25.3.12 トレード日誌

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

赤線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落の波の途中

赤線は週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は下。

オレンジ線を明確に割って、トレンド継続シグナルが出て、下落の波の途中

オレンジ線は日足のレジスタンス

移動平均線は日足のレジスタンスとして機能しやすい

下降トレンドラインは日足レジスタンスとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

赤線のダウと青線のダウが視えるが、個人的には赤線のダウで視たい

2本目の黄色線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の黄色線は、青線のダウで視ている勢力の、4時間足の売り抑えが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

下降トレンドラインは、4時間足のレジスタンスとして機能しやすいが、上抜けた

1時間足

1時間足方向は上。

1本目の緑線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の緑線で1時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足押し目買いを検討出来そうだが、1本目の黄色線までレートが押すと移動平均線と交差するので、きな臭い…

ここから出来ることはないので静観し、この後の動きを視ていく。

4時間足の波のサイズ感的には、移動平均線で支えられるパターンもあるかも?とは、頭の片隅に入れておく。

1時間足押し目買いも検討出来そうだが、4時間足青線のダウで見た場合の、売り抑え勢力ど真ん中の場所なので、静観で良いと思われる。

直上には、日足レジスタンスがあることを忘れない。

振り返り

青丸の4時間足下降トレンドラインを抜けた1波狙いのトレード

4時間足の移動平均線が怖かったので、1時間足の注文の集中抜けの水色丸ではエントリーせず、見送ってからの、ピンク丸でエントリーしようとしたが、足が早くエントリー出来ず。

ここから訳の分からない、1時間足高値超えの白丸でエントリーし-19pipsとなった。

白縦線がエントリーしたポイントだが、もう4時間足は波の根っこではなく、上昇の波の途中である。

4時間足の状態を全く見てなかった。

それに大きく見た時の、4時間足売り抑えラインど真ん中なのに、リスクを無視してエントリーしている。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

2本目の赤線が週足のサポート

1本目の赤線は週足の目標値(レジスタンス)として意識されやすく感じる

移動平均線は週足のサポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド発生シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかける

黄色線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

黄色線で4時間足の押し目買いが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

更新幅が狭くなって、伸びきっている感じがする

1時間足

1時間足方向は下

緑線安値を明確に割って、トレンド転換シグナルが出て、下落後全戻し

1本目の緑線で1時間足の売り抑えが入りやすい

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足押し目買いを検討するが、直上には週足レジスタンスがあるので、エントリーポイント次第である。

振り返り

ナイスシナリオ。

ポンドル

週足・日足

週足方向は上。

2本目の赤線高値を明確に超えて、トレンド転換シグナルが出て、上昇の波の途中

1本目の赤線は週足のサポートとして機能しやすい

移動平均線は週足サポートとして機能しやすい

日足方向は上。

オレンジ線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出て、上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

移動平均線は日足のサポートとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向上。

日足上昇の波の途中なので、4時間足のトレンドを追いかける

1本目の黄色線高値を、超えるかが焦点である

トレンドが出ていない可能性がある

伸びきっていて、更新幅がない感じがする

2本目の黄色線で4時間足の買い支えが入りやすい

移動平均線は4時間足の買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は上

1本目の緑線高値を明確に超えて、トレンド継続シグナルが出てた後に、全戻し

2本目の緑線で1時間足買い支えが入りやすい

移動平均線は1時間足の買い支えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足のトレンドが出ていないので静観する。

振り返り

1時間足トレードは、必ず4時間足の移動平均線がリスクになる。

今日の気づき

  • 1時間足の注文の集中抜けとは、1時間足のトレーダーが諦めて、新規注文が入って来るところ。だから、4時間足の戻り売りで、1時間足トレーダーの、水平で買ってくる勢力も諦めないといけないし、斜めで買い支えてくる勢力も諦めるポイントじゃないと、エントリー出来ないってこと。
  • 4時間足のエントリーポイントが来た時の、4時間足の波の状態を視よう、波の根っこですか?

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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