25.2.20 トレード日誌(25.2.20振り返り)

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は上。

押しすぎている

週足移動平均線を抜けてきているので、下落圧力が強くなってきたように感じる

赤線は週足のサポート

日足方向は下。

足が早く戻り売りが入って、下落の波の途中

オレンジ線は日足のレジスタンス

日足移動平均線は日足レジスタンスとして機能しやすい

オレンジの下降トレンドラインも日足レジスタンスとして機能しやすい

4時間足・1時間足

4時間足方向は下。

黄色丸が意識されていたのか、レジサポして下落の波の途中

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい

1時間足方向は下。

下落の波の途中

シナリオ

現状は、4時間足と1時間足が下目線なので1時間足の攻防ラインを形成してくるのを待って、4時間足の戻り売りを検討していきたい。

振り返り

4時間足の買い方の損切りを食い終わっている…意識になかった。ってことは、そこから4時間足の戻り売りの波は来るんですか?4時間足の買い方の損切りの資金は入ってきませんよ?きな臭いよね?だから、4時間足グランビルするまで待って移動平均線の力も借りてエントリーしてみる箇所になる。

4時間足の黄色丸のダウカウントは分からないで良い、無理くりカウントするのではない。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は下。

下落の波の途中

赤線が週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は上。

押しをつけているところ

オレンジ線が日足のサポート

移動平均線は日足のサポートラインとして機能しやすい

4時間足

4時間足方向は下。

下落の波の途中

黄色線は4時間足の戻り売りライン

4時間足移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は上

緑線で1時間足の押し目買いが入りやすいが抜けてきている

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足の戻り売りを黄色線で狙えそうだが、直下には日足レジスタンスが近いので、静観する。

振り返り

4時間足のダウ雑だね、復習します…。

4時間足の戻り売りを黄色線で狙えそうだが、直下には日足レジスタンスが近いので、静観する。はナイスシナリオ。たしかに4時間足で戻り売りをすると、日足のオレンジ線まで行くかもしれないと思うけど、日足の抵抗が直下にあるのだから、4時間足が安値切り上げたっておかしくないから、ここまで行くかもって期待感で、エントリーしなくていい。

ポンドル

週足・日足

週足方向は下。

戻しすぎ

赤線が週足のレジスタンス

移動平均線も週足レジスタンスとして機能しやすい

日足方向は上。

上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

4時間足

4時間足方向下。

黄色線の安値を割って来たか?というところ

黄色線で4時間足の戻り売りが入りやすい

4時間足移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向下。

緑線で1時間足戻り売りが入りやすい

移動平均線は1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足の戻り売りを時間経過を待って狙っていきたい、現状は4時間足1時間足下目線なので攻防ライン抜けを狙いたい。

振り返り

シナリオは問題なかったと思われる。

ただ日足のサポートを消してしまっていた、分かりやすいひげ先なのに、なんで消したのだろう、自分でも疑問。

今日の気づき

  • 市場参加者の心理は価格が同じでも時間経過で変わっていく。
  • エントリーは軸足の波の根っこだよ。
  • 19.20日の環境認識は雑感がある、特にダウカウントの精度が低い、日常生活で不安(腫瘍が見つかった、良性であってくれ、疲れでリンパに細菌が入った可能性もあるとのことで、体調管理に気を付けたい、トレードと体力仕事の両立で疲れるが…頑張れ自分!)があると集中力が下がる。
  • 反対勢力が近いのに、そこまで(反対勢力居るところまで)は行くかも?って、反対勢力に向かってエントリーするのは危険な思考。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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