25.2.15 週末反省会(25.2.10~25.2.14振り返り)

目次

今週の成績

トレード数 0回  (仮にエントリーしていたら)

勝ち 0回     (1回)

負け 0回     (0回)

引き分け 0回   (0回)

結果 0pips    (6pips)

トレード記録

.. ドル円 ロング pips

週足・日足

4時間足・1時間足

エントリー

振り返り

【エントリー時の思考】

【エントリー後の思考】

【反省】

.. ユロドル ロング pips

週足・日足

4時間足・1時間足

エントリー

振り返り

【エントリー時の思考】

【エントリー後の思考】

【反省】

.. ポンドル ショート pips

週足・日足

4時間足・1時間足

エントリー

振り返り

【エントリー時の思考】

【エントリー後の思考】

【反省】

まとめ

  • 3通貨で環境認識が1時間半かかったことは覚えておく。
  • 軸足のきな臭さ=そこって軸足の波がくるの?って怪しいってこと…だから4時間足しっかり待つこと!しっかり待つってのは、4時間足グランビルするまで待つってこと=4時間足移動平均線に対して1時間足移動平均線が一旦水平になってからの拡散のイメージ、1時間足レートは1時間足移動平均線の上に乗っかり、ここだ!って注文の集中が見えてからの、その注文の集中上抜けでエントリーのイメージ。
  • 月末反省会を取り入れたい。
  • 『4時間足移動平均線的にグランビルするまで引っ張られる可能性を視野に入れておく』としていたが、日足が下落の波の途中の、4時間足が間延びしたことで中段持ち合いとなった場合は右肩で(ここで4時間足レートが4時間足移動平均線にグランビルするくらいになる)1時間足下落トレンドを狙ってトレードをする、という言語化。
  • 1時間足が下落トレンドの場合は、1時間足○○の高値を超えたら上目線になるので、その後の4時間足の直撃ラインで4時間足の戻り売りを待つ、という言語化。
  • 4時間足下落の波の途中で、1時間足5波以降を狙ったトレードは理屈的には合っているが、トレンドが終わりやすいので、チャートを見れない人はやることをおススメしない。
  • 波の繋がりを意識する。『何時間足のレジスタンス・サポート』『何時間足は○○で押し目買い・買い支えが入りやすい』『○○を超えたら上目線になる』。
  • 軸足で超えたとも見えるし、超えてないとも、どっちも見れるって時はトレンド転換シグナルは出ているのかもしれないけど、『明確』なトレンド転換シグナルではない、つまりトレンドが明確でないので静観するということ、ただし軸足の移動平均線に乗っかってくれば、軸足の波が来る可能性が高いという直観に賭けて、軸足の押し目買い直撃ラインから下位足ネックライン超えでエントリーすることも可能ではあるが、レベルは高い。
  • 環境認識で4時間足は下降トレンド中だが『上昇圧力も強くなってきているように直観が言っている。』(下向きの移動平均線を超えてきた、下降トレンドラインを超えてきた、更新幅が狭くなってきた、上位足のレジスタンスが近い)と書いた、これは4時間足1波狙いのトレードや派生トレードに繋がる直観なので、トレンド転換の機微に敏感になる。
  • 軸足の戻り売り勢力は軸足の戻り売り直撃ラインで待ち構えているのだ。
  • 自分はⅤタイプなので画像的に見るのが得意。
  • 4時間と1時間足の波が一緒で1時間足のダウカウントが見えない(1時間足の安値どこ!?)時の言語化は、1時間足のダウが見えないで良い。
  • 下降トレンド中の目標値は、前回の上昇トレンドの安値になるので、下降トレンド中の直近の安値は目標値には基本的には、ならない。
  • 押し目買い直撃ラインで押し目買いが入らなかったということは、売り圧力が強いということ⇨押しすぎという言語化をする。
  • 日足下落の波の途中なのに、4時間足は伸び切っているという判断は辞めよう。伸び切っているとは、ただレートが伸びているから伸び切っているのではなく、更新巾、移動平均線に絡んでくるや傾きが水平になってくる、上位足のレジスタンスで判断していく。
  • 高値を超えているなら方向は『上』である。
  • 軸足下降トレンド中に戻しを付けるかは、下位足の上昇トレンド発生で判断する。
  • 下降トレンド中は高値を超えてないから方向は下だけど、安値を更新しなくなったらトレンドは発生していない。安値の確定は下位足の上昇トレンド発生。
  • 派生トレードってのは、4時間足のトレンドライン抜けなど、4時間足の波に派生しそうなところで、1時間足トレードをする事を言う。
  • 1点と2点目が反応した下降トレンドラインを上抜けて、裏確認で3点目が反応したので下降トレンドラインを抜けたと見る。これは忘れてたな。
  • 何pips取れたというところにはフォーカスはしない、今は環境認識を出来るようになって、エントリーポイントを覚えていく、ホールド、決済、次のトレードへ向かう心持ちは、その後の話。
  • ダウカウントがしにくい時に、移動平均線的にココの安値に損切りが溜まってるんでしょ?って目安で使える。
  • 指標は忘れやすいから注意だ。⇒プロの自覚が足りない。⇨ブログに画像を貼り付けました。
  • 高値を実体で抜けてきたところ⇒この時点で前回高値に線を引いて良いのかな?⇨これは明確に超えてきた時に引けば良い。
  • 日足のレジスタンスを環境認識の時に機能しないと思って消してしまった、日足の方向は下だから、日足で安値切り上げが見えたからって、日足で抑えれやすい日足レジスタンス(日足の戻り売り直撃ラインや売り抑えライン)は完全に抜けるまで、消したら駄目。
  • ネックライン越えでエントリーしようと思った時に、ココから資金が入ったら、軸足の波はどうなるかイメージしよう、鋭角な波であれば、そのポイントは足が早いよ。自分が狙っている波のイメージを大切に。
  • トレンドが出てなくて、何か居る勢力で上値・下値を止らていると感じたのであれば、何か居る所に水平線を引こう。
  • 4時間足押し目買い直撃ライン上で、1時間足のネックライン超えのポイントが、4時間足の前回高値付近になるからエントリーしない!ではない…1時間足移動平均線に乗っかった確認をしてレートが収縮すれば上抜けでエントリー出来る。損切り幅狭くなってるでしょ。
  • エントリー出来なくても観察するという姿勢でトレードに臨む。
  • 移動平均線にレートが乗っかってきた時に上かなーって思う、下にレートが潜ると下かなーって思う、移動平均線はレートの位置関係や傾きに注目する。
  • その押し目買いは何時間足の押し目買いをしようとしてますか?そこには狙っている足の押し目買い勢力は居ますか?と自問自答する、居るなら下位足のネックライン抜けでエントリーできる。
  • 上昇の波で押してきた時に移動平均線を割ってきたら、見落としているダウがないか探そう、実は安値割って戻り売りなんじゃ?って、見落としてる安値を見つけることが出来るかもよ。それでも探して見当たらないなら、水平では上、斜めでは下になるので、戦争エリアに突入したから静観というシナリオで良い。
  • 見ている足の勢力が、どちらか一方ではない可能性がある、自分は買いで見たいからと、売り勢力を見ないふりをすると、やられる。主観で環境認識をしている節があるので、客観に変えていく、『こう見えるけど、他にもこう見てる勢力が居るんじゃないか?』って考えること、その小さな示唆から、チャートが教えてくれている機微を見逃さないようにしよう。
  • 日足上昇の波の途中は、4時間足押し目買いを考えよう。復習がてら自分に言い聞かせる、ただし上位足のレジスタンスが近いときは、4時間足が押し目買い直撃ラインで支えられたら買うんだけど、上位足のレジスタンスが真上であればエントリーしないし、距離があってリスクリワードが合っていても、ロットを落としたり、到達決済や追うダウを変更するなどのリスクヘッジを行う。
  • 判断が早いとは?上昇トレンド中に安値を割ると明確なトレンド転換シグナル(特別なローソク足)が出るけど、安値のヒゲを折って割ったと判断するのは時期尚早である。つまり、安値を割ったかどうか微妙なんだよな、どっちにも見えるんだよなって時は、移動平均線を補助に考えてやる、仮に移動平均線がまだ上向きで支えて来ているとすると、ヒゲを折ったダウはトレンド転換シグナルかもしれないけど、『明確』じゃないんだよなって気付ける。
  • トレンドラインを引く時にMAの角度は参考になりそう…軸足の上昇一波狙いの下降トレンドライン抜けエントリーに使う、下降トレンドラインはバッチリ高値と高値が効いている下降トレンドラインでなくても良いのかも?(角度が急なトレンドラインはあてにならないが…)三点がある程度ワークしてれば効くのか?そんな気がする…ルール通りには引くけどね。
  • 武器はダウカウントだから、ダウカウントが分からない相場では手を出さない、相場という線上に武器なしで戦いに行くの?ってこと。

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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