25.2.22 週末反省会(25.2.17~25.2.21振り返り)

目次

今週の成績

トレード数 0回  (仮にエントリーしていたら)

勝ち 0回     (0回)

負け 1回     (0回)

引き分け 0回   (0回)

結果 -13pips    (0pips)

トレード記録

.. ドル円 ロング pips

週足・日足

4時間足・1時間足

エントリー

振り返り

【エントリー時の思考】

【エントリー後の思考】

【反省】

.. ユロドル ロング pips

週足・日足

4時間足・1時間足

エントリー

振り返り

【エントリー時の思考】

【エントリー後の思考】

【反省】

25.2.19 ポンドル ショート -13pips

週足・日足

週足方向は下。

戻しすぎ

赤線が週足のレジスタンス

移動平均線も週足レジスタンスとして機能しやすい

日足方向は上。

上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

4時間足

4時間足方向上。

上昇の波の途中

黄色線で4時間足押し目買いが入りやすい

4時間足移動平均線は4時間足買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向上。

緑線で1時間足押し目買いが入りやすいが割ってきている

しかし1時間の斜めに対して裏確認される可能性もあるところ

黄色線を1時間足のトレンド転換シグナルと見ている

エントリー

4時間足はグランビルするまで引っ張られているが、4時間足の押し目買いエリアで1時間足のトレンド転換シグナル後の、15分足高値超えでエントリーするも、15分ダウ崩れで13pipsの損切りで終わり。

振り返り

【エントリー時の思考】

環境認識をしたのだから、チャンスがあるなら多少怪しくてもエントリーしてみたい。っていう感情があったと思う。

【エントリー後の思考】

やっぱ駄目か、きな臭さはあったもんなーと思った。

【反省】

4時間足のダウカウントが違う、もうトレンドは出ていない。週足のレジスタンスが直上にあって、4時間足が伸び切っているなら、4時間足は二山とダウカウントする方が相場環境的に理にかなっていると思う。

週足のレジスタンスにぶつかっているのに、ここから4時間足の波が来ると思っていた。

4時間足押し目買い直撃ラインでレートが支えられていない、ちょい空中戦ぎみである。つまり、きな臭さがあった。

こじつけで、環境認識で見えた週足リスクを度外視して、エントリー出来そうな『形』で近視眼的にエントリーしてしまっている。

本気でトレードに挑まなければプロではない、リスクには敏感になろう。

まとめ

  • 武器はダウカウントだから、ダウカウントが出来ない=分からない相場⇨手を出さない。
  • ダウカントが分からなくても、なんとなくのダウカウントこうじゃないかな?ってのはある、それはそれでダウカウントは分からないとしつつも、仮定でカウントしておいて、そこまでレートが到達した時のプライスアクションを見て、『あ、やっぱり…仮定してたカウントの山谷でレートが反応しているから、相場はこのカウントで見てるんだ』って仮定したダウの角度を上げていく。
  • トレンドラインを引く時にMAの角度は参考になりそう…軸足の上昇一波狙いの下降トレンドライン抜けエントリーに使う、下降トレンドラインはバッチリ高値と高値が効いている下降トレンドラインでなくても良いのかも?(角度が急なトレンドラインはあてにならないが…)ある程度ワークしてれば効くのか?そんな気がする…要は自分の引いた斜めは効きやすいという自信があるかどうか?である。
  • 日足のサポートをブレイクして、日足売りの圧力が強いなら、4時間足が戻りを付けずに下落していく可能性に賭けて、1時間足の戻り売りを狙っていく、仮に5波目だろうとね。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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