25.1.8 トレード日誌

目次

ドル円

週足・日足

週足方向は上。

前回高値の赤線でサポートされやすい、上昇の波の途中

日足方向は上。

週足前回高値の赤線でサポートされてきている可能性がある

ただ週足高値の赤線は日足からすると節目ちゃ節目である

日足は高値に行かせまいとする抑え勢力が居る

4時間足・1時間足

4時間足方向は上。

黄色線で買いが入っているところ

ただ日足勢力によって上値が重いのが伝わってくる

1時間足方向は上。

直近のひげを折れば高値を超えて緑線で押しが入っているところ

15時30分

4時間足方向は上。

上値は日足の何かいる勢力で重く

4時間足で買いが入っても上ひげを付けて返されている

1時間足方向は上。

直近のひげを折れば高値を超えて押し目買いエリアだが、日足の何かいる勢力の直近+ひげを折ったということを加味すると、1時間足派生トレードで買いを仕掛けるのは危険に思える

シナリオ

日足の資金が入ってきそうな気もするが静観する

ユーロドル

週足・日足

週足方向は下。

安値を割り下落の波の途中、安値は抜けているように見えるが

足が確定してないので明確に抜けているようには見えないかな?

とりあえず赤線でレジスタンスされやすいと見ておく

日足方向は下。

安値を割って全戻し、移動平均線に抑えられている

日足の売り抑え勢力がいる

次が日足5波目の可能性があるところで

全戻しが起きていることはリスクとして認識しておく

ただ実体レベルで見るとギリギリ61.8%におさまっているようにも見える

そこが4時間足で資金が入ってきたラインでもある

4時間足・1時間足

4時間足方向は下。

黄色線で戻しをつけやすい

移動平均線はまだ上向きなので時間経過的に早い

1時間足方向は下。

緑線を超えれば上目線

16時

シナリオ通りまだ静観である

シナリオ

日足全戻しの1山目での4時間足の動きを見ていきたい、4時間で売れる形がきたら売っていく(その時4時間足2本目の黄色線が目標値である。)が移動平均線的にこのシナリオは微妙である、つまり現時点では静観である

ポンドル

週足・日足

週足方向は下。

下落の波の途中、赤線でレジスタンスされやすい

日足方向は下。

安値を割って全戻し、移動平均線に抑えられている

日足の売り抑え勢力がいる

次が日足5波目の可能性があるところで

全戻しが起きていることはリスクとして認識しておく

ただ実体レベルで見るとギリギリ61.8%におさまっているようにも見える

そこが日足安値実体ラインでもある

4時間足・1時間足

4時足方向下。

安値を割って黄色線で戻り売りが入りやすい

移動平均線は上向きなので時間経過的に早い

1時間足方向下。

緑線を超えれば上目線

16時30分

シナリオ通りまだ静観である

シナリオ

日足全戻しの1山目での4時間足の動きを見ていきたい、4時間で売れる形がきたら売っていく(その時4時間足2本目の黄色線が目標値である。)が移動平均線的にこのシナリオは微妙である、つまり現時点では静観である

今日の気づき

  • トレード日誌はこれでよいものか?と疑問もある、環境認識する時間がバラバラなのでトレード日誌を記入する時間もバラバラである、生活リズム的に仕方ないのでやれること続けるしかないと自分に言い聞かせる
  • 環境認識とトレード日誌の役割が明確になってないので分けて考える、環境認識は環境認識を書き、トレード日誌は環境認識した後のチャートがどういった動きをしたのか書く

この記事を書いた人

俺はプロトレーダーだ!(と言い聞かせる)

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