスゾーンになる。だから、日足ステルスゾーンど真ん中で、4時間足押し目買いが来ても、本ロット入れる場所ではないし、15分ダウ崩れで持てるような場所でもないから、4時間足押し目買いはするけどリスクヘッジをして伸ばすゾーンになる。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

コメント

コメントする

目次