25.3.13 トレード日誌

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

赤線は週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は下。

オレンジ線を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中

オレンジ線は日足のレジスタンス

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい

下降トレンドラインは日足レジスタンスとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

赤線のダウと黄色線のダウが視えるが、個人的には赤線のダウで視たい

黄色線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、押しを付けているところ

黄色線で押し目買いが入りやすいが、フィボ70%押している

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下。

緑線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、戻しを付けているところ

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足の下降トレンドラインを抜けて、裏確認されているので斜めで視て、上方向とも視れる

シナリオ

4時間足押しすぎているが、移動平均線にグランビルすることを考えると、4時間足押し目買いを狙っていけそうに思えるが、直上には日足レジスタンスがあるのでエントリーしなくても良いかなと思う。

1時間足も水平では下、斜めでは上なので戦争が起きやすいので、1時間足トレードもしなくて良いと思う。

静観する。

振り返り

1本目の黄色線で、4時間足の押し目買いで、赤丸のポイントは1時間足だと、確認して注文の集中が見えるが、上抜けではエントリーしない。

なぜなら、4時間足直撃ライン候補が2つあるので、4時間足トレーダーは直撃ラインどっちなの?って思ってるから、しっかりと今回の直撃ラインはココだよ!って示唆を確認する必要があるから、水色線みたく、1時間足の押し目買いポイントまで待ってエントリーするか、黄色線みたく、ココだよねって言う1時間足の小さな確認をしてエントリーする。

それに、赤丸ポイントでエントリーすると、4時間足の波は、直角すぎるのもあるしね。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

2本目の赤線が週足のサポート

1本目の赤線は週足の目標値(レジスタンス)として意識されやすく感じる

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は下。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが

黄色線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい

移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下

緑線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

緑線で1時間足の戻り売りが入りやすい

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足戻り売りを1時間足の攻防ライン抜けから狙っていくが、日足ステルスがいる可能性があるので、本ロットでエントリーしない等のリスクヘッジをする。

1時間足戻り売りも狙ていけるか?グランビルするくらい待って検討する。

振り返り

4時間足の上昇トレンドラインを下抜けて

1時間足の注文の集中下抜けでエントリーしたいが、4時間足の水平のサポートがあるので、見送ってからの、1時間足戻り目を付けて

15分足ネックライン割れでエントリーか?

4時間足トレンドライン見えてなかった、反省です。

ポンドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の赤線は週足のサポートとして機能しやすい

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかけるが

1本目の黄色線高値超えが明確で無いため

トレンドが出ていない可能性がある

高値を超えたと見たら全戻し

伸びきっていて、更新幅がない感じがする

2本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下

緑線安値を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中

緑線で1時間足戻り売りが入りやすい

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足のトレンドが出ていないので静観する。

振り返り

1本目の赤線高値を超えたかは、週足が確定してないので、決めつけ厳禁である。

1本目の赤線は週足のサポートとして機能しやすい⇒これはサポートじゃなくてレジスタンスだね、決めつけが入ってるよ。

今日の気づき

  • トレンドの終わりの示唆で、上向きだった移動平均線が水平になって来るってのがある。
  • 上位足のレジスタンスで4時間足が二番天井作って、二番目で1時間足下降トレンド発生して、15分足ネックライン割れでエントリーしようとしても、4時間足の斜めを無視してはいけない(上昇トレンドライン・MA)、時たま4時間足の斜めを抜けて行ってしまうこともあるけど、優位性としては止められる可能性の方が高いわけだから、行ってしまったらしょうがないで良い。軸足1波狙いの時(軸足斜め抜けや軸足二番天井右肩)、軸足MAは水平向きになって、軸足レートに絡むくらいまで待つ。
  • 一派狙いのトレードは取れると、快楽が強い(プロスペクト)ので、伸びきっていると感じると、なんでもかんでも、一派狙いのトレードをしてしまうので注意である、軸足のリスクを無視しない。
  • なんか中級者が一番しんどい気がしてきた…上級者とのレベル差が大きくあるように思う、ただ自分の課題はハッキリしているので、改善していくしかない。
  • 出来ていることもたくさんある、よく頑張ってるよ自分。諦めなければ未来は拓く。
  • トレンドラインに苦手意識があるかもだが、ルール通りに引いていく。
  • 節目に対して『あ、やっぱりここに居るんだ』ってのが確認である⇒押し目買いをする時に、押し目買い直撃ライン(水平や斜めに)に対して、押し目買い勢力居るんだって確認のこと。チャートの動きだけ見ているのではなく、この水平や斜めは市場参加者に意識されていて、そこに買ってくる勢力が居るっていう動きと心理を視ている。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

コメント

コメントする

目次