25.2.19 環境認識

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は上。

押しすぎている

週足移動平均線を抜けてきているので、下落圧力が強くなってきたように感じる

赤線は週足のサポート

日足方向は下。

足が早く戻り売りが入って、下落の波の途中

オレンジ線は日足のレジスタンス

日足移動平均線は日足レジスタンスとして機能しやすい

オレンジの下降トレンドラインも日足レジスタンスとして機能しやすい

4時間足・1時間足

4時間足方向は下。

ダウカウントが難しいが、1本目の黄色線でレジスタンスされていることを加味すると、今回のダウカウントはピンクマーカーで見たいが、黄色マーカーのように大きく見て全戻しとも見れることは忘れない。

とすると、1本目の黄色線で4時間足戻り売りが入りやすいが、4時間足移動平均線と交差してきているので、きな臭さを感じている

2本目の黄色線は4時間足を大きく見た場合の買い支えラインは見ておく

1時間足方向は上。

トレンドは出ていない

4時間足の戻り売りなら2本目の緑線の安値を割ったらエントリーだが、損切り幅が大きく心理的に抵抗があるし、大きく4時間のダウを見た時の買い支えラインをブレイクするようなエントリーになるので、なんか嫌だなーと思っている

シナリオ

4時間足が両目線あることを理解して、4時足移動平均線にグランビルするくらい待って戻り売りを狙っていきたいが、きな臭さを感じている、1時間足で緑線の斜めのラインが効いてくれば、この1時間足の斜め抜けでエントリー出来るのか?でも、そこまで時間経過を待つと4時足移動平均線と交差してきそうな気がするし…とりあえず静観で。

あと4時間足ダウを大きく見て、全戻しも4時間足の小さな二番目を形成しても、4時間足の移動平均線が抑えてくる形になるので、そのシナリオも、なんか違うなって思う…静観だな。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は下。

下落の波の途中

赤線が週足のレジスタンス

移動平均線は週足のレジスタンスとして機能しやすい

日足方向は上。

押しをつけているところ

オレンジ線が日足のサポート

4時間足

4時間足方向は上?。

全戻しと見るか、ピンク丸をカウントして方向下と見るか?分からない。

1本目の黄色線は4時間足の戻り売りライン

2本目の黄色線は4時間足の買い支えライン

4時間足移動平均線は4時間足の売り抑えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向は下

直近の安値を更新しているように見えないので、トレンドは出ていないと思われる

緑線が1時間足の売り抑えとして機能しやすい

シナリオ

4時間足がよく分からないので静観する。

ポンドル

週足・日足

週足方向は下。

戻しすぎ

赤線が週足のレジスタンス

移動平均線も週足レジスタンスとして機能しやすい

日足方向は上。

上昇の波の途中

オレンジ線は日足のサポート

4時間足

4時間足方向上。

上昇の波の途中

黄色線で4時間足押し目買いが入りやすい

4時間足移動平均線は4時間足買い支えとして機能しやすい

1時間足

1時間足方向上。

緑線で1時間足押し目買いが入りやすいが割ってきている

しかし1時間の斜めに対して裏確認される可能性もあるところ

黄色線を1時間足のトレンド転換シグナルと見ている

シナリオ

4時間足はグランビルするまで引っ張られているが、4時間足の押し目買いエリアと見て、1時間足のトレンド転換シグナル後の15分足高値超え(1時間の斜めに対して裏確認される可能性もある)でエントリーを検討する。

週足レジスタンスが近いことは忘れない。

今日の気づき

  • この後ポンドルエントリーしましたが、エントリー後によく考えると…4時間足の波が来るところだったのか?そもそも4時間は押し目買いエリアではなくて、もう調整波であったのではないか?と思ったので、トレード日誌で結果と共に振り返る。
  • 仕事前に環境認識が終わらなかったので、画像だけ保存して後から環境認識を文字にしました。時間がない時は言い訳せず、工夫してやっていこうと思います。(※ただし、この方法で環境認識を文字にする時は、ブログ投稿完了するまでは、塾長の環境認識動画は見ないよう注意…答えを見ているようなものだからね。)

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

コメント

コメントする

目次